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しょくぶつ・すくすくずかん (1) イチゴ」 みんなの声

しょくぶつ・すくすくずかん (1) イチゴ 作:コールドリィ
写真:バーナード
訳:舟木秋子
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1992年06月
ISBN:9784566004924
評価スコア 4
評価ランキング 29,367
みんなの声 総数 2
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  • 黒の背景にくっきりと

    いちごの絵本は色々とありますが、こちらはいちごの写真絵本です。
    いちごの1年を、いろんな角度から写した写真と図で、丁寧に紹介しています。
    芽や花、茎の細い毛まで。
    アップで写した写真は、迫力があります。
    黒色を背景にして、くっきり写し出されたいちごは、つやつやで美味しそうでした。

    投稿日:2021/02/17

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  • イチゴの生態

    3歳7ヶ月の息子に読んでやりました。イチゴが親子で大好きな息子に、食べるだけでなくイチゴのことを知ってもらいたいと思って読んでみました。今までにいくつか読んでやった中では、なかなかおもしろい構成だと思いますよ。

    ただ芽がでて大きくなって、花が咲き、実がなるだけでなく、イチゴの場合は、株の単位で冬を越えることができ、それがずっと続いていくんだなーというほかの植物とはちょっと違う生態であること。ちょっと難しいかな?と思いながらも文章を読んでやり、ひとつずつわかりやすいように説明もしてやりながら、根から水やご飯(養分)を吸って大きくなるんだよ、おしべとめしべがあって花粉がつくとめしべが実になることなど、どの程度理解できたかはわかりませんが、読んでみました。丁寧な写真があるので、それも可能。

    時々はこういう科学に触れる本もいいかなーと思いました。プランターにまたイチゴの株でも植えて、水をあげてくれるきっかけになればいいな、と思います。

    投稿日:2011/04/08

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