ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ボロ」 みんなの声

ボロ 作:磯 みゆき
絵:長 新太
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1998年11月
ISBN:9784591058329
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • きっかけ

    子どもが図書館で借りてきました。おそらく表紙の絵(犬)とタイトルの2文字が気になったのでしょう。

    主人公の女の子が学校でなくなった上履き(しかも二度目とのこと)を探していた時に、ぼろぼろのモップのような大きな犬に出会った、と話は始まりました。

    子どもが借りてきた本だからと想像していた話とは違い、読む進んでいくと私の方が胸があつくなり、後半は読むのに声がつまってしまいました。

    心に痛みを持っていた彼女がボロと出会ったことがきっかけで前進できたように、彼女と同じような痛みを持っている人がこの本を読んで少しでも道が開けるヒントになれたら。

    そしてこの本を読んだ子ども達が身の周りの全てに優しさを感じられたらいいな、と思いました。

    サイトでは2−5歳におすすめとなっていますが、小学生以上にもおすすめだと思います。

    掲載日:2013/08/06

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  • 命、そして生きる事。

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    いじめられっ子のみずほは、ある時ボロボロのとしより犬に出会い「ボロ」と名前を付けました。
    誰にも会いたくない時に一人で行く体育館の裏の秘密の場所で、みずほとボロは一緒に時間を過ごすようになります。
    登校拒否になりそうだったみずほでしたが、「ボロがまっている」と思うと学校を休む気になれません。毎日ボロと過ごし、ボロの絵を描きました。

    子供のころに見聞き体験したような、いじめや登校拒否の描写に、読んでいて苦い気持ちになりました。
    読み聞かせていた息子たちも、いじめっ子たちの卑怯さに憤っていました。
    でも所詮、読み手は物語の外の住人。どんなに気の毒に思っても腹を立ててもお話の中に手を差し伸べることは出来ません。
    最後にみずほに訪れた嬉しい出来事と悲しい出来事・・・。
    晴々とした気持とは遠い読後感ではありますが、命や生きる事について深く静かな何かを胸に残してくれる作品です。

    掲載日:2008/09/19

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