ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

くまのコールテンくん」 みんなの声

くまのコールテンくん 作・絵:ドン・フリーマン
訳:松岡 享子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1975年5月
ISBN:9784032021905
評価スコア 4.79
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  • 無条件に愛されることの喜び

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    よく紹介されている、古典的な絵本ですが
    息子に読み聞かせたのは4歳の頃でした。

    ぬいぐるみの話だから、女の子向けかな?と躊躇していたのですが、
    むしろお気に入りの絵本に!
    考えてみれば、夜のデパートでボタンを探すコールテンくんは
    好奇心旺盛な男の子そのものですものね。
    「ぼく、ずっと前から・・・してみたかったんだ」
    のセリフが気に入って、真似してみたりしていました。

    私が印象に残ったのはリサの優しさでした。
    ボタンが取れたままのコールテンくんを、
    お小遣いをはたいて手に入れ、ボタンをつけるとき
    「あたし、あなたのこと このままでも すきだけど、
    でも、ひもが ずりおちてくるのは、きもちわるいでしょ。」だなんて・・・ホントにいい子だなぁ。
    自分のことのように嬉しくなってしまいました。

    たった一人でも、無条件に自分を愛してくれる人がいれば
    幸せな人生ですよね。
    息子にとって、私達両親が、そんな存在になれますようにと願います。

    暖色の表紙が象徴的な、心が暖まるお話。
    幼稚園位のお子さんにおすすめです。

    掲載日:2011/10/16

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    2
  • ともだちって、きっと

    デパートのおもちゃうりばにならんでいたくまのコールテンくん。

    ずっとまえからこんなくまがほしかった、といってくれるおんなのこ

    にであえたのに、おんなのこのおかあさんはくびをふります。

    もうおかねをたくさんつかってしまったし、そのくまはボタンがひとつ

    とれているから。

    そのよる、コールテンくんはボタンをさがしにいくことにします……。


    大好きなお人形と出会って、家に連れ帰りたくて一生懸命にお願いする。

    こどもには覚えのある経験だと思います。だからはらはらしながら聞い

    てくれます。ちょっと長めですけど。絵がとってもあたたかくて、なん

    となく冬の絵本のイメージです。(内容は特に季節の描写はなし)

    コールテンくんが夜のデパートで冒険し、最後はちゃんとおんなのこの

    おうちにいける。

    「ともだちって、きっと、きみのような ひとのことだね」

    コールテンくんのセリフが文句なしに素敵なラストです。

    今の子はお人形やおもちゃをたくさん持っているかもしれないけど、こ

    んなふうに特別なともだちをみんな持っていてほしいなあと思います
    ^^

    掲載日:2011/11/21

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  • 人形の心

    デパートのおもちゃ売り場で出会いを待っているクマのコールテンくん。
    買い手がつかないままに残されていたら、女の子のリサに気に入ってもらえました。
    お母さんにお願いしてもダメと言われたリサ。
    そのときにズボンのボタンが取れていることを知らされたコールテン君。
    コールテン君は、出会いを求めてズボンのボタンを捜し歩きますが、そんな必要はなかったようです。
    自分のお小遣いで、お母さんに許してもらってコールテン君を買いに来たリサ。
    リサにとって、衣服なんてどうでもよかったのです。
    人形と女の子の心の通い合い。
    子どもたちは、知らず知らずにこんなところから学んでいくのだろうな。
    何故だかわからないけれど、この人が好き。
    児童書にして、私は子どもの初恋以前を感じてしまいました。
    見た目で子どもの「大好き」を取り上げてしまってはいけないですね。

    掲載日:2011/09/28

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  • レトロな雰囲気の名作

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    私自身は読んだ事がありませんでしたが、
    昔からある絵本のようですね。
    他には代えられない魅力が詰まっているからこそ、
    長い間読み継がれているのでしょう。
    温かな優しいお話に、
    「子どもの頃に出会っておきたかった〜」と感じずにはいられませんでした。

