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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

わんわんバスにのって」 みんなの声

わんわんバスにのって 作・絵:宇治勲
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2008年09月
ISBN:9784569689043
評価スコア 4.18
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みんなの声 総数 10
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  • 命の大切さを息子も感じたようです

    • 若ゴボウさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子4歳、

    表紙をみるとかわいい犬たちがたくさんバスに乗っています。
    ふとバスの行き先を見ると[くものうえゆき]

    親の私が気になり息子に読み聞かせてみることにしました。

    ゆうくんが夢を見ます。わんわんバスにのって犬たちといろんなところに行きました。バスではシロという犬と仲良くなり…
    シロは捨て犬が集めらる施設からやってきました。
    バスの行き先は[くものいえゆき]バスに乗っていた他の犬たちはお星さまになってしまうんですね。

    4歳の息子には奥深い内容なのでしっかりと理解していない感じでした。
    少し簡単にして説明してあげると息子の表情にも変化がありました。
    捨て犬はどうなってしまうのかなど…
    悲しいことですが息子もよく理解できたようです。

    一度飼うと決めた生き物は必ず最後まで一緒にいること!
    生き物を飼うのは簡単ではないこと!
    かわいいだけじゃないこと!
    どんな生き物でも命は大切にしなくてはいけないこと!

    大人でも簡単に考えている人がたくさんいると思います。
    いらなきゃ捨てちゃう!くらいに…
    もっと子供の頃の純粋な気持ちをそういう大人に取り戻してほしいです。
    そして大人になるということは何をするのも責任があるとういこと。

    とても大切な事が息子も学ぶことができたと思います。
    お子さんの読み聞かせにもオススメですが大人の方にもぜひ読んでいただきたい作品です。

    捨て犬(捨てられる命)がなくなることを願っています…

    掲載日:2012/10/07

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  • 途中下車

    わんわんバスに、しろのように途中下車できる犬が、少しでも多くなっ

    たらいいだろうなあと思いました。しろの幸せを願い、ゆうくんに託し

    て旅だっていった仲間たちも、きっとしろだけでも幸せになれてよかっ

    たと思っているに違いないと思いました。

    バスを降りるしろとゆうくんに精一杯の笑顔を見せて見送った仲間たち

    の健気な気持ちに泣けました。

    きっと天国で、しろの幸せな姿をみて満足していると思いました。

    掲載日:2010/09/30

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  • 思いもしない結末に・・・

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子3歳、男の子2歳

    「わんわん」と「バス」
    タイトルを見て、息子が好きなものの組み合わせだ!と思って手に取りました。
    子供に読む前に自分で読んでみて・・・予想もしなかった結末に言葉を失いました。

    男の子ゆうくんの不思議な夢のお話のところまでは楽しく読んでいたのですが、ゆうくんとシロが乗っていたあのバスの終点が「雲の上」だったこと。他のたくさんの犬たちはお星様になったこと。衝撃の結末を知り、慌ててもう一度最初から読み返しました。

    2歳の子供にはまだ意味は分かっていないようです。ただ「わんわん!」と、たくさんの犬の絵を嬉しそうに見ています。ですが読んでいる私のほうは、何度読んでも声が震えてきます。

    とても悲しいけれど、これが現実なんですよね。大人は決して目をそむけてはいけない現実。その現実を近い将来、子供に伝えるべきなのか・・・今はまだ答えは見えません。

    掲載日:2010/05/31

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  • かなしいお話でした

    2歳8ヶ月の息子に読んでやりました。バスが好きな息子にと思って読んでやったのですが、ストーリー自身はとても悲しいもので、読み手の私はちょっと涙うるうる。息子は、「ワンワンバス」といいやすいのか、気に入った様子。でも、このお話はね・・・とまた泣いてしまいそうです。

    ある日、ゆうくんはわんわんがたくさん乗っているバスに乗って、わんわんと色々なバス停にとまってはいろんな遊びをして楽しい時を過ごしました。ところが、ここからは一緒に行けないとシロと一緒に下ろされてしまい・・・そんな悲しい夢の話をママにしていたところ、パパがシロをつれて帰ってきたのです。夢の中のシロと一緒なのでびっくり!でも、実はこのわんわんバスというのが、天国行きのバスだったのです。

    なにも知らずに読み進めていたので、最後の展開にはびっくり。こういう現実をファンタジー的に絵本にしてくれたのは感謝ですが、もう表紙を見ただけで涙が出そうです。息子にはまだ難しすぎるお話ですが、もう少し大きくなったら、こういう現実を伝える一つの方法としてまた読んでやろうと思います。

