ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

ダンプえんちょうやっつけた」 みんなの声

ダンプえんちょうやっつけた 作:ふるた たるひ たばた せいいち
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1978年04月
ISBN:9784494006076
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 56
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  • なにもかも・・・

    なにもかもが当たり前で何もかもが新鮮だった。
    みんなこんな風に伸びやかにゆるやかに子ども時代を満喫していた。
    そして、我が子にもこんな風に・・・と思いながら子どもの環境を思う。

    正直、登場する子どもたちに「昔の時代」を感じなかった。
    私が今連日子どもを連れて遊びに行く場所の空気感が、絵本のなかにあったせいかもしれない。

    この絵本の中で子どもたちは空想を膨らませ、自然を巻き込み遊んでいる。既成の遊具がなくても遊べる、子どもの力ってすごいよ〜そう思わずにはいられない。
    だからこそ、園庭のない保育園とゆう環境が際立って感じる。

    ダンプえんちょうのすごさはパワフルなだけではなくて、子どもたちがルールを決め、子どもたちが主体で遊びこんでいくのを誘導したり、強制したり、なにより邪魔しないこと。
    一緒に遊ぶ。
    遊びながら大人として、そっと見守っている。

    子どもたちの海賊ごっこが、この絵本のほとんどをしめているように
    子どもの一日は「思い切り遊びこむこと」「思い切り楽しむこと」で満たされることが理想のように思う。

    さて今日も夕日が沈み寒くてお腹がすくまで、思い切り遊んできます!!

    大切なことを再認識しました。
    すっかり著者のお二人のファンです。

    掲載日:2011/02/11

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  • まず、対象年齢が3歳からとありますが、100ページを超える大作。簡単な児童書よりもはるかに充実した内容です。5歳になってからチャレンジしました。
    1回読むのに30分もかかったのに、読後すぐに「もう一回読んで」と言われました。5歳児を一瞬たりとも飽きさせることなく物語の世界に引き込みました。「素晴らしい」の一言です。
    後半、さくらが勇気を出して崖から飛び降りるシーンは読みながら涙が出てしまいました。

    時代設定は30年以上前の田舎の漁村でしょうか。
    主人公のたかしは、お母さんの花がらのパンツをはいているので、「がらぱん」というあだ名ですが、いじめとは程遠くみんなのリーダー格です。
    明らかにどん臭くて気の弱いさくらも、皆がその性格を当たり前のように受け入れています。
    ダンプえんちょうは、体がでかくて力持ち。一切の手加減なく、子どもたちと本気の海賊ごっこをします。子どもたちを一人の人間として対等に接しているのでしょうか。大人も本気で遊んだほうが子どもたちが楽しいと知っているからでしょうか。
    乱暴な海賊ごっこですが、きちんとルールを決めれば、怪我はないし、一人一人に力の差があっても全員が楽しく遊べます。
    子どもたちがとにかく楽しそう。汗の匂いや笑い声、息遣いまでもが聞こえてきそうな描写です。たった一日の海賊ごっこを描いているだけなのに、子どもたちの成長が読み取れます。
    子どもは体を使ってとことん遊ぶこと。これが何より大事なんだと改めて気付かせてくれます。
    「おしいれのぼうけん」も素晴らしかったです。古田足日さんは、きっと子どもが大好きな人だったのだろうと想像します。
    30年以上も前に書かれた本ですが、古さはありません。子どもたちに愛され続け、そしてこれから先もずっと読み継がれていくのだろうと思います。

    掲載日:2016/01/26

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  • なつかしい

    「幸せの絵本」に紹介されていたので、早速借りてきましたが、
    本の厚さに、読み聞かせをやめようかと思いました・・・。

    我が家にとっては初めての長編です。
    読み聞かせをすると、40分はたっぷりかかります。
    でもせがまれる度に読んで、後半はだんだん上手になりました。

    港町の小さな保育園のお話。
    町の物はみんな子どもたちの遊び場で、物はなくても、
    子どもたちはイマジネーションで十分遊べるという、
    ちょっと昭和な匂いのする作品です。


    私は学童保育の指導員をずっと長いことやってきましたが、
    その時のことを思い出して、なんだか懐かしい気持ちになりました。
    毎日朝から晩まで子どもたちと一緒に真っ黒になって遊んだものです。

    そしてダンプえんちょうみたいな人を私はたくさん知っています。


    でも自分に子供が生まれてからは、冒険から遠ざかり、
    「あぶないからやめなさい」という言葉が、随分増えました。

    命にかかわるような大きな怪我でなければ、
    小さい怪我はたくさんするもの

    と思っていたのですが・・・。

    冒険の数だけ怪我が増え、
    怪我の数だけ成長がある

    もっと息子と一緒に冒険しようと気づかせてくれた作品です。

    掲載日:2015/02/20

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  • 楽しいようちえん

    このお話はある小さな保育園のお話でした。そこには楽しい延長戦背がいて子供たちと一緒に遊んだりしていました。いつも子供目線で遊んだり行動したりする園長がとっても素敵だな〜って思いました。うちの子も「こんな園長のとこに行きたいな〜。」って言っていました。

