ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

セクター7」 みんなの声

セクター7 作・絵:デイヴィッド・ウィーズナー
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2000年
ISBN:9784892387845
評価スコア 4.65
評価ランキング 2,280
みんなの声 総数 19
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  • 子供にも読んでもらいます

    文字のない絵本です。

    主人公は魚(海?)に興味のある男の子。
    バスでクラスのみんなと先生と一緒に
    エンパイア・ステートビルへ。
    喜んで展望台に行きますが、くもっていて景色は見えません。
    そこで出会ったのは雲の子供。
    男の子が雲の子供に乗って行った先はSECTOR7。


    空飛ぶSECTOR7はなさそうで、
    ありそうな気分にさせられます。
    説得力のある絵のせいか?自分で物語を想像するせいでしょうか?
    繰り返し読むとお話が、少しずつ変わります。
    絵を見ながら『あぁココは見つからないように急いでるんだな』とか
    『このお姉さんだけは雲の意見も聞いてくれるんだな』とか
    後から気がついたこともお話に盛り込んでいくからです。

    数回私が読んだ後に5歳の息子にも読んでもらいました。
    なかなか上手に読んでくれて、
    雲が得意げに星のような形になっているページでは
    「本当はこんな形もできるのにさっ」と
    雲の気持ちを表してくれました。
    読む子によって色々なお話が生まれる絵だけの絵本です。
    絵は表情が分かりやすくて、リアクションも大きく楽しいです。

    一番最後の子供部屋のページが私は好きです。

    掲載日:2008/07/29

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  • どんなふうに読もうか、楽しみ

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     子どもならみんなサイエンティストに憧れる。
    ワクワクするこのSF絵本に、読むための文章は一行もない。
    なんてグローバルチックでおもしろいんだ!
    絵を見ながら、自由に想像を膨らませながら読む。
    主人公に、名前だってつけられる。

     その名「セクター7」は、空上に浮かぶ雲派遣機関だ。
    空の雲、実はみんな知能を持っていて
    人が彼らたちに高層や低層、形状や大きさ等の指示を与えた後
    各地に派遣・配置しているというアイデアだ。
    型破りな雲の子と、エンパイアステート展望客の男の子が
    一波乱起こすストーリーに、子ども科学者のDNAが反応するだろう。

     どんな風に読もうか、楽しみだよ、きっとね。
    デイヴィッドさんに、感謝。

    掲載日:2015/12/10

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  • 空を見上げたい

    文字のない絵本。ですが、それさえも忘れてしまうほど、絵がものがたってくれる絵本です。
    ビルの屋上、雲、空。描かれているのは地上より高いところ。
    読みながら、その高さを存分に感じることができました。
    タイトルの「セクター7」のページ。細かいところまで描かれた絵は、沢山の文字を読むように、ページをめくる手がとまります。
    それにしても、本当にウィーズナーの絵は想像力を刺激してくれます。
    空を見上げて、雲を見るのが楽しみになる絵本です。

    掲載日:2015/09/24

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  • 夢で見たことがあるような

    文字のない絵本ですが、
    なるほど、この絵本は、文字がないからこそ良いのかもしれません。

    登場人物の表情、動きなどから、
    言葉や音が自然に聴こえてくるようでした。

    絵が素晴らしいので、
    ファンタジーでありながらもリアルに感じられて
    心をぐっと掴まれました。

    とても不思議な絵本。
    何度でも読みたいと思える絵本です。

    掲載日:2015/03/22

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  • ☆10こ!!おもしろさ&芸術作品

    「かようびのよる」でも
    笑ったし、感心したし・・・
    そうしたら
    この絵本も同じ作者とのこと

    絵本を開くと
    窓ガラスに上手に絵を描いてる・・・
    上手だなぁ
    これも、本筋に入る前のプレゼン

    「本、読んで!」と いつもせがむジェイミーに」
    とのこと
    わかる〜
    絵本好きな子は
    文字が読めるまで
    何度も何度も
    訴えますもの〜〜

    この絵本は、確かに文字がなくても
    楽しめます!!!!!
    マンガやアニメとは違う
    上質な高貴な感じがとっても素敵です

    ひとりひとり表情に注目!
    ねこや魚にまで
    表情が見えてきます
    とにかく絵が上手だし
    想像力をかきたてる・・・

    最後のページもいいですねぇ〜
    私も雲のお友達がほしい!!
    行ってみたい!!!

