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アンジュール ある犬の物語なかなかよいと思う みんなの声

アンジュール ある犬の物語 作:ガブリエル・バンサン
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1986年05月
ISBN:9784892389573
評価スコア 4.56
評価ランキング 6,117
みんなの声 総数 62
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  • 一頭の犬

    字のない絵本です。
    絵もかなりシンプル、デッサンのような印象をうけました。
    でも、けっして雑だとか思いませんでしたよ。
    むしろ、シンプルなぶん感情が伝わってくるようでした。
    文がなくても、ストーリーを感じるほどに。

    投稿日:2012/03/19

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  • 字がないからこそ

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    字のない絵本だけれど、
    子どももいろいろ見て感じたりしながら
    聞いていました。

    シンプルな線で
    色もないのに、
    犬が一生懸命駆け、
    悲しそうにうろつくのが
    字がないからこそ余計に
    訴えてきます。

    最後、子どもが出てきてくれて
    ほっとします。
    やはり、絵本は救いがないと
    子どもには読みにくいですし、
    後味も悪いですから。

    投稿日:2020/01/30

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  • 数日間ひきずりました

    とてもかなしくて、切なくて、ほとんど救いの無い絵本です。
    この絵本を読んだあと、数日間、へこんでいました。
    文字のまったく無い絵本ですが、伝えたいことはすべて絵にこめられていると感じます。
    それほどに、絵から迫るものを感じます。
    ひとりぼっちの寂しさ、やっと出会えたぬくもり。
    それが救いなのかどうかは、読む人によって、考え方が別れそうです。

    投稿日:2014/07/15

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  • いぬのきもち

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     デッサンに惹かれこどもに見せたところ
    「買おうよ、おとうさん」と薦められた一冊。
     アンジュール、ある日。
    まるで映画の絵コンテを見るかのような絵本で
    こどもはページをくりながら、空想にだまってふけっていた。
    捨てられた!とショックを感じて見るからか
    いつも唇をかんでいた。
    画面には余計なものがなにひとつ描かれていない。
    いぬのきもちを感じられるのは、ページを開いている本人だけ。
    最後に出会うひとりのこどもらしき人にも
    いぬは近づこうとはしない。
    近づいて来るのは、ひとの方である。
    さあ、いぬになったこどもは最後に、何を言おうとしたのか。
    こどもは一言も、感想を口にしなかった。

     大きな宿題をガブリエルさん、確かにいただきました。

    投稿日:2013/11/09

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  • じーんときます

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子と一緒に見ました。字のない絵本です。

    ストーリーは紹介されている通りです。ページをめくるとドラマを見ているように感じられます。大人が見ても、じーんときてしまいます。

    でも、息子は言葉を聞きたい人なので、字のない絵本はうけませんでした。

    投稿日:2013/10/23

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  • 絵の持つ力強さ

    字の無い絵本…初めて読み(??)ました
    描かれているのは、鉛筆か何かのようなデッサンで、とても素朴な絵。

    絵をじっくり鑑賞しても良いし、自由に発想をして、自分なりに物語を作ることも出来ると思います。

    『ことば』の持つ力を押し付ける事なく、見る人の心に強く働きかけてくると思います。
    上手く言えませんが、温かさや冷たさ…そう言った温度感まで伝わってくる気がします。

    お話として読む事ができないので、想像力が必要かと思います。
    中・高学年、大人の方に、真っ白な気持ちになって1ページ、1ページ開いて欲しいな…と思いました。

    投稿日:2009/11/12

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  • 怒りのポイントは「窓から捨てた!」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ガブリエルの作品は何冊か読みましたが、日本ではこの作品が一番有名なのかもしれません。(ナビでの感想の数も多いし)

    前から自分の「読みたいな」リストに入れていた作品でしたが、今回は下の子が「読んでみたい」と、自分から言ってきたので、これはと思い、図書館で探してきました。
    実は子どものやっている学習教材に、この絵本の紹介がちらりと載っていて、興味を持ったんです。

    改めて全編に目を通して、彼女(下の子)の怒りのポイントは
    「なんてやつだ!犬を車の窓から捨てるなんて!
     せめて、車を止めて、ドアからおろしてよ!」
    横からつい「ドアからだったら、捨ててもいいの?」
    と、聞いてしまいました。

    字の全くないガブリエルらしい、デッサンみたいな「絵」で見せてくれる絵本です。
    ですから小さい子でも、見ることは見れます。
    が、やはり、この主人公のアンジュール(犬)が、捨てられ、どういう思いをしながら、方々歩きまわるのかを思い描くには、
    年齢が高い方がいいかもしれません。
    うちの子を基準にしては妙かもしれませんが、小学校中学年以上にお薦めします。

    投稿日:2009/07/14

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  • 絵だけだからこその表現力がすごい。

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    字が一切なく、デッサン画だけで表わされている絵本。
    だからこそ、読み手側の内面にあるものが引き出されてくるのでしょうか。
    白黒の線から溢れてくる 犬の驚きと恐怖と悲しみ・・。

    最後に登場する子供も、ひとりぼっちなのか・・。誰かを探しているような、待っているような。
    一人と一匹が出会って、そこでようやく 冒頭から続いていた悲しい気持から解放されます。

    図書館で読んだだけの本ですが、今度子供達に読ませて、子供なりの感想を聞いてみたいです。
    アニメやゲームなど、ストーリーを提供されるのに慣れている現代の子供達にも、こういう絵本に触れてほしいですね。

    投稿日:2008/06/10

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  • すごい!

    • かちゃみさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子4歳、女の子0歳

    字のない絵本。そして色も白黒で、周りの景色もほとんどなく、犬の姿、表情でここまで感情豊かにストーリーを完成させてしまうなんて。
    絵本だけど美術書を見ているような気がしました。
    ストーリーが切ないので子供には見せませんでした。大人に向けられた絵本のように思います。

    投稿日:2008/03/12

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  • 悲しい始まり

    最初に読んだとき、その冒頭の展開に、あまりの身勝手さに腹立たしささえ覚えました。
    そのあとの犬の淋しげな様子、悲しい扱い、辛くて泣きそうになりました。
    でも、最後の展開に本当に泣きました。

    デッサンだけで、ここまで語れるなんて、すごいです。

    投稿日:2007/04/30

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