    掲載日:2013/11/08

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  • こんな遊びいいなー

    最近ちょっと長めの童話絵本を読むようになってきた5歳長女に借りました。結構長めの文章。毎日ちょっとずつ読んであげようと思っていた私でしたが、お話の続きがはやく知りたい長女。「まだまだ読んで。最後までぜーんぶ」と言われて一度で読みました。子どもを飽きさせない文章なんですね。読んでると「ケラケラ」笑う長女。「おひめさまなのに赤ちゃん扱いされてるねー」なんて、ちゃんとお話がわかってる。侮るなかれ5歳と思わされた絵本です。長女も年長。物語も年長のお話。それもとっても良かったようです。

    掲載日:2013/08/12

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  • 真剣に遊ぶ

    本棚に入れておいたら、いつの間にか子供が読んでいて、「面白かったー」という感想でした。
    私も読んでみたところ、確かに面白かったです。
    遊ぶことに、真剣で一生懸命で。
    夢中になって、遊んでいますよね。
    遊びを通して、子供達自身がルールなどを学んでいることが、よくわかります。

    掲載日:2013/05/13

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  • ガラパン

    いくら忙しくてもたかしがおかあさんのパンツを履いてくるのは感心できませんでした。たかしのパンツが洗えないなんてちょっと考えれませんでした。笑ってすむことだと思うけれど・・・・・
    逞しいくじら組みの9人の子どもたちがわんぱくであってとても嬉しいです。

    掲載日:2013/03/31

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  • いい!

    こんな保育園が近くにあったらな〜
    って本気で思いました。

    遊具がなくてもなんでもこどもの遊び道具に変身して
    何もない原っぱも広い海に見えてくる。
    最近の子供にはそれがあまりないような気がします。

    実際自分の子供にもそう思います。
    現実主義と言うか、なんというか、、、
    こんな保育園でこんな園長先生ならなんでも楽しくなるような気がします。

    掲載日:2012/06/15

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  • 冒険しよう!

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子10歳、女の子6歳

    こんな園長先生のいる園にこどもを通わせたら生きる力が育つだろうなと思いました。自然の中で思いっきり体を動かし、子供と同じ目線で一緒に一生懸命遊ぶ園長先生に憧れます。子供達も無我夢中で真剣に外で遊んでいて羨ましい。あるべき、子供の姿が見事に描かれています。

    掲載日:2011/12/09

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  • 園長VS年長9人 真剣勝負の海賊ごっこ

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    保育園のお話ながら、読み聞かせで30分以上かかる長さ。
    それでも、5歳と3歳だった息子達が夢中になり、連日読まされました。
    園長先生 VS 年長児9人 真剣勝負の海賊ごっこのお話?!です。

    先日、中川ひろたかさんの震災支援「みんなともだちプロジェクト」で
    この作品のモデル、宮城県石巻市「わらしこ保育園」のダンプえんちょうさんに補聴器が贈られた、という記事を見て
    胸が熱くなり、また手にとりました。

    物語の舞台は一昔前?の港町の保育園「わらしこほいくえん」。
    ダンプカーみたいに体が大きい「ダンプ園長」は子ども達が「倒したい」ほど魅力的な大人。
    子ども達を町中に連れ出し、
    集団遊びを通じて、子ども達がお互いに成長していくのを見守り、
    時には海賊ごっこで、たった1人の「正義の味方」として、本気で走るカッコよさ。

    息子が好きだったのは、負けず嫌いな年長の「ガラパン」たかし。
    「えんちょうはダンプで おれはガラパン・・・やっつけるぅ」の歌もよく歌っていました。
    なぜ「ガラパン」かは、読んでのお楽しみ♪

    ダンプ園長VS年長児9人の、ひなた山での壮大な海賊ごっこは底抜けに楽しく、
    後半の展開は、手に汗握るすごい迫力です。
    戦いごっこが大好きな息子は大興奮。
    最後は、すっかり怖がりの女の子、さくらの応援団になっていました。

    私が好きなのは、たかしのお母さんとダンプ園長の場面です。
    子ども達の幸せそうな寝顔ほどいいものはないですね。
    私も何度息子の寝顔を見て、元気をもらったでしょうか。

    笑えて、ドキドキして、ちょっと感動して、読後は元気が出てくる展開、長文でも飽きさせません。
    年中さん位〜のお子さんと、そのお父さん・お母さんにおすすめです。

    掲載日:2011/10/24

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