    想像で遊べる豊かな心を持ってないと
    この楽しさは伝わらないかもしれませんね!!

    掲載日:2014/12/31

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  • 魚の雲!

    息子が生まれる前に、夫が買っていた本。
    文章がないので、今回、2歳11ヶ月の息子と一緒に見てみました。

    主人公の男の子と雲のストーリー。
    夢のある話です。
    最後、魚の雲が出てくるのが楽しかった。

    漫画のようなコマ割り部分もあったりするのですが、絵でストーリーをすべて読み取っていくもの。
    長かったし、ちょっと3歳前後には早かったかな、と思う複雑なところもありました。
    が、私が解説をいれて見ていきました。
    息子は結構楽しんでいましたが、また再読したい1冊です。

    掲載日:2014/02/26

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  • 空の世界へ誘われる

    同じ作者の『かようびのよる』や『漂流物』がとてもよかったので、こちらも読んでみました。
    文字のない絵本です。絵をながめているだけで、自然と空の上の世界に誘ってもらえます。
    空の雲を見ながら、「あ、◯◯に似てる!」などと子どもと話すことがありますが、そんな空想も膨らむと、こんなストーリーになるんだ!と感激してしまいました。
    子どもたちは、楽しい形にできあがった雲たちで空がいっぱいになる場面が大好き。読み返すたびに、また違ったお話が浮かんできたりして、いろいろな楽しみ方ができる絵本だと思います。

    掲載日:2013/03/26

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  • 雲を見る目が変わりそう

    読み終えて率直に思ったのは、「この作品、好き!」でした。

    誰もが一度は、「空に浮かんでる雲に乗ってみたい」と
    思ったことがあるでしょう。
    学校の課外授業でエンパイア・ステーツビルを訪れたこの少年は、
    偶然にもその願いを叶えることができたどころか、なんと、雲に
    乗って、空高くに存在する謎の施設へ足を踏み入れることに。

    その謎の施設の名は、「セクター7」。

    文字が全く無い絵本なので、絵からの情報だけで読み進めるのですが、
    絵の描写がとても細かく、コマ割りなどでしっかりと状況をフォロー
    しつつ描かれているので、状況が手に取るようにわかり、文字が
    無くても、十分楽しめました。

    空に浮かぶ雲をたくさん吸い込んで集めているこの施設、な〜るほど、
    「セクター7」とは、そういうことを設計している場所だったんですね。

    そんな風に雲を見て想像したことがなかったので、発想の転換と
    いうのでしょうか、他の作品にも言えるのですが、作者の発想力には、
    本当に驚かされます。描かれている雲の表情もとても可愛らしいです。

    いろんな夢が詰まった一冊ですね。
    今後、雲を見る目が変わりそうです(笑)

    掲載日:2013/02/19

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  • プロデューサーならゲームの原作にしたい

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    いや〜、この作品もまたまたすごいですよ〜!!
    作者や邦訳者からの解説などは一切ないので、この作品がどのような経緯で作られたのかはちょっとわかりませんが、
    もしも私が映画やゲームなどのプロデューサーだったら、この作品を原作に何か1本作りたいと思ってしまいますね!

    霧の中から現れた不思議な生き物。
    それが幽霊なのかエイリアンなのか雲の変種なのか、少年の空想上の生き物なのかはわかりませんが、
    彼らがそこに訪れたのには理由があるようで……。
    少年と彼らのやり取りがとても面白いです。
    文章は一言もありませんが、だからこそ、読み手の一人一人が自由に物語を想像できる楽しさがあると思います。

    掲載日:2012/02/07

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  • 雲に乗って

    少年が学校の社会見学で行ったエンパイア・ステート・ビルディングの展望台で、雲の子どもと友だちになりました。
    雲の子に乗せてもらって行った先は雲の製造工場。
    とても夢のあるお話です。
    言葉のない絵本なので、空想がかえって拡がります。
    欲を言えば、絵の中に書かれている英語を日本語にかえてあれば、子どもたちの年齢層に幅が出たのではないかと思います。

    世界各国に送り出される雲たち。
    その形を考えているところも楽しいし、どこに行くのか考えるととても大きな気持ちにもなれます。
    日本はセクターいくつでしょうか?
    スカイツリーの展望台でも雲の子に会えたら素晴らしい。

    掲載日:2011/01/04

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