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げんきでね」 みんなの声

げんきでね 作:フレンド広子
絵:高岡洋介
出版社:文芸社
本体価格:\1,200+税
発行日:2008年09月
ISBN:9784286048338
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 8
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  • 特別な時間

     ペットとの「永遠の別れ」をテーマとした作品は数多くあります。
    この絵本は、その中でも最もポピュラーな「ずーっとずっとだいすきだよ」のお話と、絵の雰囲気も、とてもよく似ているのですが、私はこちらのお話のほうが断然好きです。「死」を乗り越えて、また別の空間で、命が未来に向かってどこまでも続いていくように思えるからです。

     我が家にも12歳になる愛犬がいます。娘が生まれたときからずっといっしょに「きょうだい」として育ってきた大切な家族。すでに老犬なんだということは理解できても、実際にお別れの日が来ることは想像もできない娘。
     どうやって心の準備をさせてあげればいいんだろう? 
    その日が来たら、娘は一体どれほど悲しむことだろう? 
    嬉しそうに戯れる愛犬の姿と、娘の純真無垢な笑顔を見ながら、常にそんな思いが心をよぎる毎日・・・。
     ゆっくり、じっくり、娘にも大事なことを伝えたくて、「悲しいお話はきらい」と言う娘に、あえて生と死について考える絵本をいろいろと読み始めました。

     この本を読んだときにも、やっぱり最後は、娘も私も涙になってしまいました。そして、いろんなことをたくさん話し合いました。
    「○○(愛犬)は、Jが大人になるまで生きれる?・・・6年生くらいまでは生きれる?」 
    答えるほうも本当に辛いです。
     でも、娘には、いつの日かきっとわかってほしい。愛犬と過ごした特別な時間が、娘の人生を温かく包み込み、輝かせてくれたことを・・・。
     娘も、私も、「ありがとう。げんきでね」って言ってあげられるように、愛犬との1日1日を大切に生きたいと願っています。

    掲載日:2011/05/14

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  • いい本です!

    • 桃子さん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子4歳

    4〜5歳くらいの子は、曽祖父母、祖父母やペットの「死」に触れることが出てくる時期だと思います。

    でも親はどうやって対処すればいいのか悩んでしまうと思います。
    難しい問題ですので…。

    でも、この本は「天国」についてとてもわかりやすく書かれていて、とてもいい本だと思いました。
    「死」について、「生」についても考えられる本だと思います。

    今「ヒーローごっこ」や「ゲーム」であまりにも「死」を軽々しく扱う環境が溢れているので…。

    ある方が、小さい頃に「死」に触れ、
    「自分も親もいつか死んでしまう」と怖くなって、親もそれに対してなにもフォローがなくてトラウマになってしまった、と言っていらした方がいました。
    その方にこの本を読んでもらいたかった、、と思いました。


    絵もかわいいですし、文章もわかりやすくて
    とても心温まるいい本だと思います。

    掲載日:2009/08/04

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  • 絵本のブログで紹介されていたのを読み、子供の頃飼っていたラブラドール、スノーを思い出して「げんきでね」を手にとりました。
    愛犬ラブとの別れを悲しむジェイが、最後は笑顔でラブを雲の上に見送る話ですが、この中で、ジェイが「ああ、ラブにもママとパパがいるんだ」と気がつくページがあり、はっとしました。
    生き物のすべてにママとパパがいるんですよね。でも人間の勝手で離れ離れにされてしまう動物たち。
    ラブが雲の上で楽しそうに遊ぶ動物たちを見て、「あの子はサーカスにいて、あの子は動物園にいたのよ」ってジェイに教えるページがあるのですが、なんだか切なくなってしまいました。
    ラブはパパやママと離れても、「みんなの笑顔に囲まれて幸せだった」といい、「今までありがとう」とジェイに伝えます。
    私は本を読んだ後、自分に問いかけました。果たして、スノーは私たちと暮らして幸せだったのかな。スノーも果たして「ありがとう」っていってくれたのかな、と。
    「げんきでね」は「死と向き合う」テーマと書いてありますが、私にとっては、「生と向き合う」といったほうが適当なのではと思いました。生き物の命を大切にすること。責任をもって最後までお世話をすること。そして、家族になってあげること。
    ペットを飼う上での基本的な心がけを思い出させるようなそんな絵本です。子供がもうちょっと大きくなったら、しっかりと読み聞かせをしたいなと思っています。

