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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

ぼくの村にサーカスがきた」 みんなの声

ぼくの村にサーカスがきた 作・絵:小林 豊
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1996年11月
ISBN:9784591052068
評価スコア 4.54
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みんなの声 総数 12
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  •  私は、さいごのページを読んで、とてもうれしくなりました。
    だって、そこには、「パグマン村の人びとは、よそのとちににげていきました」と書いてあったのですから。
    私は、うれしくて、2かいにいたお母さんのところへ走って、このことをつたえに行きました。

     でも、ざんねんなところは、せかいいちうつくしいパグマン村が、せんそうではかいされちゃったことです。
    けれど、パグマン村の人たちなら、力を合わせてやれば、もとのせかいいちうつくしい村にもどせると思います。

    掲載日:2012/02/15

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  •  「せかいいちうつくしい村のひとたち、生きてたんだよ! 
    パグマン村は今年の冬に破壊されちゃったけど、村の人たちはね、命からがら他の場所へ逃げたんだって。」
    娘が階段を駆け上がってきて、私に真っ先に伝えたかったこと。
    それは、パグマン村の人たちの無事を知らせることでした。
     「せかいいちうつくしいぼくの村」の最後の一文を読んで、ヤモも子羊のバハールも、みんな亡くなってしまったかのかと悲しんでいた娘でしたが、2作目の最後を読んだとき、彼らが生きているとわかって、本当に自分のことのようにうれしくてたまらず、私のところまで走って知らせに来てくれたのでした。

     娘にとって、子羊のバハールは、「春」という意味の名前の通り、新しい命の象徴であり、生きる希望であるように感じていたのだと思います。
    そのバハールが、戦火を逃れて生きていたと知り、パグマンの村にも希望を見出せたようでした。

     喜びに満ちた顔で、私のために読み聞かせをしてくれました。

    掲載日:2012/02/14

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  • 違う国の文化に触れる

    アフガニスタンの2人の子どもを描いた絵本です。
    サーカスとタイトルにあるので楽しい絵本かと思い選びましたが
    最後は物悲しい終わり方です。
    ミラドーはふえが上手だったのでサーカス団に入ります。
    ともだちのヤモはいったいどんな気持ちだったのでしょう?
    最近地球儀で国の名前を覚えるのが楽しいようなので
    名前だけでなくどんな国なのかも分かるといいなとも思い
    この絵本を選びました。
    サーカスに行きたいと言ってもすぐに行ける訳でなく
    母親に「はたけのしごとがまってるよ」と言われてしまう所などは
    子供に理解できたかな?と思いました。
    木製の手作りっぽい移動遊園地も今の日本からでは想像できない
    違う文化です。

    掲載日:2010/03/08

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  • パグマンの村

    いつも生きる為に働いているばかりの生活に、夢のようなサーカスが

    やってきます。

    昔の楽しみがちょっと蘇ったみたいでした。

    戦争がなければ、貧しくてもパグマンの村は平和に暮らせるのにと、や

    っぱり戦争は何もかもなくなってしまう・・・・

    平和に暮らしたいとつくづく思いました。

    絵がとっても楽しい絵本です。

    掲載日:2010/02/02

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  • 小林さん

    小林豊さんの作品だったのでこの絵本を選びました。秋の風景がとても情緒豊かに描かれていたのでうっとりしました。アフガニスタンの村の様子を知る事が出来るのも良かったです。見た事のない食べ物や楽器や斬新な物が沢山登場するのでテンションが上がりっぱなしでした。サーカスがやってくる時の楽しくてわくわくする気持ちを臨場感たっぷりに描いているのが良かったです。

    掲載日:2010/02/02

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  • 一日も早く、平和が訪れますように。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ヤモの国では、長い間戦争が続いています。ヤモのおにいさんも、友だちのミラドーのおとうさんも、戦場に出かけていったまま、帰ってきません。
    そんなヤモの村に、ある日、サーカスがやってきました。

