もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

クリスマスの人形たち」 みんなの声

クリスマスの人形たち 作:ジョージー・アダムズ
絵:カーチャ・ミハイロフスカヤ
訳:こだま ともこ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2008年10月31日
ISBN:9784198626297
評価スコア 4.29
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  • クリスマスの絵本のなかでも すごくドラマチックで人形劇を見ているようでした・・・

    人形作りのペーチャさんが病気になりクリスマスの人形芝居を楽しみにしていた人形たちはしょんぼり・・・(何週間も練習したのですもの)

    ところが 親切な魔法使いが現れて 

    たなの上の  人形たちよ 
    手足を 動かせ 口を きけ 
    銀の月と ろうそくの 
    魔法のあかりに てらされて 
    人形だけで 町へ行き
    人形しばいを 見せてこい

    こう魔法近使いが呪文を唱えると なんと人間のように動き口をきいたのです
    「よくききなさい! 真夜中の12時までにもどるように 魔法がとけるから」

    馬車でまちへ向かうのですが 絵がとても 深みがあって 動きがあってすばらしいのです(人形劇を見ているようでした!   絵を書いたカーチャ・ミハイロフスカヤは   ロシアの演劇や映画も手がけているのですからさすがです!)

    ここからのドラマは是非この絵本を読んでみてください!

    人形たちのドラマが、ハラハラしながら楽しめます。
    登場するピエロ たいこたたき 踊り子人形は無事に12時に戻れるでしょうか?
    魔法使いの大きく広げた手のなかで ドラマのクライマックスが待っていますよ!

    ペーチャさんが何も知らぬ間の出来事をお楽しみ下さい!

    掲載日:2010/11/29

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  • 人形たちのクリスマス

    人形たちが魔法で人間になって、クリスマスの夜を楽しみます。
    太鼓たたきの兵隊とピエロに踊り子。
    踊り子を参加させて、時おり眺めている魔法使いも意地悪ですが、楽しい三角関係でした。
    12時の鐘が鳴り終わるまでに帰ってこなければいけないなんて、シンデレラのようですが、ちょっと変わったクリスマスの物語。
    三人の関係がはらはらどきどきの甘い物語です。
    実写判になったら素敵なファンタジーでしょうね。

    掲載日:2016/12/07

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  • 設定がシンデレラのお話をちょいちょいパクってる感じが

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    しましたが、ただの偶然ですよね。兵隊もピエロも、2人とも踊り子の事が大好きなんですね…踊り子が起きていたら「けんかをやめて」な心境だったでしょうね。人形達の三角関係のお話。ペーチャさんが見たのは夢だったのかな、現実だったのかな…。

    掲載日:2014/12/16

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  • 優しい魔法使いがかけた魔法

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    文章はイギリスのかたですが、絵はロシアの画家さんです。
    ロシアの昔話に登場する魔法使いはどちらかというと「怖いイメージ」の物が多いですし、イギリスのお話には魔法使いより妖精が登場する話の方が多いのですが、
    この創作絵本では「優しい魔法使い」なるものが登場して、人形たちにひと時の夢を与えてくれます。
    人形たちの愛と友情と少しの冒険を、楽しんでみてはいかがでしょうか?
    「好きな子を挟んでの決闘」なども描かれているのですが、5,6歳くらいからでも楽しめそうな気がします。

    掲載日:2012/01/12

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  • クリスマスの華やかな雰囲気が楽しめる

    魔法使いの呪文によって、
    話したり動いたり出来るようになった「クリスマスの人形たち」。
    魔法の効き目が切れる12時の鐘が鳴り終るまでに、
    町に行ってクリスマスのお芝居をすることに。

    美しいおどり子人形をめぐって、
    太鼓たたきの兵隊とピエロがけんかをしたりと、
    ドキドキする展開に、
    子供たちはずっと次のページが気になってしかたがない様子。
    最後まで飽きずに、物語に入り込んでいました。

    クラシックでダイナミックな絵が、
    本当に人形劇を見ているようです。
    クリスマスらしい華やかな雰囲気が楽しめるので、
    毎年、クリスマスの時期に、
    クリスマスソングをBGMにしてめくりたくなる1冊です。

    掲載日:2011/12/09

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  •  表紙絵に言いようもない懐かしさを覚えました。

      むかしむかし、はるか遠くの国のおはなし。

     の、書き出しで始まるこの作品。
     とってもクリスマスにふさわしい素敵なお話でした。

     遠い昔に眠らせてしまっっていた私の子供心を起こしてくれるような、読んでいる自分がしっかり子どもの頃の無我夢中さで、お話の中に入り込んでしまっていました。

     人形作りのベーチャさん。
     木製の素晴らしい人形を作ります。
     心を込めて削られ彫られた人形は、喜怒哀楽の感情を持ついわばハートのある人形ばかり。

     そんな人形を連れて毎年クリスマスに人形芝居を、町の子どもたちに広場で披露していたベーチャさんなのですが、今年は病気になってしまい行けそうにありません。

     がっかりする人形たちの前に、親切な魔法使いが現れ、素敵な呪文をかけてくれました。
     夜中の12時まで、手足も口も自由に動かす事ができるようになり人形たちは町の広場へ、・・・。


     人形たちだけの人形芝居も楽しいのですが、その後の人形たちの小さな諍いにハラハラさせられ、特別なクリスマスの夜を一緒に過ごした気分になれました。

     絵を担当された多彩なミハイロフスカヤさんの作品にもっと出会いたいと思いました。

    掲載日:2010/12/13

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