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みつばちとどろぼう 改訂版」 みんなの声

みつばちとどろぼう 改訂版 作・絵:エリック・カール
訳:小田 英智
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2001年5月
ISBN:9784033212005
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,688
みんなの声 総数 13
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  • どろぼうは誰??

    題名を読んで、息子はどろぼうが誰だか気になったようです^^;
    だってお話はずっとみつばちのハニー目線ですすむので。
    誰かなあと思っていたら、最後にその答えが!
    なるほどと思ったようです^^;

    かわいい感じの仕掛けがあって、やっぱ仕掛けというだけで子供は喜びますね。
    でも最初、図書館で借りたら、仕掛けの多くは壊れていて。
    仕掛け絵本は、やっぱ買わないとだめですね・・・
    でも高いのが難かなあ。

    投稿日:2007/06/11

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  • 子どもが離さず、買いました

    昨日、エリック・カール世界展に行ってきました。
    そこで仕掛け絵本の展示がされていて、この絵本を初めて知りました。
    子どもはもう夢中で離さず、会場で買ってきました。

    みつばちから見たら、くまはどろぼうですね。
    みつばちがくまの鼻をちくりと刺し、くまがあいたたた・・・
    仕掛けも凝っていて、立体的なちょうちょが表れたり、くまの目や手足が動いたり。
    子どもは、みつばちを鳥や魚が食べようとして、逃げるところが大好きです。

    投稿日:2007/05/07

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  • あいたたたっ・・・

     エリックの独特な色使いが出ている一冊です。
    内容は、3歳4歳にはまだ難しいみたいですが、動く絵本
    というか仕掛けの多い本なので、そっちに子供は興味をもちました。

    我が家では、話を聞くよりも仕掛けに一生懸命で、本がボロボロになるまで遊んでいました。内容が分からなくて、字が読めない時期は、自分の空想で物語を作ったりしてました。
    読んで聞かせるのも大切なことかもしれませんが、見て学ぶという事も大切だと思います。
    自由な空想空間も広がり、とても良い物に思います。

    投稿日:2006/03/14

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