ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

てのひらむかしばなし はなたれこぞうさま」 みんなの声

てのひらむかしばなし はなたれこぞうさま 作:長谷川 摂子
絵:福知 伸夫
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\760+税
発行日:2008年10月
ISBN:9784001163834
評価スコア 4.15
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みんなの声 総数 12
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  • 「てのひらむかしばなし」シリーズは、ずいぶんお世話になりました。
    全ページ試し読みの中に、読んだことのないこの作品があったので、読んでみました。

    このおじいさんを笑えないなぁ〜って、思いました。
    私も、もし、はなたれこぞうさまを託されたら、欲張っちゃいますね〜。
    欲張った末に横着になって、「はなたれこぞうさま どうぞ ごじぶんで
    えびなますを つくって たべてください」なんて、恐ろしいことを言ってしまいそう。
    売れ残りとはいえ、竜神様へ薪を差し出す優しさが、貧しかった頃のおじいさんにはあったのに、・・・・・・。

    ここまで、裕福になれば用済みと、おじいさんは・・・・・・。
    はなたれこぞうさまが、最後にくるっと振り返り、おもいっきりはなをすすりあげたシーンは、やはりみんな大爆笑でしょうねぇ〜。

    長谷川先生の島根県の方言なのでしょうか?
    とにかく言葉の響きが温かいです。
    みずは かわかみから どうらら どうらら・・・・・・ながれてきて,
    こめびつに ずわわ ずわわと こめが あふれでて・・・,
    さかなが なんびきも ぴんこ ぴんこ、でてくるわ・・・・・・
    など、特に状態を表す擬音が、聞き慣れぬものながら、しっくりきます。

    ストーリーテリングで、語ってみたいとも思いました。

    掲載日:2015/09/01

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  • 教訓

    5歳の息子達と一緒に読みました。息子達は昔話大好きです。不思議な話がおおいのとドキドキハラハラすることが多いからかもしれません。このお話はタイトルからしておもしろそうですよね。わたしもこのお話は全く知らなかったのですが。
    やはり人は良いこおこないをしたらよいことが起こるが傲慢になったら結局もとに戻るというような教訓みたいなお話でした。むすこたちは鼻をかんだりすすったりが面白かったようです。

    掲載日:2014/03/26

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  • 人は変わってしまうのかしら?

    この昔話は、はじめて読みました!

    昔話の王道は、
    良いおじいさんと欲張りなおじいさんがいて・・・
    というものだと思うのですが、

    この物語では 主人公のおじいさんが
    だんだんと強欲になり、ふんぞり返って、最後には痛い目をみます。

    あーあ・・・
    恩をアダで返すようなことするから・・・!

    ものが溢れると、人は変わってしまうのでしょうか?
    なんだか考えさせられる物語です。

    掲載日:2014/01/31

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  • 追い出すなんて

     昔話ですが、知らないお話でした。まず、「はなたれ」こぞうさま、のタイトルにびっくりです。表紙のはなたれこぞうさまは、インパクトがあって笑ってしまいます。
     
     はなたれこぞうさまに、さんざん願い事をして、しまいには追い出してしまう、、、。人間のもつある一面をあらわしているな、と思いました。

     深いけれど、楽しいお話にしている昔の人の知恵を感じました。
     ユーモアたっぷりに描かれた絵も、楽しかったです。
     

    掲載日:2012/08/20

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  • 鼻水!!?

    もう、とにかく驚きです!
    こんな昔話があったんですね!
    子供も、大笑いです。
    あとがきがまったくないので、このお話の元がどこの地方に伝わっていたのか、それとも創作なのかは謎ですが・・・

    できれば、あらすじを知らずに読んで、この強烈なインパクトを味わって欲しいです。
    とくに、男の子へ。

    掲載日:2012/04/05

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  • このお話は 素話でよく聞いて知っていました

    長谷川摂子さんの再話に 福知さんの絵で、はなたれこぞうさま    貧乏な男が売れ残った薪を竜神様にあげると、はなたれこぞうさまを、
    お礼にもらうのです。不思議にも、望みの物をつぎつぎ出してもらって金持ちになるんです(はなをちんとかむとね)
     金持ちになった男は、なに不自由なく、はなたれこぞうさまがだんだん きたなく見えて 約束のえびなますもあげません

    ここまできたら 罰が当たるな〜(もとのもくあみになるのですが・・・)

    やはり 人間欲が出ると ろくな事にはならないんだよ、 やはり まじめで謙虚に生きていくことこそ大切ですよ
    そんな いましめの昔話です

    絵もなかなか おもしろい
    でも お話をきいて 自分で想像するのも いいな〜と思いました
    絵本のよさ   語りのよさ  
    昔話は 語り継がれるものですからね!

    掲載日:2012/02/06

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  • てのひらサイズ絵本

    てのひらサイズ絵本です。

    昔話は、やっぱり孫に読んであげたいと思いました。

    貧乏なじいさんが、はなたれ小僧さまのお陰で暮らしも楽になりお金持

    ちになった途端に、もう用はないと捨てたから元の貧乏なじいさんにな

    ったのは当然の報いだと思いました。貧乏な時ほど、優しくなれるし、

    はなたれ小僧さまに感謝して日に三度の海老膾を供えていたのに、お金

    持ちになった途端に態度が豹変したのは、ありがちなことにも思えまし

    た。初心を忘れずに恩に感謝したいものだと思いました。

    版画も素晴しいと思いました。

    掲載日:2011/11/23

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  • 業と欲!ですよ

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    「だんだんのみ」の絵の方ですね?
    なんとも、素敵な(^^ゞこぞうさま

    竜神様
    竜宮城
    でも、川?なんですよね

    それもお使いの方がこぞうさまを
    お渡しするのですから・・・

    人間の業といいますか
    欲といいますか
    うまく表現されているおはなしです

    「鼻水」というのが、なんとも
    身近と申しましょうか
    身近な出来事を、上手に取り入れているのが
    昔話なんでしょう

    伝えていきたいおはなしです

    掲載日:2011/06/04

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  • 大切なこと

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    昔話はいろいろ教えてくれることが多く
    はなたれこぞうさまも
    働くことや気持ちの持ち様とか考えさせられることが多いです

    絵がとても迫力があり、いいですよ
    この昔話は私も小さいころ読んだことがなかったので
    新鮮に読むことができました

    昔話っていいですね

    掲載日:2011/06/04

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  • おもしろいお話

    このお話は、他の本でも何年か前に息子に読み聞かせしたことがありました。

    でも、覚えていないようで、まるで初めて聞くかのような反応でした。

    お金持ちになった途端に「はなたれこぞうさま」を手放そうとするじいさんに、自分が金持ちになれば恩を忘れる、都合のよい時にだけ人頼みや神頼みにするというような人間の身勝手さのようなものを思いました。

    何がベースになってこのお話になったのか?わかりませんが、おもしろいお話だなあと思います。

    掲載日:2010/07/12

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