あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
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確かに、あくたれ
「あくたれ」というなんだかパンチのある…

もどってきたぜ!」 みんなの声

もどってきたぜ! 作・絵:ジョフロワ・ド・ペナール
訳:石津 ちひろ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年04月
ISBN:9784566008113
評価スコア 3.33
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  • よけいなことを吹聴しちゃって

     見返しに新聞各社への売り込みの手紙、写真添付で。
     扉絵はその手紙を上機嫌で投函中のオオカミくん。
     鍛えに鍛え、自信漲る少しマッチョになったオオカミくんが帰って来ました。 えっ?どこへって、お話の世界へです。
     ことごとくかつてのお話で、こてんぱんにやられたオオカミくんが、起死回生とばかりに、帰ってきたのです。
     
     さあ、積年の恨みを晴らそうと、お食事に出かけます。
     三匹のこぶたの家。
     七匹のこやぎの家。
     羊の家。
     ピエール(ピーター)の家。
     どこももぬけのからです。
     赤ずきんちゃんの家へ行ってみると、おばあちゃんの家へ行ったと小耳に挟み…。

     表札の変わった家の扉を開けると、まあ、なんと夢のような勢揃い。
     読んでいて興奮しちゃいました。
     ピーターの小鳥やアヒルさんまでいるんですもの。
     みんな待ってましたとばかりに…。

     最後は読んでいるこどもたちもほっとしたことでしょう。
     でも、新聞社にあんな売り込みをしたばっかりに、みんな総出で反撃できたんですよね。
     よけいな事を吹聴しちゃって、オオカミくんの計画は失敗に、いえ、結局良い結果に終わったのかな〜(笑)。

     オオカミくんのキャラクターが私好みだったので、手に取った本です。図書館にいることを忘れ、笑い声を立ててしまいました。
     見返しの新聞社名を見直して、また笑いが…。
     ミレーどおり おちぼひろいしんぶん
     オードブルどおり ブルーチーズしんぶん etc
     愉快です。
     「結局、絵本の中では、肉にありつけないんだな〜。」と同情気味の息子でした。

    掲載日:2009/09/29

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  • 設定は楽しい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ジョフロワ・ペナールは、フランスの絵本作家で、この作品が始めて日本へ紹介された作品です。

    題名のとおり、オオカミがもどってくるのですが、その理由が笑えます。
    昔話で、オオカミは三びきのコブタやヤギのおかあさんに、やられてしまうのですが、しっかり体を鍛えて、もどってきたと言う設定なのです。

    それから続くエピソードは、これからどんな展開になるのだろうと、とても期待をもたせられるのですが、エンディングはとてもあっさりとしたもの。
    逆に、オオカミは再度やられてしまうのですが、その時に登場する人、動物たちの表情があまりに醜いです。
    しかも、まだオオカミが何もしていないのに、先制攻撃。
    どうもしっくりきませんでした。

    オオカミがこうした形で登場する絵本は、どうも、オオカミ=悪という図式だけが先行してしまっており、もっと違った形での見せ方をして楽しませて欲しいと思います。

    前半の展開が面白かっただけに、少し残念な作品でした。

    掲載日:2009/09/24

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  • やっぱり

    絵の感じがあまり好みではないです。

    オオカミ今昔物語というわけではないのでしょうけど、オオカミの怖さも失墜しているかなと。

    オオカミものって大抵最後がオオカミにとってよくない結果になることが多い気がしました。

    そういう面ではやっぱりという感じでしょうか。

    息子と「やっぱりね」という感想を持ちました。

    掲載日:2010/07/06

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  • やっぱりの結末に残念

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    訳が大好きな 石津ちひろさんだったのと、表紙の狼の絵がなんとも、怖くて可愛いので娘と読みました。

    タイトルでなんとなく内容が分かるような気分で読みだしたら、ズバリ!!で笑えました。

    昔話でいろんな悪いことした「おおかみ」がリベンジに帰ってきたのです。

    リベンジできるかな?でも・・・絵本だから〜と予想したとおりの結末にまたまた笑えました。

    娘と『やっぱりね』と顔を見合わせました。

    あまりの狼の弱さにちょっとがっかりしました。

    掲載日:2009/12/16

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  • 昔の名作をパロディにしなくても…

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    邦訳が石津ちひろさんだったので、借りてきました。欧米の方はこの手の、古い童話からイマジネーションを広げてお話を作るの好きな作家が多いですね。
    作者はイラストの仕事を多くこなさられているようで、
    大変インパクトのあるおおかみのイラストでしたが、
    物語の中にあまり個性が感じられず、オチも途中でわかってしまったのが、とっても残念。

    これだけインパクトのあるキャラクターが描けるのですから、変に昔の名作をパロディにしなくても、
    もっとご自分の個性を出した素敵な物語を書いてほしいです。
    次回作に期待します。

    掲載日:2009/12/01

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