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わすれられた もり」 みんなの声

わすれられた もり 作・絵:ローレンス・アンホルト
訳:さくま ゆみこ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年11月
ISBN:9784198626433
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,701
みんなの声 総数 10
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  • 樹木

    表紙に描かれた樹木が美しかったのでこの絵本を選びました。美しい森のたたずむ様子に息をのみました。様々な生物、動物、人間が共存し合って住む森は本当に素晴らしいと感じました。場所は小さくなってしまってもしっかりと子供たちに憩いの場所を提供している姿に森の尊厳を感じました。最後に大人達も森の素晴らしさを感じ、行動する姿が心に響きました。自然って素晴らしいな!と思いました。森に行きたくなる本です。

    掲載日:2009/06/21

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  • とりもどしたい

    森にすっぽり覆われた国。
    木のトンネルのような道。木の海に浮かぶ建物。
    リスなら、枝を伝って町中どこへでも行けるなんて、素敵!

    けれど少しずつ、木は切り倒され、森は小さくなり、木の海は建物の海へと変貌していくのです…。

    思い返せば、私が育った町も、ずいぶん変わったことに気づきました。
    道はほとんどが舗装され、ザリガニやカエルがいた田んぼ、あぜ道に咲くレンゲ、ぜんぶ無くなっちゃったなって、悲しくなりました。

    今では、都会の海に浮かぶこじまのようになってしまった森。
    でも、失われたものの大きさに気づき始めた人たちもいることに、希望の光がみえました。

    掲載日:2016/09/05

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  • 忘れてはいけない

    もりにすっぽりおおわれたくにがありました。森の中では、どうぶつたちが動き回り、子どもたちの遊ぶ楽しい声も聞こえていました。木を切る音が響き、家が建ち、町ができ、森はだんだん小さくなっていきました。
    人々は、森のことをだんだん忘れていきましたが、子どもたちは忘れなかったのです。
    絵がきれいです。
    子どもたちの動きが生き生きとと描かれています。
    森の声が聞こえる、何か聞こえる…
    誰もの心に響く声を聞き逃してはいけないと思いました。

    掲載日:2015/07/15

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  • 物語としては一寸非現実的

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1992年のイギリスの作品。
    原題は、「The forgotten forest」

    物語は、
    「むかしむかし、あるところに、もりに すっぽり おおわれた くにが
    ありました」
    という書き出しで始まります。
    それこそ、大昔という設定で、それが、年月の経過とともに都会へと変貌していく様を描いています。
    気づけば、森は都会のごく一部分にしか残っておらず、人々はその存在すら忘れているのですが、そこを遊び場としたのが子供達。
    四季を通じて、森の中で楽しく遊ぶ子供達の姿が克明に描写されていて、実に微笑ましいシーンです。

    その森を宅地にするために大人達がやってきて、物語は大きく展開します。
    どんな展開となるのか?興味深々だったのですが、意外にあっさりとしたもので、一寸拍子抜けしてしまいました。

    この手の話は、日本の絵本にも多くありますが、描き方はとても難しいもの。
    ファンタジーとしてしまうと、現実的ではなくなってしまいます。
    この作品も、あまりに非現実的。
    そうした意味からすると、バージニア・リーバートンの「ちいさいおうち」は、その着眼点の素晴らしさが際立つと思えました。

    森という自然を考える意味においては良いのですが、話の展開に少し難ありという感じがする作品です。

    掲載日:2012/02/29

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  • 工事の男たち

    残されていた小さな森の存在に気づいた工事の男立ちのとった行動に感動しました。「明日から ここで、家を建てる 工事が 始まります」の張り紙に、私なら諦めてしまうけれど、次の日に工事の男たちが、森が、とても、静かで、とても穏やかな場所だったのに感激して、森を倒したのではなくて森を囲んでいる塀の方を倒してのには、びっくりしてしまいました。とても、とても優しい男たちに感激しました。きっと自分たちも幼い頃にいっぱい遊んで楽しかった記憶が蘇ったのだと思いました。苗木を植えて通りにも並木を作ろうと工事の男たちの思いやりに癒されました。

    掲載日:2011/09/11

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  • 私は気に入ったんですけどね。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    私は先読みして、純粋にいい本だな〜。素敵だなと思ったので、うちの子ども達に読みました。
    でも読み終わった時、下の子は「ふ〜ん」と、あっけらかんとしていました。
    思わず突っ込んで聞いたら、こういう終わりになるとは想像してなかったそうです。
    私は画の描写も細かくて、色彩もきれいだし、最後の森が少しづつ広がっていくところがいいな〜と、思ったのに!

