雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

いちにちにへんとおるバス」 みんなの声

いちにちにへんとおるバス 作:中川 正文
絵:梶山 俊夫
出版社:ひかりのくに ひかりのくにの特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1987年01月
ISBN:9784564006265
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 7
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  • きつねにつままれたみたいと思ったら?!

    手書きの文字で語られる、なんともレトロで、不思議な雰囲気のおはなし。リズムのいい関西弁の言い回しは、声に出して読むと、なんだか楽しい気持ちになってきます。
    いつものように3人の乗客を乗せて峠にさしかかったバスに、見慣れない子どもが乗ってきます。その子がまた突然いなくなったので、みんな「きつねにつままれたみたいや」と首を傾げるのですが、その子の正体はなんとたぬき。
    きちんと、バス代を払ってくれた魚屋のおばさんにお礼の手紙を書くところが、かわいくてほっこりしました。

    掲載日:2015/10/12

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  • タヌキの恩返し

    バスが出てきますが、昔話のような世界だと感じました。
    手書きのような文字も、よりいっそう雰囲気を出しているように思います。

    タヌキの化けた男の子が、バスに乗ったところからお話は始まります。
    バス代を払ってくれたおばさんへの恩返しにと、峠の雪かきをします。
    笑えて、心がホッとするような気がしました。

    本当に、タヌキが出そうな自然の様子が、絵からもわかります。

    掲載日:2011/11/23

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  • 1日2遍=1往復しか運行してないバス

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    うちは埼玉ですが、市内バスが一日に4回(右回りと左回り2回づつ)しか走ってません。しかも、通勤時間には走っていなかったので、
    結婚後、しばらく東京まで働きに行っていた時は、不便で困りました。

    前置きが長くなりましたが、
    この絵本は、どこか山奥の村と町をつなぐ循環バスのお話で、
    こちらは「1日2遍(往復1回)」しか巡回しません。
    その代わり、バス停でなくても、バスに乗りたい人は途中で拾ってあげるという原則があるとか…。(この設定がいいんです!)

    特に大きな盛り上がりがあるわけではいないのですが、物語が深いというか、じ〜んと心に残る話でした。
    梶山俊夫さんのイラストが物語にとても似合っていました。

    掲載日:2011/06/11

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  • ほのぼの

    絵の感じもお話もほのぼのする絵本です。
    おじいちゃんやおばあちゃんが話してくれてるようなお話です。

    言葉が方言があり、小さい子供には少し難しいかと思いますが、分かるくらいの年頃になったら読んであげたい一冊です。

    魚屋のおばさんも太っ腹でとても素敵です!

    掲載日:2011/04/23

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  • 紅葉の季節にとてもマッチ

    一日に行き帰り2へんしか通らないバス。
    とてものどかな世界です。
    一面の紅葉の山道の中を走る昔ながらのバスは、いろいろな生活を乗せています。
    山の途中で乗った少年。
    バス停でなくても乗り降りできるバスです。
    終点までに少年はいなくなってしまったのですが、狸だったのですね。
    帰り道は雪景色。

    この絵本の中で、多くの物語性は不要でしょう。
    一面の秋景色、そして一面の雪、昔ながらの生活感と心のぬくもりが何よりも主役なのですから。
    秋の夜長にゆったりできる絵本です。

    掲載日:2010/10/19

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  • 昔話のよう・・・

    2歳8ヶ月の息子読んでやりました。バスの絵本が好きなので読んでやりました。が、タッチは昔話。言葉も昔言葉だし、絵も筆で書いたようなちょっと不思議な感じ。でも、ストーリーはしっかりしていて、たぬきの恩返し?といったストーリーです。

    設定が昔っぽいので、慣れていないと読んであげるのも少々大変ですが、バス好きならたまにはこんな本もおもしろいよね!と読んであげてはいかかでしょう。和風のバス物語もしぶくていいですよ。

    掲載日:2010/04/28

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  • ゆっくりとした時間の流れ

     紅葉の綺麗な山道をのどかにバスが昇って行く表紙絵に惹かれ読みました。
     鼻先の長い昔のバスです。
     一日にへんしか通らないバス。
     朝、村から町へ。
     夕方、町から村へ。
     途中、乗りたい人は手を挙げれば、どこでもバスは止まってくれます。
     ある朝いつものように、村から出たバスに、峠にさしかかったところで、男の子が手を挙げ、のってきました。
     でも、男の子は、お金を持っていませんでしたが、…。

     昭和初期から、二・三十年の頃のことでしょうか。
     バスには、切符を切る車掌さんが。
     帰りのバスには、明日の結婚式(祝言)のため、つのかくしのお嫁さん、そしてその一行も。
     服装ひとつみても、バスの棚に上がっている風呂敷包みの荷物にも、時代を感じてしまいます。

     帰りの雪化粧した山の様子も美しい。
     雪で動けなくなりそうな山道が、雪かきされていて、読んでいて驚きでした。
     最後の、おばあさんへの手紙で、ポッと心が温かくなりました。
     今の時代無くしてしまった、ゆっくりとした時間の流れが、人々の心の交流をおおらかに優しくしているように思えました。

    掲載日:2009/11/04

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