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日本みんわ絵本のシリーズ ちいさなオキクルミ」 みんなの声

日本みんわ絵本のシリーズ ちいさなオキクルミ 作:松谷 みよ子
絵:西山 三郎
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,450+税
発行日:1985年10月
ISBN:9784593562176
評価スコア 4.4
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  • アイヌの民話です

    神の子であるちいさなオキクルミがある日遊び行き、悪魔の子と出会う。
    悪魔の子は、清らかな自然を壊す毒の矢を次次に放つが、幼いオキクルミはそれを浄化する銀の矢を放つ。最後には、悪魔の子を谷底に落とし石にしてしまう。
    善と悪の戦い、それを通して成長するオキクルミ。オキクルミを見守るお姉さんの優しさ。アイヌの清らかで豊かな自然。
    この絵本を通していろいろなこと感じ取ることができる。
    きり絵のような絵は、力強い感じで、骨太なこのお話にピッタリです。

    なかなか手にとることのないお話かもしれないが、アイヌの文化に触れる意味でも一度は読んでおきたいお話です。

    掲載日:2013/09/08

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  • アイヌの神さまの子

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    小学2年生の息子が、小学校で「オキクルミ」の話を習ってきました。
    聞けばアイヌの民話だそうで、
    とても興味深かったので、息子と一緒に読もうと思い、
    図書館から借りてきました。

    「オキクルミ」は神様のこども。
    上にお姉さんが一人、いるらしいです。

    お姉さんがはたおりをする中、外へ遊びにいくオキクルミ。
    そして外で、イジワルなあくまの子と対決します。

    この絵本で読むオキクルミは、想像以上にまだ少年で、
    でも勇気があって、かっこいい!
    一方の息子はといえば、想像通りだったとの事。
    最後の、「それでこそ神の子です。」というお姉さんの言葉も、
    なんだかあったかくて素敵です。

    もっとオキクルミや、アイヌの民話について知りたくなる一冊です。
    是非他のオキクルミのお話も見つけて息子と一緒に読もうと思いました。

    掲載日:2014/11/09

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  • アイヌの神話はこの絵本からが入りやすいかも

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    アイヌ神話を松谷みよ子さんが再話しているので、
    ほかのアイヌ伝承者の方々が再話している作品とは、少々物語の色合いが違って見えました。

    これはアイヌ神話の初代ヒーロー『オキクルミ』の少年時代の逸話の一つのようです。
    この物語ではオキクルミと一緒に暮らしているのは「姉」となっていますが、ほかの物語では妹の時もあります。

    絵を担当された西山三郎さんの本職は舞台美術出そうで、太い枠線の影絵のような手法は、遠くからでもよく見えるような工夫がされている気がしました。

    アイヌの神話に『オキクルミ』はよく登場します。もし、アイヌ神話に興味を持った方がいたら、最初に手に取るのはこのあたりからが入りやすいように思います。
    (松谷さんの文章はアイヌ独特の語り口でない代わりに、本土の人が一般的に使うようなわかりやすい言葉を使って書かれているので)

    掲載日:2011/10/07

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  • かみさまのこども

    • よのさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子4歳

    おねえさんと暮らすかみさまの子ども、ちいさな男の子のオキクルミが、行く先で鮭や鹿に出会います。
    そこに、あくまの子どもがやってきて、川や大地に毒矢を放ち、鮭や鹿が毒にあたり苦しむのを見て笑い転げるのです。
    それを見て怒ったオキクルミは……

    保育園の行事の取り組みで、年長さんがオキクルミのお話を元に劇をしたり、みんなでアイヌの歌や遊びをしたりしています。
    保育園で長時間子どもたちや先生方と共に過ごす子どもには、同じ大地を生きる動物たちへの思いが、仲間への思いという感覚でわかるようです。

    いわば勧善懲悪のお話にも見えますが、子どもなりの正義感は、このような言い伝えを再話した絵本を通すことで、より力強い、生きる力になるものとして伝えられ育つことができるんだなあと思いました。

    掲載日:2009/03/24

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