クリスマス くろくま クリスマス くろくま クリスマス くろくまの試し読みができます!
作・絵: たかい よしかず  出版社: くもん出版
みんなでプレゼントを持ち寄って、さあ、クリスマスパーティーのはじまりです。サンタさんからもステキなプレゼントがありました!

かってなくま」 みんなの声

かってなくま 作:佐野 洋子
絵:広瀬 弦
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2000年10月
ISBN:9784032320701
評価スコア 3.91
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みんなの声 総数 22
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    読み手によっていろんな風に「かってなくま」は解釈されるのでは、と思われます。

    私にとっては、ぶっきらぼうでちょっと照れ屋のかわいらしいくま。

    口では上手に言えず、冷たい態度。
    でもみんなのためを思ってせっせと働き、みんなが喜んでくれるとかってに信じてお花をプレゼント。
    確かにかってです。
    イラストがすごく素敵で、そんなかってなくまもまん丸目玉ですごく愛嬌がでていて、よけい「かってなくま」を応援してあげたくなります。

    しかし4歳の息子にとっては、
    お友達の返事にも「ぼく、いそがしいんだ」と、ちゃんと答えず、
    「くっちゃうぞ」とおどしたりするいじわるなくま、だそうです。

    掲載日:2009/04/12

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  • 解釈が分かれそう

    本当は皆を喜ばせたくて花を育てているのに、何をしているのか聞かれると乱暴な返事をするクマ。うーん、これって「勝手」というのとは少し違うような…。子供達に「勝手って何?」と尋ねられるも、この本では少し説明しづらかったです。最後にフクロウが「花はいらない」と断るシーンでは、息子が「クマさん、可哀想…」と呟いていました。大人でも解釈の分かれそうなこの絵本。文面通りに全てを受け止める4歳児に読んであげるのは少し早かったかな。

    掲載日:2016/03/16

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  • ツンデレ?

    ぶっきらぼうなクマ。
    畑に何か植えてるクマに森の仲間が声をかけてくれるのだけど
    答えは「かってだろ」ばかり。
    畑に出来たのは一面の花。
    それを持ってそれぞれの動物たちの元を訪れるのだけど
    喜んでくれる動物もいれば 花は好きじゃないと言って断る動物もいる。
    でもクマは十分満たされているのです。
    最後まで読んでみると ただのクマの自己満足で
    他人に対する押し付けとも見て取れるし、読み手の解釈も分かりづらいところがありそうですが
    こういうところが佐野洋子さんらしい気がします。
    読んだ人それぞれが感じた解釈でいいんでしょうね。

    掲載日:2012/04/09

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  • かってというか…

    わたし的には、「勝手」というよりは「感情の赴くまま」の
    くまさんという印象でした。
    つっけんどんな言葉づかい、相手の状況を全く考えない
    自己満足ともとれる行動。

    でも、不思議と嫌な印象ではありません。
    自分中心でまわっている…そう、このくまさん、
    ちいさな子どものようなイメージです。
    これでは社会に出ると困りますが、自分に正直で居られるのは、
    ちょっぴり羨ましいかも?

    お話を通して伝えたかったことはイマイチわかりませんが、
    「世の中には、いろいろな人が居る。自分にとっては、
     困った相手でも、相手には悪気はない場合もある」
    って、感じでしょうか?

    掲載日:2011/08/26

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  • 口は悪いが、憎めないクマ

    森の奥に住む、クマのお話。

    ある日、突然草むらを耕し始めたクマ。
    そんなクマの行動を不思議に思い、森の動物たちが質問します。
    ところが、「かってだろ」「いそがしいんだ」などと、
    なんともぶっきらぼうなクマの返事。