    掲載日:2010/04/18

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  • 切ないけど、あったかい。

    ゆうくんの夢の中の話。
    たくさんの犬たちとバスに乗っていろんなところへいくんです。
    だけど、その犬たちは捨て犬だったんですね。
    どの犬も自分たちの運命を受け入れて、
    元気にそして楽しそうに過ごしているけれど、
    バスに乗って”くものうえ”まで行くんです。

    はじめはとっても楽しく読んでいたけれど、
    かなしい運命の行き先にちょっと切なくなってしまいました。
    大きくなったらもう一度読ませたい1冊です。

    掲載日:2009/11/11

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  • 子供達と考えたい

    お話し会で読もうと思って借りたのですが、
    何度読んでも涙があふれて読めません。

    お昼寝をしていた男の子が見た夢...
    それは施設で処分されようとしていた犬達の夢だったのです。
    男の子にはそれは分かりません。
    たくさんの犬に囲まれて、楽しいひと時を過ごす男の子。
    終点に近づいた時、白い子犬と一緒にバスから降ろされて目を覚まします。

    日々、これだけたくさんの犬達が処分されること。
    そしてその犬達の悲しい心に触れた気がします。
    処分されていく犬達について、子供達と目をそらさないで考えたい絵本です。

    掲載日:2009/07/21

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  • 涙が出ました

    最初は
    「楽しそ〜、私もこのバスに乗ってみたい〜」
    なんて気楽に見ていました。

    ゆうくんとシロが降ろされたときも
    「え〜、なんでだろ?」
    と思っていたのです。

    ところが、このバスが行き着く先は
    雲の上、天国だったのです。

    最後まで、読んで、結末を知って、
    もう一度最初から読んで、
    犬たちの最期の幸せな表情に涙が出ました。
    自分たちの中で、シロだけでも幸せになってくれて
    よかったと他の犬たちは喜んでいるのです。

    “くものうえゆきバス”は、本当は
    あってはいけないバスでした。
    かわいそうだけど、事実として受け止めなければ
    いけないことです。

    掲載日:2009/03/11

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  • わんわんバスの行き先は?

    「わんわんバス」
    犬が大好きな私が、すぐに飛びつきました。

    わんわんバスは、犬だけのバス。
    バスの中には、ぎゅうぎゅうづめで、犬たちがいっぱい乗っています。
    その中に、僕とシロも乗るのだけれど...その行き先は?

    シロはこれから幸せな人生を歩んでいくでしょう。
    でも、他の犬たちは...

    これは、大人にむけた絵本です。
    わんわんバスに乗った犬たちは、けして、このバスに乗りたかったわけではありません。
    けして、このような結末を迎えるために、生をうけたのではありません。
    このような現実があるということを、私たちは知らなければいけないですね。

    掲載日:2009/01/14

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  • 奥の深い話

    子供にとっては夢のようなバス。わんわんバス。
    大好きな犬達と一緒にバスに乗って、遊べちゃうなんて!
    でも実はこのお話、とっても奥が深い。
    1年生の息子は、まだそこまでお話の中身を想像できなかったようです。
    この夢のようなバスが、実は・・・
    そう思うと、人間の身勝手さによって殺傷されてしまう命。
    無念な気持ちでいっぱいになってしまいました。
    シロのように途中下車できる犬が少しでも増えるといいのですが・・・。

    掲載日:2008/12/02

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  • 仲間思いの優しい犬たち

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    不思議な夢のお話です。
    最後には読み聞かせをしながら涙ぐんでしまいました。

    ゆうくんと白い子犬「シロ」、そしてたくさんの犬たちが夢の中で遊んでいる光景は本当に楽しそうです。
    犬好きな娘も「ワンワンいっぱーい」と楽しそうに眺めていました。
    でもみんなの元気がなくなった場面では、娘も淋しげな表情に。
    わんわんバスの行き先はくものうえ。そういうことだったのですね。
    悲しい運命を知りつつ、仲間の幸せを心から喜んで旅立っていく犬たちに心打たれました。

    実際にある悲しい現実。
    本当にくものうえに旅立っていく犬がたくさんいるんですよね。
    シロのように幸せになれる犬、わんわんバスを途中下車できる犬が少しでも増えることを切に願います。

    掲載日:2008/11/24

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