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青い花のじゅうたん−テキサス州のむかしばなし−」 みんなの声

青い花のじゅうたん−テキサス州のむかしばなし− 絵:トミー・デ・パオラ
訳:いけださとる
再話:トミー・デ・パオラ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2003年05月
ISBN:9784566007505
評価スコア 4.33
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  • 青い花の別名は「ルピナス」!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子11歳

    テキサス州の昔話の再話だそうです。
    といっても、先住民のコマンチ族の伝説をもとに作られたそうです。

    少し前にお話会で別のインディアンの昔話を聞いたばかりでしたので、
    タイトルを見たとき、とても興味を惹かれて図書館で借りてきました。
    もちろん、この絵本を描かれたのが《トミー・デ・パオラ》だったことも、気になった理由の一つです。

    トミー・デ・パオラは、他の欧州の昔話や伝説をもとにした絵本を結構だしていて、その物語の世界観作りがすごくうまいなぁと、最近イチ押しでハマっている絵本作家さんです。
    ただ、今回はインディアンの昔話ということで、他のお話の絵本とはだいぶ絵柄が違っていました。

    ところで、このお話の巻末に書かれている「作者ノート」なるものを読むと、物語の中に登場した『青い花』のことが詳しく描かれています。
    現在の正式名称は「ブルー・ボンネット」というらしです。
    別名に「ルピナス」とか「バッファロー・クローバ―とか、ウルフ・クローバーとか言うらしいです。
    (バーバラ・クーニーの絵本、「ルピナスさん」が蒔いたのも、この花!?でしょうか)

    この絵本からは、インディアンたちの当時の生活や「自然の神への信仰心」みたいなものがとても伝わってきました。

    読み聞かせなどに使うときは、高学年くらいからのお子さんがいいと思います。

    掲載日:2011/05/11

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  • コマンチ族アメリカインディアンの話

    アメリカインディアンが征服される前のお話。服や化粧や髪飾りがそれらしい絵で感心します。精霊に許されて、青い花が一面に咲く場面の絵が非常に美しい。

    3歳の娘には難しかったので、5歳くらいになったらまた読みます。

    掲載日:2011/04/19

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  • ルピナス

    テキサス州の昔話だそうです。

    日照りと飢饉に見舞われたコマンチ族。

    まじない師が聖霊に呼びかけたことによると人間が自分のことばかりを考えて大地に何も返そうとしないことが原因だと言うのです。

    「ひとりでいる子」と呼ばれている子は考えるのです。

    いけにえとして何を捧げたらいいのかを。題名になっている『あおい花のじゅうたん』とはブルーボンネット、ルピナスだそうです。

    ルピナスと言うと思い浮かべるのは『ルピナスさん』ですが、

    ルピナスの花言葉は「空想、母性愛、私の安らぎ、貪欲」だそうです。

    貪欲というのが今ひとつぴったりときませんが、世界を美しくすることを実践した『ルピナスさん』の花の由来ともいえるこのお話に、

    ある少女の自己犠牲とも言える美しい心があったことで、またルピナスという花を愛でる気持ちが強くなった気がしました。

    掲載日:2011/03/26

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  • アメリカ先住民の伝説

    アメリカ先住民コマンチ族の、ブルーボンネットという青い花にまつわる伝説。
    白人の迫害を受け、少数民族となってしまったインディアンの伝説はとても貴重だと思います。
    コマンチ族のしきたり、生活の中に会った精霊観念が表わされています。
    飢饉の中で家族を失った娘「ひとりでいる子」は自分の大切な人形を精霊に差し出し、雨を呼び荒れ地に花を呼んだことにより「みんなをたいせつにする子」という名前に変りました。
    ありきたりの名前ではなく、意味を込めて呼ばれるニックネームとして呼ばれていたことが、コマンチ族の習慣をうかがわせて意味深く感じられました。

    トミー・デ・パオラには、世界の民話や伝説についての絵本を含め幅広く絵本作品を作っているのですが、それぞれデパオラ風の画風の中で展開しているのが少し不思議です。

    掲載日:2011/02/18

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  • ブルーボンネットの花の由来

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    アメリカのテキサス州の先住民、コマンチ族に伝わる伝説。
    春に咲くブルーボンネットという花の由来です。
    ある日照り続きの春、コマンチ族の人々は精霊に祈りを捧げます。
    それでも雨が降らず、まじない師は、精霊の言葉を伝えます。
    一番大切にしているものを燃やして供えるというのです。
    感謝しつつも、大切なものを失いたくない人々。
    その時、身寄りのない「一人でいる子」という少女は、
    たった一つの家族の形見の人形を捧げるのです。
    「一人でいる子」と呼ばれる少女の存在感が切ないです。
    そして、それ以上に、献身的な姿に心を打たれます。
    多少なりともためらいもあったでしょうに、その勇気の何と荘厳なことでしょう。
    精霊がその受領の証しとしてでしょうか、その地に与えたブルーボンネットの花々。
    その凛とした美しさが印象的でした。

    掲載日:2009/08/19

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