あかちゃんの木 あかちゃんの木
作: ソフィー・ブラッコール 訳: やまぐち ふみお  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「あかちゃんは、どこから来るの?」 子どもの疑問に、しっかりと向き合います。あかちゃん誕生にまつわる絵本。
りおらんらんさん 30代・ママ

いいです!
6歳の娘が、赤ちゃん大好きでして。 …

みにくいあひるの子」 みんなの声

みにくいあひるの子 作:間所 ひさこ
絵:バーナディット・ワッツ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2000年01月
ISBN:9784062670555
評価スコア 4
評価ランキング 22,888
みんなの声 総数 1
「みにくいあひるの子」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 一度は読んでほしいお話

    「えほん 世界のおはなし」シリーズの5です。

    文を「ころわん」シリーズでお馴染の間所ひさこが担当しています。バーナデット・ワッツの絵が細かいところまで丁寧に描かれており、とても美しいです。

    散々いじめられたあひるの子が白鳥の群れに近付く時に「さあ、ぼくを ころして ください!」と言います。息子は「どうして 『殺して下さい』って言うの?」と聞きました。

    「今までいじめられてきたからね、今度もひどい目にあうと思ったのね。でも、白鳥が美しいから、殺されてもいいからそばに寄りたいと思ったのだと思うよ」と答えました。

    子どもの頃に読んだお話ではありますが、こうして読み返してみると、こんなに痛切な言葉があったとは知りませんでした。胸にせまるものがあります。

    生まれた時からいじめられ、住む場所もなく、放浪しなければならなかったあひるの子。醜いと言われ続けて迫害されるのは、とても苦しかったことでしょうね。

    前半部分が辛く苦しいお話だけに、後半の幸せがかけがえのない幸せに感じられます。

    アンデルセンの頃は、貧しさゆえの差別や迫害があったのかもしれませんが、豊かになった現在でも、いじめはなくならないことを思うと、この絵本の必要性や長く読み続けられてきた理由がわかる気がします。

    名作絵本ですので、この絵本でなくてもいつかどこかで、子どもたちが読んでほしい本だと思います。

    掲載日:2008/11/28

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 築地市場
    築地市場の試し読みができます!
    築地市場
     出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    豊洲への移転をひかえた市場の今を感謝の気持ちをこめて徹底取材!


世界じゅうで翻訳され、読み継がれているロングセラー

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット