しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

きゅうりさんととまとさんとたまごさん」 みんなの声

きゅうりさんととまとさんとたまごさん 作:松谷 みよ子
絵:ひらやま えいぞう
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1999年10月
ISBN:9784494001712
評価スコア 4.05
評価ランキング 19,027
みんなの声 総数 41
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  • 奇想天外な展開・・

     きゅうり、とまと、たまご・・とおなじみの食べ物が登場しますが、この絵本のユニークなところは、これらの食べ物が、靴にのって川下りを楽しむところです。なんとも、変わった展開ですが、繰り返し出てくるセリフと身近な食べものが息子にはウケた様子。繰り返し読まされました。

    掲載日:2012/10/19

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  • すいすいちゃぷちゃぷの魔法

    最初、面白さがわからなかったんですよね。
    それが、子供は気に入ったみたいで何度も何度も読んでと絵本を渡すんです。
    それで、何度も読んでいるうちに、
    きゅうりさんととまとさんとたまごさんがイキイキしてきました。

    きゅうりさんがぼくもふねになるって川に飛び込んだところでは自分がキュウリになった気持になって、飛び込んでとっても気持ちがよくなっていました。

    すいすいちゃぷちゃぷ・・の気持ちの良いリズムに
    秘密があるんでしょうね〜。

    掲載日:2007/11/27

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  • いっとうしょうはだあれ?  

    あかちゃんのおいしい本 
    子どもの心をうまくとらえた絵本です
    きゅうりさんが かわのそばをさんぽしていたら くつがかたっぽ 流れてきた
    これをおふねだ   すいすいちゃぷちゃぷ 言葉もうまいですね
    さすが 松谷さんです
    こんどは 赤いトマトが わたしものせて 
    こんどはたまご    ほんと くつがきゅくつそう 
    ここからの発想が抜群です きゅうりの おふね すいすい ちゃぷちゃぷまねして とまとも   わたしもふねになりたい

    そして たまごは?
    ここは たまたまふねにのった おりないよだって 笑えるんです

    ラストの   いっとうしょうは だあれ 
    ここに 子ども心をとらえる うまさがありますね
    絵もステキです 
    いい絵本はいつまでも大切にしたいですね

    掲載日:2017/08/01

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  • 【あらすじ】
    きゅうりさんが、川のそばをお散歩していたら、靴が片方流れてきた。
    これをお舟だと思ったきゅうりさんは、勝手に乗り込み、川下りを楽しむことに。
    途中、とまとさんとたまごさんがやってきて…

    赤ちゃん向けの、楽しい絵本。繰り返される擬音語のリズムが軽快。
    全国学校図書館協議会選定 第28回「よい絵本」

    【感想】
    赤ちゃん向けの「よい絵本」は、どういう感じなのか興味があって読んでみた。
    きゅうりさん、といっても、よくあるようなキャラクター化されている感じはなくて、
    そのまま八百屋で売っているきゅうりをもってきただけの、きゅうりさん。
    トマトさんも、たまごさんも、素材そのままで、本物感あふれる。
    キャラクター化して、目鼻がついていないので、どこを見ているかわからない。それが、シュールで、想像力をかきたて、前衛芸術のような印象すら持った。

    本気です。

    可愛くキャラクター化していない事が、かえって、この作者の本気ぶりが伝わってきました。赤ちゃんや子どものご機嫌取りではなく、幼児によいものを与えようという真心が伝わってくるようです。
    キャラクター化してしまうと、好みの流行があるから、古くなってしまう。敢てきゅうりはきゅうりのまんまだから、時代が流れても大丈夫。(古くなった絵柄には、レトロな魅力や懐古主義的な楽しみ方もあるが…)
    話の流れが、妙な感じで、どこにたどり着くのかわからず、断片的な記憶を切り取ったような、意外さがある。
    どう見ても、自分には前衛芸術のように感じられました。おどろきの絵本。

    掲載日:2017/07/26

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  • 言い回しが面白い

    きゅうり、とまと、たまごが靴の船に乗って川を泳ぐお話。発想が面白いと思いました。イラストは、顔もないリアルな野菜と卵ですが、「すいすいちゃぷちゃぷ」と楽しそうにしている雰囲気が言葉とともに伝わってきます。きゅうりさんの「きゅうくつ」、とまとさんの「とまって」、たまごさんの「たまたま」と、言い回しも面白いです。息子は絵より言葉を楽しんでいるようでした。

    掲載日:2014/07/09

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  • あえてそのままの姿が新鮮

    きゅうりさん、とまとさん、たまごさんというくらいだから、目や鼻がついたものを想像しがちですが、ここはあえてそのままの姿。でもそれがとても新鮮でした。身近な食べ物が、本当に動き出して、お散歩しにいくなんて、なんて楽しいんでしょう。
    「すいすいちゃぷちゃぷ」の繰り返しや「とまって」というとまと「たまたま」のたまごなど、松谷みよ子さんの遊び心のあるリズムの良い文章が心地よかったです。
    あかちゃんのおいしい本とありますが、もう少し大きい子でも楽しめると思います。

    掲載日:2014/07/04

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  • だじゃれ?

    有名な松谷みよ子さんの絵本です。
    読み進めていって、ふと「あれ?」と思うことが。
    文章の中に微妙にだじゃれのようなものが入っているのです。
    たまご、たまたま
    きゅうり、きゅうくつ
    とまと、とまって
    などなど・・・もしかしてこれは意図的な言葉選びなのかしら?
    松谷さん、意外とおもしろいですね。

    ちなみにきゅうりさんが靴に乗るシーンで娘は必ず、「ママ、靴は乗るんじゃないよ。履くんだよ」と突っ込みを入れます(苦笑)。

    掲載日:2013/12/05

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  • 食べたくなっちゃった

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    読み聞かせをしてい親の私がきゅうり、とまと、たまごを食べたくなってきてしまいました(笑)。
    みんなで仲良く船遊びをしていて微笑ましいです。
    だじゃれがそこここに入っていて、子供が楽しめそうです。
    小さい子の絵本はリズムも大切かと思います。

    掲載日:2013/08/30

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  • 靴のお船

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    小さい子向けおはなし会用にセレクト。
    松谷みよ子さんの「あかちゃんのおいしい本」です。
    きゅうりさんが散歩の途中、川を流れる靴を見つけ、お船のようにするのです。
    そこへ、とまとさんやたまごさんも同乗し、というストーリー。
    すいすい ちゃぷちゃぷ、という擬音が、とても心地良いです。
    後半は、きゅうりさんととまとさんが自分で泳ぎだし、さながら競泳の様相です。
    きゅうりさん、とまとさん、たまごさん、造形は顔もなく、そのままの形状の描写。
    でも、軽快な文章で、まさしく、きゅうりさん、とまとさん、たまごさんです。
    身近な食べ物が、お友達に見えてくる、そんなことを体感できそうですね。

    掲載日:2013/04/19

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  • 泣きやみました

    きゅうりさんととまとさんとたまごさんが
    古い靴のお船に乗って川を流れていきます。

    「すいすいちゃぷちゃぷ」の心地よい音、よどみない語り口、
    松谷みよ子さんの本はいつも読み手をやさしい口調にさせて
    くれるような気がします。
    イヤイヤの多くなった息子、ギャン泣きでどうしようかなぁと
    思った時に、この本を開くとぴたりと止んで聞き入っていました。
    優しい語りに安心したのかしら。

    身近な食べ物たち、シンプルな内容、1歳前からでも楽しめそうです。もっと早い時期から読めば良かったと思いました。

    掲載日:2012/03/18

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