    掲載日:2009/04/03

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  • 文章も絵も、内容もとても美しい一冊です。

    まだ2歳児には内容を全て理解するには早いけど、毎晩”わんちゃんの本読んで”とせかされます。季節を上手に表現した美しい文章は短編映画を見ているかのように物語の中へ引き込んでくれます。
    そしてまたすばらしいのが優しいタッチの絵。
    色使いやタッチがとても優しく、特に圧巻は雲の上の動物達の輝く姿。
    眠る前に子供に読みながら、今夜もこういうすばらしい世界の夢を見てね、と念じています。
    物語の最後、お別れがつらいときには、という下りは、死という難しいテーマを上手にまとめあげていて、大人の私もとても勇気づけられます。
    ぜひ、子供の成長過程で読ませてあげるべき一冊ですね。

    掲載日:2009/01/07

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  • 子供に別れが伝えられます

    • サぢさん
    • 30代
    • ママ
    • 大分県
    • 女の子1歳、女の子0歳

    ペットなどを飼っているかたにお勧めしたい本です。
    子供にとって大好きなペットがいなくなるというのはとても辛いものですが、
    元気でねという言葉を代わりに言うことで別れも元気の源になると教えられました。
    私も子供も暖かい気持ちになれる本です。

    掲載日:2008/11/25

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  • ハンカチのご用意は?

    命についてお子さんにどんな風に説明しますか?
    命って誕生したら必ず終わりが来るものです。
    そして、どんな時でもお別れってとっても辛いですよね。

    この絵本は、命や別れについてとっても優しく描いています。
    ちょっと文字量が多いので、対象年齢は大きくなるのですが
    命の大切さを深く知るには、大きな子にピッタリな絵本です。

    また、タイトルにもある「げんきでね」の深い意味を知りました。
    自分の飼っていた愛犬は今天国にいるけれど
    「げんきでね」と心の中で愛犬に伝えたくなるような
    絵本でした。

    この絵本を読んだとき涙が出たけれど、
    とってもやさしい気持になりました。

    大切な命について、この絵本でやさしくお子さんに伝えてあげて下さい。
    (*^♀^*)

    掲載日:2008/11/08

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  • 昨年10歳の愛犬を泣くし、いまだ公園で犬を見るとメソメソと泣いていました。そんな私に友人がプレゼントしてくれた1冊です。

    ジェイという少年を赤ちゃんのときから見守ってきた老犬のラブ。ジェイもラブのことが大好き。おばあちゃんのように甘えます。

    ジェイがお兄ちゃんになって、友達と遊び、少しだけラブのことを忘れかけたとき、ラブが病気になってしまいます。そしてパパから「ラブは雲の上でいってしまうんだ。もう会えないんだ」と伝えられます。

    ジェイはラブとの別れがつらくて、寂しくて。そんなジェイにラブが雲の上で最後の贈り物をします。つらいだけが別れじゃない。本を読んだあとに、そんな風に元気付けられた一冊です。

    「げんきでね」
    普段何気に使っているこの言葉。相手の幸せや健康を、会えなくとも、祈っているよ。そんな思いやりのある、優しい言葉だったんだな、と思いました。

    そして先日5歳になる息子にも読み聞かせました。
    ラブが死んでしまうときくと、「ハナみたいに?」といって泣き出してしまいました。

    しかし、お話が進むにつれ、
    「ハナも雲の上で遊んでるのかな」
    うん、パパやママと遊んでると思うよ、と言うと、安心したように笑顔になりました。

    子供にとって、これから様々な出会いがあって、別れがあります。そんなとき、子供の目に涙がうつったら、私もラブの言葉をそっとつぶやきたいと思います。

    掲載日:2008/09/25

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  • おすすめです

    もうすぐ6歳になる息子は、5歳を過ぎたあたりから「天国ってどこ?」「死ぬって何?」といった疑問を持つようになりました。
    「死」については、うまく伝えにくいことなので、今まで何となく曖昧な説明しかできませんでした。

    そこでフレンド広子さんのこの本を読んだ時、こういうアプローチの仕方でなら伝えることができるかもしれない、と思い早速息子に読み聞かせることにしました。

    ペットを飼った事がない息子ですが、今までいつも一緒だった愛犬が遠い雲の上に行ってしまうということ、それは決して悲しいことではないということが理解できたようです。


    絵もかわいくて、文章も優しくてとても読みやすい、5歳児でも十分理解できる本だと思いました。
    お勧めです。

    掲載日:2008/09/25

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