    上の娘は、まだお話の内容よりも絵柄重視;
    可愛らしい絵やポップな感じの絵が好きなようで、
    レトロな雰囲気漂うこちらの作品は興味がないようでした。
    本当に素敵なお話なのに、残念!
    でも、お話の内容も十二分に堪能できる年頃になったら、
    きっと気に入ると思うので、また読み聞かせしようと思っています^^

    掲載日:2011/08/29

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  • 小さい頃よみました。

    私が小さい頃にもっていたのか、図書館で読んだのか定かではないんですが、この絵本を手にとったときに、「あ、知ってる!」と思わずいっちゃいました。
    こういうときはとにかく幸せな気分になります。
    子どもの頃に読んだ絵本はすべて譲ってしまって手元には一冊も残っていないんですが、私の頭の隅っこにはちゃんとまだ残っているんですね。
    子どもたちもこの絵本を気に入ってくれて、図書館で紙芝居まで借りてきて読んであげました。
    新しい思い出が加わってうれしく思います。

    掲載日:2011/06/13

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  • 大切な友達

    人間だけが大切な友達ではありません。
    好きなものや人形、動物、植物。
    心と心が通じ合って、
    それが通い続けて友達ってなるんですね。
    女の子もお金もって買いに来てくれて
    とれかけたボタンを直してあげる。
    こういうの、本当の友達のような気がします。
    心が温かくなりました。

    掲載日:2011/04/18

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  • 抱きしめたくなるような絵本

     本当に抱きしめたくなるような気持ちになる絵本です。
     
     息子が5歳の頃に読んであげました。

     デパートのおもちゃ売り場で,いつか自分も誰かのうちに買われていくの夢見ている人形のコールテンくんと友達が欲しい女の子の素敵な出会いが描かれています。

     動かないと思っていたコールテンくんが,夜中のデパートでとれたボタンを探して歩く不思議な場面。
     そしてラストの女の子がコールテンくんを抱きしめる場面。何度読み返しても,温かい気持ちになります。
     
     息子も,それほどぬいぐるみが好きなわけではないですが,この絵本は別のようです。

     人間の前では,話せないと思っていたコールテンくんが,最後に女の子の問いかけに答えます。友だち(コールテンくん)を愛する気持ちが引き起こした奇跡なのか?とても印象に残ります。

    掲載日:2011/04/06

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  • ずっと大切に

    • りょうあおさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子7歳、女の子5歳

    1つボタンの取れたコールテンくんのドキドキの冒険と心優しい女の子の出会い。自分のお小遣いでどうしても買いたい物、友達と同じくらい大切なものに一生に一度は出会えたら良いなぁと思います。自分の子供にもそんな大切なものを見つけて、ずっと大切にそばに置いていて欲しいです。

    掲載日:2011/04/01

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  • ちょっぴり切なく、あたたかい

    コールテンくんは誰にも振り向いてもらえなくて寂しそうです。やっと来たチャンスも逃してしまい…。読んでいてちょっと切なくなってしまいましたが、最後には女の子に買ってもらい、ホッとしました。子供も、「優しい女の子にかわいがってもらえそうで良かった!」と胸をなでおろします。小さな子供なら、ぬいぐるみにも心があって生きている、って本当に思ってしまいます。多くの子供が持っているくまのぬいぐるみ、ますます大事に思えてくるかもしれません。子供の心も温かくなるお話です。

    掲載日:2011/03/11

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  • かわいいクマに1歳から夢中

    字が多いので1歳では早すぎるだろうと本棚にかざってましたが、
    何回も持ってくるのでその都度よんであげていました。

    最初のうちは長くて最後まで我慢できなかったのですが、クマがかわいくて何度も何度もチャレンジしてました。

    今(1歳10か月)では最後まできちんと聞けるようになったばかりか
    エレベーターに乗ると「くまのコールテンくん」(発音わるいがそう言っている)と騒いだり、「ずっとまえから思ってたんだ」と独り言をいったりして親を驚かせています。
    「よるくま」と同様にぬいぐるみずきの女の子なら持っていてもいいかもしれませんね。

    掲載日:2011/02/10

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