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ドングリ小屋」 みんなの声

ドングリ小屋 作・絵:いしい つとむ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2008年10月
ISBN:9784333023455
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 今年の1年生へ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子16歳、

    小学校のおはなし会用にセレクト。
    2年生になって、別々のクラスになったなかよし3人組。
    何となく疎遠になって迎えた秋。
    3人は久しぶりに、1年生の時によく遊んだドングリ小屋に行ったのです。
    懐かしい3人だけの秘密基地、そして思い出。
    そのうち、小屋の中で見つけた、他の子どもの気配。
    複雑な気持ちの3人ですが、あることに気付くのです。
    自分たちも1年生の時に感じた気配、その正体に。
    2年生らしい子どもたちの心理描写がとても素敵でした。
    秘密基地のようなドングリ小屋の存在が嬉しいです。
    素敵なドングリストーリーでした。
    小学校1、2年生の子どもたちに読んであげてほしいです。

    掲載日:2012/11/28

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  • 1年生・2年生へ

    主人公は、小学校2年生の仲良し3人組。
    以前は、秘密のドングリ小屋で楽しく遊んでいましたが、クラス替えで離れたことがきっかけで、今では、よそよそしい関係になってしまいました。

    子供にとっては、クラスが別になるって大変なことですね。
    ケンカしたわけでもないのに、なんとなく離れてしまうことってあるかもしれません。

    そんな3人が、久しぶりにドングリ小屋へ行ってみると、別の子供達が遊んでいる気配が残っていました。

    自分達だけの場所に、他人が入ってきたというショックはあったことでしょう。

    でも、素敵なプレゼントを置いて、小屋から出ました。
    私は、3人の「ドングリ小屋からの卒業」のように見えましたよ。

    掲載日:2011/11/24

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  • 子ども時代にタイムスリップ

    読んだのが夏でしたが、秋によさそうなお話です。

    クラス替えで前のようにいかなくなった三人をつなぐ場所がドングリ小屋です。

    子どもだけの秘密基地。

    子ども時代にタイムスリップしたような気持ちになりました。

    作者の子どもに向ける優しいまなざしが感じられます。

    掲載日:2011/07/20

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  • 清々しい気持ちに包まれました

    ことし年長に上がった息子。年長さんになると自覚があろうとなかろうと、周りからは下の学年の子を面倒みるように期待されたり、何かにつけ、年長さんなんだからと我慢を強いられたりしそうですが、でもいつ頃からお兄ちゃんやお姉ちゃんの意識を持つようになるのでしょうか。一人っ子の息子はまだ目覚めていないように見えます。
    このお話しは小学校二年生くらいが主役ですが、仲良し三人組にとっての秘密の場所“ドングリ小屋”に久しぶりにやって来た時の、心の変化を見事に描いています。
    “ドングリ小屋”を次の守り人にそっと譲る瞬時、自分たちがお兄ちゃん、お姉ちゃんになったんだと自覚したようで、三人組のはじけた笑顔のように、こちらも清々しい気持ちに包まれました。
    仲良し三人組は、学年が上がるとクラスがバラバラになってしまったとあります。今の息子に境遇がとても似ていて、(仲のいい友達と放課後一緒になると、いつまでも離れないで遊んでいると聞く)息子の様子と重ねて読みました。絵本の三人組と同じように、素敵な思い出が残せるといいねと祈りながら読み聞かせしました。

    掲載日:2009/04/28

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  • 子供の成長

    この絵本は・・・
    仲良し3人組の日常の遊びの場面からはじまります。
    最近行ってなかった3人の秘密の場所。
    それがいつのまにか違う誰かが来て遊んでいるような気配。
    でもその正体は自分たちよりも小さい子たちでした。

    そんな経験が誰にでもあることを思いだしました。
    そうやって知らないところで子供って
    成長していくんだなあと
    改めて教えられたような気がします。

    是非、お子さんと一緒に読んで
    感想を聞いてみてください。
    話が広がっていって意外な一面がみえてくるのではないでしょうか。

    掲載日:2009/01/22

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