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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ねぇパパ、どうしてシマウマはローラースケートをはかないの?」 みんなの声

ねぇパパ、どうしてシマウマはローラースケートをはかないの? 作・絵:カンタン・グレバン
訳:スギヤマ カナヨ
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年11月
ISBN:9784883301683
評価スコア 4.23
評価ランキング 15,371
みんなの声 総数 12
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  • センス抜群の絵

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    カンタン・グレバンと言えば、「ウルフさんのやさい畑」「カプチーヌ」等でお気に入りの作家の1人です。

    「ねぇ、パパ、どうして カバは でんしゃに のらないの?」
    「それはね、みんなに じろじろ みられるのが いやだからさ」

    という問いから物語は始まります。
    カバが電車の席に座っていて、両側に座る人から迷惑がられている姿が印象的。
    気のいいオバサンカバが、すまなそうな表情をしています。
    空席があるのに何故?なんてことはこの際関係なし。
    有り得ない絵なのですが、思わず笑ってしまいました。

    こんなパパと女の子の質問が続くのですが、どれもこれも、ユーモアに満ちたものばかり。
    一番気にいったのは、
    「どうして オオカミは ヒツジと うまとび しないの?」
    「それはね たべもので あそんじゃ いけないからさ」
    一寸シュール過ぎる感もありますが、納得できる回答です。
     
    全部が全部、腹を抱えて笑えるものという訳ではありませんが、水準は高いと思います。
    子どもよりも、大人の方がこのセンスに惹かれる気がしますが、絵を見るだけでも、かなり楽しめます。
    きっと、誰でも気にいる一枚の絵が、あるはずでしょう。
    幅広い層に対応する絵本だと思います。
    続編の「ねぇママ、どうしてきょうりゅうはがっこうへいかないの?」とあわせてオススメします。

    題名の問いの回答は、裏表紙にあるので忘れずに。

    掲載日:2011/03/02

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  • とっても素敵な挿絵

    子供の素朴な疑問に、ユーモアたっぷりにパパが答えてくれます。ブラックユーモアもありますが、どれもセンスよくてうなってしまいます。
    そしてとっても素敵な挿絵たち。どのシーンもオシャレでかわいくてたのしくて。ページをめくるたびにウキウキしてきます。
    子供たちも気に入りました。みんなで一緒に読んだり、ひとりでじっくり楽しんだりしています。

    掲載日:2014/03/16

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  • ナイス、パパ!

    • わにぼうさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、男の子4歳

    ねぇパパ、どうして◎◎は△△なの?という
    娘の問いに一つ一つ、こうだからだよと答えてあげるお話ですが。

    いや〜、そんなの知らんよ!と言いそうなものなのに
    パパの答えは「なるほど」と思えるものばかり。

    どうして◎◎は と読んで、子供たちに考えてもらいましたが
    パパほどにうまい答えはありませんでした。

    子供たちが小さい時、「何で、何で」ってよく聞いてたなぁ。
    否定したりしたらダメってどこかで読んでから、
    そのたびに一生懸命対応してたけれど。

    真剣な問いならば、真剣に答えなきゃいけないけれど、
    たわいもない問いなら、こんな風に答えるというのは
    すごくいいセンスしていると思います。

    すごく深いのは「どうしてオオカミはヒツジとうまとびしないの?」
    パパの答えは・・・「たべもので遊んじゃダメだから」

    深い。すんごく深いですね。

    表題のシマウマのローラースケートの答え、裏表紙でした。
    これも、「なるほど」です。

    掲載日:2011/11/23

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  • お父さんの発想センスがいい!

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳、男の子7歳

    子どもの突飛な質問に、お父さんのしゃれた返答。読みながら、このお父さんのようにうまく答えられたら、子どもも楽しいだろうなあと、お父さんのセンスにも、こんなお父さんをもつ子どもにも、うらやましさを感じました。
    ぜひとも、子どものクラスで読み聞かせしたい一冊です。ただ、リクエストするならば、お父さんの答えが描かれているページは、めくった先にあるとよかった。文字を読む前に絵が見えてしまっているので、お父さんの答えがばれちゃってる。楽しみが少し減ってしまうんじゃないかなあと思います。
    読み聞かせするときは、答えとなっている絵の部分を、答えを読むまで、別の紙で隠してみるのも一つの手かなと思いました。

    掲載日:2011/04/23

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  • 疑問

    「ねぇパパ、どうして・・・・?」と、次々に疑問をパパに質問する息子(娘かな)に、きちんと答えているパパが素晴しいと思いました。
    こんなように孫にも質問する時期がくると思うと孫の成長を喜びたいと希望が持てました。表紙の質問にもきちんと裏表紙に答えているパパに好感が持てました。沢山の動物の登場が嬉しい孫でした!