    アフガニスタンの子どもたちの生活の様子がわかります。戦争というできごとは、みんなを不幸にしてしまいます。留守を守る村の人たちも、一生懸命生きています。それは子どもたちも同じです。そんな時、サーカスがやってきて、ひとときの楽しさを味わうのでした。
    戦争とは縁のない生活をしていても、世界のどこかで、今もこんな生活をしている子どもたちがいるということを理解し、その気持ちを考えるきっかけになるはずです。
    ヤモの住む村に、一日も早く平和な日が訪れることを願わずに入られません。

    掲載日:2009/08/26

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  • 生き生きとした村の人々

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    「せかいいちうつくしいぼくの村」に続く「ぼくの村」シリーズ2作目。
    実はこの絵本を知る前に1作目、そして3作目の「せかいいちうつくしい村へかえる」を先に読みました。
    その後2作目があることを知り、早速手に。
    この2作目は、ヤモの友達ミラドーがサーカスに入団するきっかけとなるお話しです。

    戦争中のお話とは思えない、サーカスの楽しい雰囲気でいっぱいです。
    家族が戦争に行き、心配な気持ちを持ちながらも、自分達は生きるために懸命に働き、そして楽しむときは思い切り楽しむ。
    そんな村の人々の生活に、生き生きとしたもの、力強い生命力を感じました。

    1作目のラストに強い衝撃を受けましたが、この2作目のラストには少しだけホッとする言葉も。
    戦争で受けた被害は計り知れませんが、そんな中でも未来に希望を持つ内容に、逆にこちらが勇気付けられます。

    掲載日:2009/03/08

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  • きれいな景色と戦争と

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子13歳、女の子9歳、女の子4歳

    秋から冬へと移り変わる景色の美しい絵本です。

    娘はこの絵本でアフガニスタンという国を知りました。

    「靴、だれもはいていないんだね」

    秋の畑仕事の風景、だれもはいていないのに気がつきちょっとびっくりしていた娘。

    サーカスには何でも売っているのだけれどアイスクリームは見ているだけ・・。
    「買えないの・・?」
    娘が聞きます。 珍しくって高いのかもね・・と答えるわたしに不思議そうな表情をする娘。

    戦争に行ったまま 帰ってこないお父さんの残した笛をいつも吹いているお友達。

    戦争の意味もよく知らず、わからず。けれど最後のページで何となくわかったみたいなのです。

    ずっと続いていくと思っていた日々の暮らしが、家が、村が戦争という何かのために突然なくなってしまうということ。

    あんなに笑い声があふれていた村が戦争で今はもう誰もいなくなってしまったということ。

    「わかんないんだけど。 なんか ぎゅってなった。」

    と言って、ぽろぽろ涙をこぼしていました。
    きっと何かを感じ取ってくれたのだと思います。

    掲載日:2008/12/08

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  • 戦争に負けない希望を

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    戦争が続くアフガニスタンの村にサーカスが訪れた楽しい思い出のお話でした。

    子どもたちの知っているサーカスとはちょっと違うようで・・竹でつくられた遊園地にすごくびっくりしていました。

    「チェーンブランコ・観覧車・・みたいだね。」と興味深々です。

    楽しいサーカスで『ぼくの村は世界一』と話ていたのに・・ラストにびっくりでした。

    あんなに綺麗な村だったのに・・戦争って本当に何もかもうばってしまうのですね。

    子ども達も最後は口少なくなって聞いていましたが・・・
    みんなが帰ってもとの村になる日を待っています!の前向きな元気な終わり方にホッとしたようです・・・

    人には希望があるって・・ことだね〜って・・考えさせられるお話でした。

    掲載日:2008/09/30

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  • この年の冬、村は戦争で破壊されました

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    『せかいいちうつくしいぼくの村』に続くアフガニスタンのパグマン村のおはなし。
    のどかな農村の情景が描かれます。
    仲良しのヤモとミラドーは村に来たサーカスに大喜び。
    でも学校から帰ると畑仕事が待っています。
    だから、サーカスの広場に来た二人のうれしさは格別です。
    サーカスの楽しさが画面いっぱいに広がります。
    それだけに、ミラドーの笛の音色が切ないです。
    戦争に行ったまま帰ってこないお父さんが置いていったものだったのです。
    美しい村と、そこにいる人々ののどかな生活、そのどこに、
    戦争の矛先が向けられる理由があるのでしょうか?

    掲載日:2005/06/13

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