ぼくたち、いちばん! ぼくたち、いちばん!
文: ジェーン・イーグランド 絵: 東條 琴枝 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

「二ちょうめのおばけやしき」 みんなの声

二ちょうめのおばけやしき 作:木暮 正夫
出版社:(不明)
本体価格:\0+税
評価スコア 3
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  • オバケにあってみたい!

    ちょっとしたことでお母さんと喧嘩になり、
    家出をしたタツヤ。「家出してやる〜」とお母さんに言っても
    お父さんに言っても本気にとってもらえずに
    「いってらっしゃ〜い」なんて手を振られたり・・・
    そんなタツヤですが駅前の広場で,タイトルだけの
    “おばけしんぶん”をひろっいました。
    その新聞の発行所であるおばけやしきの探検に行くのですが・・・

    この本は、息子が小学校の図書館から借りてきた1冊ですが
    子どもたちって「オバケ」と書かれたタイトルに弱いですね〜
    タイトルから気になって借りてきたようです。
    お話しを読んでて、タツヤが家出をしたことに
    「すっげ〜!でも、一人で恐くないのかな?」と心配してましたが
    家出先のおばけやしきの出来事は、大人の前では姿を現してくれない
    オバケ達に出会えたタツヤをうらやましがったり、
    タツヤにとって思いがけない再会には「良かったね〜」と
    言ったりして、こわ〜い存在であるオバケといわれがちですが
    案外優しいのかも?と、ちょっとだけ
    (ホントにちょっとだけのようですが)
    オバケにあってみたいな〜って思ったようです。
    (きっと会ったら逃げ出すでしょうが・・・ (^◇^))
    おばけやしきに家出(ホントはしちゃいけませんよ〜)
    子供にとってはちょっとした冒険というのかな?
    そう言うところが、まだまだ小さな息子には実行できない
    ところを、怖がるどころか、まあ、半分やけくそですが
    やってのけたタツヤがかっこいいお兄ちゃん。に感じられたようです。
    親である私は、家出が気になりましたが、
    タツヤのご両親も木村さんもちゃんとフォローしてるし
    子供の気持ちを尊重してあげた。と言うことで良しとしました。

    掲載日:2008/10/14

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