もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

酒呑童子」 みんなの声

酒呑童子 作:川村 たかし
絵:石倉 欣二
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2003年09月
ISBN:9784591078419
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 5
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  • 読み応えのある昔話

    年長児の息子は半ばでダレて最後まで集中して聞くことが出来ませんでした。ちょっと長いので小学校低学年〜中学年以上対象だと思います。
    歴史上の人物の登場で、親の私の方が楽しく読んだ一冊でした。絵もダイナミックで惹きつけられました。

    掲載日:2015/09/01

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  • 読み応えのある一冊

    御伽草子を基にしたお話ということです。
    京から金銀財宝を奪ったり、若い娘をさらってはその生血を呑み肉を喰らうという鬼の酒呑童子。
    帝の命を受け六人の強者たちが鬼退治に出かけます。
    時代がかった大絵巻です。
    六人の強者の名前と技、独特の言い回しや宴にかわす歌、少し歴史に親しみを持ってきた子どもたちをひきつけます。
    また、酒呑童子退治のたちまわりは、絵といい語りといい迫力満点です。
    だた、話が長い。
    読み応えと、読み終えた充実感は充分に味わえるのですが、この話についてくるのは中学生以上かと思います。

    「鬼ころし」という酒が全国各地にあります。
    酒好きの私ですが、毒を飲まされないように気をつけたいと思います。

    掲載日:2011/09/13

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  • 結構生臭い感じが古典っぽいです

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     このお話は、結構血なまぐさいです。
     鬼が娘をさらっていくのですが、その鬼を源頼光たちが退治にいくお話です。でも、途中経過では、鬼が娘をかわいがって肉をむさぼったり、このお話の題名の通りに、酒宴のときには人の手やら足やらが酒の肴になってでてきたり。
     いつもかわいらしい昔話ばかり読んでいると怖い感じもします。
     でも、子供はこういうのも結構恐いもの見たさで好きなんですよね。

     このお話は次は「羅生門」(もしかしたら、他の題名ででている本もあるかと思います)に続いていきます。昔話で続き物があるなんて知りませんでした。しかも、この続きには、大きくなった(というよりきっと、青年時代が有名だったからこそ、幼年時代の話が金太郎として伝わっているのかなとも思いますが。)金太郎まで出てきます。

     怖いとも思っても、このお話はさけて通れません。古典のような楽しさもありますので、大人にもお勧めです。

    掲載日:2010/01/25

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  • 緊迫した戦い

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    何とも恐ろしい表情の鬼の表紙がインパクト強いこの絵本。
    御伽草紙の一つであるこの酒呑童子は、鬼退治のお話として有名なのですね。知りませんでした。

    悪さをするこの酒飲童子を退治すべく、源頼光を大将とした6人のつわものが立ち上がります。
    どちらも強い力を持っており、戦いは緊迫した雰囲気でいっぱいです。
    そして、この絵本には作者の川村さんが創り出したという「ふくろう」が登場します。
    このふくろうがまた実にやっかいで、鬼の片腕となって働くので、戦いのドキドキハラハラ感が倍増されています。
    ふくろうのはイメージのんびりと穏やかなものだったのですが、ちょっと印象が変わりました。

    先日「鬼のうで」という絵本を読みました。
    これはこの酒呑童子と頼光たちとの戦いのその後を描いているものです。
    これもまた鬼との壮絶な戦いが見ものの作品なので、この酒呑童子の後に是非読んでみてほしいと思います。

    掲載日:2009/03/23

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  • 恐い!

    昔、酒呑童子とよばれ、人々に恐れられていた鬼がいた。
    あるとき、みかどは6人の強者に童子退治を命じたのだった・・・。『御伽草子』の物語を絵本に。

    おにのお話しはどれもやっぱり恐い物ばかりですが
    このお話しは本当にむごくて恐かった。
    中納言達の娘、姫君を奪っては肉を食ったり血を飲んだり。
    童子退治をしに鬼が城に乗り込んだ6人の強者もまた
    たいした度胸の持ち主ばかりで、童子に差し出された
    姫君の血を飲み干したりするところは、度肝を抜かれます。
    闘いのシーンも血なまぐささを感じる物で
    血お手も恐ろしい印象を受けました。
    娘が図書館から借りてきた絵本ですが、
    私はその恐ろしい様にビックリし通しでしたが
    娘はというと、潔い6人と、それぞれが放つ力に
    魅了してました。

    掲載日:2008/09/30

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