    掲載日:2011/01/13

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  • これぞ、絵があって文が生きてくる作品

     これぞ、絵があって文が生きてくる作品ですね。
     文だけでも笑えますが、各ページ左側上の子どもの問いかけに、左下のパパの答えと共に、右ページの絵を見た瞬間笑いが増幅します。

     この作品はあまり小さいお子さん向きではないかも。
     この“笑い”を楽しめるのは、小学生くらいからかな?
     
     子どもの「どうして?どうして?」の頃、親は子どもの「どうして?」に辟易し、しまいには安易に回答してしまいますが、このパパも新聞を読む片手間に、それも彼なりのシニカルでウィットに富んだ応じ方。
     
     息子は、カバが電車に乗らないわけ。
     私は、オオカミがヒツジと馬跳びをしないわけ。
     に、爆笑でした。
     わが家では、高い評価でした。

    掲載日:2010/01/25

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  • ウィットのきいたこたえ

    どうしてシマウマはローラースケートをはかないの?
    この突拍子もない題名にひかれて手にとりました。
    どうして?
    どういう答えだろう?
    ほかにもどうしてペンギンはプールで泳がないの?とか、なかなかおもしろい質問の数々。
    その答えは、ウィットの効いたちょっとくすっと笑える答えです。
    でも、息子にはちょっと理解できない答えもいくつかあったみたいで、笑っているのは息子のほうではなく私のほう?
    これは、シャレを楽しみたい大人のための絵本かも。

    掲載日:2010/01/22

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  • 予想できないQ&A

    • 蒼良さん
    • 20代
    • せんせい
    • 兵庫県

    タイトルからして面白いですね^^

    それにしても、
    子どもって確かに大人が困惑するような質問を
    やたらしてきてくれます。

    知らんし!って思っちゃうような質問を受けた時
    僕はこの絵本のお父さんのようにこたえられるだろうか・・
    なんて考えちゃいました。

    ただ、絵本の中のやり取りは
    ほのぼのとしていて、楽しかったのですが
    ヒツジとオオカミのページは
    すっごくブラックユーモアな気がしました。
    面白いけども・・・。

    掲載日:2009/10/21

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  • 宿題がいっぱい?

    シマウマ好きの息子に。動物たちがそれぞれにとても魅力的。
    パパの答えもユニーク。
    でも、肝心のシマウマがローラースケートをはかないわけは?
    それは、親子で考えてくださいね、ということでしょうか。
    そう思うと 表紙の前後にあるイラストも答えがないので
    いろいろ考えてみるのも楽しいです。

    掲載日:2009/08/07

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  • 親子の楽しい会話

    子どもがパパに質問します。
    「どうして、シマウマはローラースケートをはかないの?」(表紙)
    パパは答えます。
    「それはね、オートバイに乗る方が早いからさ。」(裏表紙)
    ページをめくると、また子どもの質問と、それに答えるパパの回答。
    子どものちょっとへんてこな質問に対するパパの回答を楽しむ絵本です。

    「どうぶつにふくをきせてはいけません」を思い出しました。
    ライオンがとこやさんに行かないのはなぜだと思いますか?
    こんな質問をされた時、子供に真面目に、
    でも面白く答えてあげられる親でありたいと思いました。
    表紙や裏表紙の裏には、お話の中に登場しない
    帽子をかぶったフクロウや、ゴルフをするダチョウなどの
    生き物たちが描かれているので、
    お話の続きを考えてあげるのもいいかもしれません。

    読んだ時の子供の反応は「変なのっありえない〜」と楽しんでいました。
    でも、文字も少なくどんどん進むので
    動物好きの我が子の食いつきは良かったです。

    掲載日:2009/04/20

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