    裏表紙の作者紹介を読んだら、ちょっと前に読んだ「おねえさんになる日」の作者でした。今気付きました!
    大分、画風が違うので気付きませんでした。
    作者の他の作品も気になるので、今度チェックしてみたいと思います。

    あくまで好みですが、私的にはお薦めの1冊です。

    掲載日:2010/06/12

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  • 記憶の中の森

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    森に囲まれていた町が、町が大きくなるにつれ、森は町の人々忘れられ、狭い土地に高い塀で囲まれ、子どもしか知らない場所になってしまいます。

    私は20年前に住んでいた場所に、出かけたことがあります。小学校、中学校時代を過ごし、思い出をたくさん作った町です。
    しかし、現実は残酷なものでした。田んぼはどこも宅地化され、私たちが遊んだ空地にも小さな家がびっしりと建っていました。
    「ちょっとこいちょっとこい」とコジュケイが鳴き、カブトムシがいる秘密の木があり、野ウサギ棲んでいた山は、高架の道路で分断されていました。もう元には戻らないと思うと悲しくてたまりませんでした。

    この絵本に出てくる工事をしようとした大人たちの心の中にも、森で遊んだときの楽しかった記憶が残っていたのではないでしょうか。そして改めて森の大切さを考えたに違いありません。
    これをきっかけに、この町の森は、子どもはもちろん、大人にとっても大切なものとして、増えていくのでしょう。

    掲載日:2009/12/07

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  • よかったね

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子6歳

    街のなかから緑がなくなっていくようすが描かれ、読んでいる側も心苦しくなっていきます。見慣れた光景ですが、それを絵で見ると自然がなくなることへの恐怖心が高まります。

    でも、この本を読んで、自然の大切さや自然のありがたさをちゃんと知っているのは、子どもたちなんだなあって思いました。オトナは子どもから学ぶことがたくさんあるんだなあとも思いました。

    緑いっぱいの森を大切にしたい気持ちを、親も子ももつことができる、すてきな絵本でした。

    掲載日:2009/07/06

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  • 木はいいなぁ

    昔は、森に囲まれていた国も、時代とともに、少しずつその森は小さくなり...
    どんどん、どんどん小さくなり...
    そして、いつの間にか、そんな森があったともわからないくらいの大きさになっていく。

    便利さと引き換えに失っていくものの大きさ。
    ほんとに必要なものって何なのか?って考えさせられる本です。
    「木はいいなあ」って本がありましたが、ほんとに、単純に木はいいよね。
    この絵本の中の子どもたちの生き生きとして姿を見ると、やっぱり、木はいいなぁ、森はいいなぁ、と単純に思えます。
    なくしちゃいけないものは、やっぱり大切にしていかないといけないよね。

    掲載日:2009/04/01

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  • ☆子どもが自由に遊べる場所を…

    昔、国中をおおっていた森は、今ではすっかり小さくなり、忘れられてしまいました。
    でも、子ども達だけは春も、夏も、秋も、冬も、森で遊んでいました。

    私の子どもの頃は思いきり山遊びが出来ました。
    今では私有地が多く、残念な事に不審者が出没する場所になってしまいました。
    子どもがいつも大人と一緒では、自分達で考えた楽しい遊びは生まれてきません。

    子どもどうしで自然の中に入り、全身を使って自由に遊ばせたいものです。
    こんな忘れられた森が街中にあったら、素敵ですね♪
    また、そんな環境を整えるのは、大人の仕事ですね。

    掲載日:2009/02/15

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