    意地の悪いクマのお話なのかと思いきや、実は、
    口は悪いが、憎めないクマだったんですね。

    読み始めの印象が悪かっただけに、後半のクマに対する
    印象は、かなり好感度アップしました。

    見かけからは想像の付かなかった、クマからのプレゼント。
    みんなの質問にぶっきらぼうに答えていたのは、サプライズの
    プレゼントだったからなんだね。

    本当は、とても優しい心の持ち主だったクマ。
    「人は見かけに寄らない」ということを、クマを通して
    感じさせてくれる、素敵な作品です。

    読み終えてから、1ページ目の空を見上げているクマの絵を
    あらためて見ると、クマの優しさが伝わってくるような気がします。

    掲載日:2011/01/13

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  • ほんとにかってだな

    題名の通り、ホントにかってだなぁ、と思っていましたが、
    それはみんな動物たちのため。
    でも、内緒すぎたために、ちゃんとみんなに伝わったかな、と思いました。

    その駆け引きは大人になっても難しいですね。

    子供には何か心に届いていればいいな、と思っています。
    高学年むきかな。

    掲載日:2010/11/16

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  • 自分勝手の根底にあるものは…

    悪気はないけど、無愛想。裏表がなくて、極めて単純。頼んでもいないのに、何かしてくれて自己満足している…。

    そういう人、時々いますよね。このクマもそんな感じ。

    でも、確かに自分勝手ではあるんだけど、憎めないんですよね。

    それは、自分勝手の中にも、誰かのためにしてあげたい、誰かの喜ぶ顔が見たい…という、根本には、他人を思う気持ちがあるからかな?
    確かに感じは悪いけど、性格が悪いわけではないし…。

    ただ、小学1年生の子供には、内容を深く理解させるのは、少し難しいような気がします。少し大きくなればわかるかな?と思っています。

    掲載日:2010/10/08

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  • 「かってだろ」っていう衝撃のくまの返答

     笑いました。
     森の奥に住んでいるくま。
     ある日、何かを思い立ち黙々と平べったい地面を耕し始めます。
     うさぎが「なに してるの?」と聞いても「かってだろ」
     もう、衝撃の返答です。
     絵本の作品の中ではなかなか出会えない、乱暴な言い回し。
     そのあとも、次々とくまの作業に問いかける森の仲間たち。
     くまの返答は、いずれもそっけない乾いたもの。
     さらには、「・・・くっちゃうぞ」の脅しまで。
     そんな、くまの畑にすばらしい事が・・・。

     な〜んだ、そうだったのか〜。
     だったら、もう少し言い方があるんじゃない。
     でも、ま、それがこのくまの個性なのかな〜。

     ぶっきらぼうな言葉使いとは裏腹な優しいくまの気持ちにほんわかさせられます。
     このギャップの楽しさがわかるお年頃は、そう小学校入学前後かしら?

     佐野先生の文章の魅力満載の作品です。

    掲載日:2010/10/07

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  • ぶっきらぼう

    ぶっきらぼうのくまさんだから、本当は心優しくて皆に誤解されて損し

    てしまいます。

    ただ人付き合いが苦手で下手だけなのに、人の気持ちは心の中まではわ

    からないから、かわいそうです。

    うさぎさんみたいに、「綺麗だね、どうもありがとう」と素直にすぐに

    言葉に出せるといいのにね!

    ふくろうさんも「僕 寝るの。それに僕、花に趣味はない。それ君に

    あげる」その言い方もとり方によって感じ悪くもとれるけれど、くまさ

    んは、ふくろうさんの気持ちを優しくとっているから、見かけではなく

    心から信頼できる友達に出会うことが出来てよかったです。

    掲載日:2010/02/16

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  • 考え方はみんな違う

    「かってなくま」ってどんな勝手な事をするんだろうと
    読むと・・・

    ウサギたちが話しかけても冷たい態度のくま。
    他の動物たちも何をしてるんだろうと思いつつ何を聞いても
    つっけんどんな態度のくま。
    くまがしていたことは・・・

    作者は人は見掛けによらないことを言いたかった
    らしいのですが、私としては子供にちょっと説明しにくい
    絵本でした。
    楽しいっていう感じの絵本ではないですが
    親子で話ししながら読んで見るのには良いと思います。

    掲載日:2010/01/08

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