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ぼくの島」 みんなの声

ぼくの島 作・絵:バーバラ・クーニー
訳:掛川 恭子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1990年03月
ISBN:9784593502400
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 7
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  • あまり有名ではないようですが、すごく素敵

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    ものすごく感動しました。絵本を読み終えたとき、すごく長い映画でも見せてもらった気分でした。
    なのに!ナビの感想を書いている方は私の前に2人だけ!?
    少ないです。認知度が低いのでしょうか?
    私自身、最近クーニーの絵本にハマったので、人さまのことはいえませんが、こんな素晴らしい絵本が、あまり知られていない(?)のは悲しいです。
    しかも私が読んだのは図書館で探してきたものでしたが、それは「書庫」に入っていたもので、私の前に借りた人の記録は1999年8月でした!うちの町でも10年以上誰も読んでない絵本、つらい、つらすぎます。
    これから高学年を中心にブックトークしていきたいと思います!!

    お話自体は、ある島に生まれ、成人してからその島に戻り、一生をその詩まで送った1人の男の人の一生を描いたものですが、
    これが、しっとり描かれていて、とても心にじ〜んときました。

    どちらかというと、これからの未来がある子どもたちより、
    ある程度、人生を送ってきた大人の人が読んだ方が感動しそうです。

    掲載日:2010/10/04

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  • 大切なふるさと

    マサイスにとって、自分が生まれ育った島は、大切なふるさと
    なのですね。
    たとえ不便だったとしても、大切なふるさとだからこそ暮らし
    たいと思ったのだろうなあ。バーバラ・クーニーさんの絵本な
    ので、読んでみましたが、私は似たようなテイストだと『ルピナスさん』
    の方が好きかなあ。でも、それは私が女だからかもしれません。
    私がもし、「ぼく」だったならば、こちらによりいっそう心を
    動かされるような気がします。

    幼児に読むには少し長い絵本だったので(大人っぽくもあるし)
    ひとりで読もうかと思ったのですが、娘も聴きたいというので
    読んであげました。
    やはり、娘の気持ちが高揚したり、けらけら笑ったりするような
    ことはありませんでした。でも、なにかしら心に染み入るような
    ものはあったみたいです。途中で聴くのをやめたりすることもなく
    静かに聴いていました。
    マサイスおじいちゃんと、孫のマサイスが同じ名前だったのが
    娘には新鮮だったようです。外国ではよくこんな風に名付けること
    があるということを教えてあげました。

    掲載日:2012/07/20

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  • 人生を考える大人へ

    「ルピナスさん」から
    バーバラ・クーニー作品が気になり
    借りて読んでいます

    知らなかった・・・
    素敵な作品です
    でも案外
    こどもは淡々とした展開に
    「だから何?」と思っちゃうかもしれません

    「ルピナスさん」の男性バージョンのような
    感じがしました
    開拓者の父から4世代の生活

    受け継がれていくことの大切さ
    生活と自然との協調
    自然の掟を知ることの大切さ
    いろいろな町を見ることも大切

    自分で感じて、子や孫に一緒に生活することで
    伝えられること

    人の一生〜どう生きるべきか〜
    を考えさせられます

    文字が多い絵本は苦手なのですが(^^ゞ
    絵に魅了され
    じっくり読んでしまいます

    掲載日:2012/06/27

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  • 死を含めた生きることを考える絵本

    母が亡くなって母のことを考えない日は一日となく、母との思い出の中にやはり父もいます。

    この本は、母が亡くなる前から亡くなった後、前後してずっと借りていた本でした。

    マサイスというニューイングランドの島に住む少年の一生を描いたものなのですが、

    クーニーの絵本らしく、静謐で淡々と物語は進行していきます。

    よく絵本を通して死を考える、死を扱った絵本を子どもたちに
    ということが言われます。

    父と母、二人亡くしてみて思うことは、どんなに絵本が素晴しくとも

    死は体験をもってしか、身にしみないのではないのかということです。

    それでも、死ということを考える絵本として、真っ先にこれが私に浮かぶのは、

    母が亡くなるのと前後して借りていたというだけではありません。

    生と死を対極にとらえる考えもあるでしょうけれど、

    死は生との陸続きにあるのです。

    死が訪れるその瞬間まで、人はどんな形であれ命を燃やし続けて生きているのですから。

    そういった意味で、ニューイングランドの一つの島で、一生を終えたマサイスを描いたこの作品は、

    私にとっては死を含めた生きることを考える絵本なのです。

    クーニーの描く、空の水色、海の青がとても美しい作品でもあります。

    素材に忠実に描くことを大事にしていたクーニーなので、この作品についても

    丹念な取材を行ったのではないでしょうか。

    死を考える時に、必ず生きるということも考えるように思います。

    どこまで生きられるのが、寿命というのは誰にもわかりません。

    それならば、死が訪れる瞬間まで、自分のためにだけでなく、何か一つでも人のお役に立つことをして

    生きていけたらと思うのです。

    掲載日:2010/12/09

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  • 自然の中での生活

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    一人暮らしにあこがれている高校生の息子を捕まえて紹介してみました
    「自給自足をしたいわけではない」といいつつも、自分の島(=自分の国)があったらいいだろうなぁと感想を述べてました
    開拓そのものが今の子供達には、物語の中での出来事でしかないようですね・・・
    主人公のマサイスは外の世界を見て来たうえで、島に帰ることを決めました
    どんなに便利な生活よりも、目に見えない心が求めるものを選択したのでしょう
    お話は長いですが、私は北海道の大自然を思い浮かべながら読みました
    皆さんはどんな風景がうかびますか・・・?

    掲載日:2010/11/04

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  • 島とともに生きたマサイス

    湾に浮かぶたくさんの島のひとつに、移り住んだ家族。
    その島に生まれ育ったマサイス少年の一生が、大自然の風景のように淡々と描かれています。
    家族の歴史であり、自分史でもあります。
    孫にもマイサスの名がつき、家族の歴史はさらに続いていくのでしょうか。
    暗さにも明るさにも偏らず、感情的にもならず、暮らしの断片が積み木のように重ねられていきます。
    スケッチのように重なる家族の絵は、記録写真のようです。
    小説になったら、人生のひだが展開されるのでしょうが、この絵本は厭味がありません。
    多少物足りなさも感じますが、一生の出来事をこの絵本の中に凝縮していることがすごいと思います。

    掲載日:2009/09/10

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  • 小さな島の一家

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子12歳

    アメリカの大西洋沿いの小さな島に移り住んだ一家の営みが、
    静かに語られます。
    島で生まれたマサイス少年の一生とともに、その家族の移り変わり。
    そこには、自給自足の生活があります。
    もちろん、厳しい生活ですが、心のふるさとである、島の生活。
    文章も多く、淡々としたスケッチのような物語なので、
    じっくりと読書、という時に味わいたいです。
    クーニーの絵が、とても清々しいです。

    掲載日:2008/11/05

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