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ふかい森のふたりはなかよし」 みんなの声

ふかい森のふたりはなかよし 作:セルゲイ・コズロフ
絵:スーザン・バーレイ
訳:おかだよしえ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:1999年06月
ISBN:9784566006317
評価スコア 4.33
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  • 作者は「セルゲイ・コズロフ」です!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    この作品のイラストをスーザン・バーレイが描いているので、お話も『わすれられないおくりもの』をイメージしてしまうほうが強いみたい。本の裏表紙にも“スーザンバーレイの絵本”の宣伝しか載っていませんでした。
    これはちょっと残念です。確かに日本ではスーザン・バーレイの方が有名ですが、作者のセルゲイ・コズロフもとっても素敵な絵本を出しているんですよ〜。
    セルゲイはロシアの方です。
    自然の厳しいロシアの森をイメージしているからこそ、この森の動物たちは生きること・自然の力や美しさなどにとても敏感なのじゃないかな〜と、思いました。
    初めはこぐまくんが、なかよしのはりねずみくんを何と呼ぶかで、いろいろ悩むお話から始まっていますが、
    短くまとめられた10編のお話の中では、主人公(目線)がこぐまくんであったり、はりねずみくんであったりします。

    こぐまくんと、はりねずみくんの住む森の風景も楽しみながら、2匹の友情をのぞいてみてください。

    掲載日:2011/11/18

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  • 今を精一杯楽しんで

     「わすれられないおくりもの」で有名なスーザン・バーレイの絵本。
    このお話の中でも、生きること、老いること、そして、やがて訪れる死についても、自然の一部のようにさりげなく、またどこまでも優しく描かれています。
     そんなお話を温かく包み込んでいるのが、バーレイの絵。どのページも、こぐまくんとはりねずみくんの表情から、「今が1番しあわせ」という思いが伝わってきます。人生ってこんなにも輝いているんだな、と思わずにはいられません。

     10の短いお話から成り立っている絵本ですが、娘もどのお話もみんな大好きです。
    その時々を精一杯楽しみながら生きている二人の毎日は、喜びにあふれ、老いや別れに対する不安も吹き飛ばしてくれます。子どももきっとふたりのように、今だけを見つめて生きているんでしょうね。

    掲載日:2011/06/23

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