十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

そらとぶ こくばん」 みんなの声

そらとぶ こくばん 作:ねじめ 正一
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2004年04月
ISBN:9784834010008
評価スコア 4.1
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みんなの声 総数 9
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  • 必要としてくれるところへ

    日本の子ども達にとっては、学校に黒板があるのは当たり前で、勉強することも当たり前。

    参観日に行くと、さまざまな便利な教材や、モニターを使った授業も取り入れられていて、確かに黒板の役割は減っているように感じます。

    だから黒板は、家出ならぬ学校出をするのです!王様の食卓になるために!!

    山あり谷ありの旅が続き、結局最後は、黒板として生きていくことを選びます。
    道具は、活用することが大切だと感じました。

    掲載日:2016/11/30

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  • 二年一組の黒板

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子22歳、男の子19歳

    絵本から読み物へのブックトーク@二年生でセレクト。
    なんとも奇想天外な設定です。
    黒板が空を飛ぶ、ですよ。
    二年一組の黒板の願いは、王様の食卓になること。
    ということで、夜遅く、脱走した次第。
    もちろん、ハプニング発生で、海に落ち、小さな島に流れ着き・・・。
    結局は正統な運命にたどり着きますが、この光景、なんだかほっこりです。
    この、もじゃもじゃもじ、解読したいのですが。
    どなたかご存じありませんか?
    少し長い読み物ですが、音読すると独特のとぼけたリズムがたまりません。
    絵もたっぷりありますので、この世界観、楽しんでほしいですね。

    掲載日:2015/11/10

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  • 黒板の大冒険

    ねじめさんならではの、活劇詩です。
    2年1組の黒板が旅立って、やっと落ち着く場所を見つけるまで、これだけ詳細に、黒板の気持ちになって語りあげるパワーに脱帽。
    これをねじめさんはたどたどしい早口で読み上げるのですね。
    最後まで、読み聞かせをするには体力のいりそうな作品ですが、ぜひ小学校でやってみたいと思います。

    掲載日:2014/05/29

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  • 2年1組で読んであげたいな

    「わにわにシリーズ」などを描いている山口マオさんのイラストに惹かれて手に取りました。こくばんが主人公なんて、とってもユニークです。
    2年1組の黒板が、王様の食卓になることを夢見て旅立ちます。でも、たどり着いたお城には、王様の食卓になりたい板たちがたくさんいました。その様子がなんともおかしく、子供たちとケラケラ笑ってしまいました。
    ページ数は多いのですが、リズムのよい短めの文章が続くので、あっという間に読めてしまいます。幸せな結末も心地良いです。
    いつか2年1組の教室で、みんなにこのお話を読んであげたら、想像が膨らんで楽しそうだなと思いました。

    掲載日:2014/01/31

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  • 役に立ちたかった黒板の旅

    2年1組のこくばんは どうして王様の 食卓になりたかったの?

    だあれも 相手にしてくれずに 淋しかったのですね教室から逃げて屋上から そらをとんだ 黒板の気持ちよさそうなこと、 ところが そうはいかなかった 王様の食卓にはなれず・・・空を飛んでいるうちに
    海にはまり苦労するのですね
    黒板は 島へ そこで出会ったふとったおとこのことの出会い
    黒板は 島で、役立つことが出来たのです
    本来の黒板の役割が
     
    みんなの役に立てること それは 誰でも嬉しいことなのですね!

    黒板の旅物語   展開もおもしろく 黒板の気持ちが切なくもあり 
    居場所を見つけられてよかったな〜
    2年1組のみんなは 黒板がいなくなって、心配してないんでしょうか?
    居場所それは 自分を必要としてくれる場所なんですね!

    掲載日:2012/07/04

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  • 2年1組で

     学校の図書館でたまたま出会った本。
     
     主役は“2年1組のこくばん”←このフレーズが
    出てくるたびに、どきっとするからか、
    お話の展開が面白いからか、
    絵が独特の面白みを醸し出しているからか、
    集中力を保って目と耳を傾けてくれた、2年1組のみんなでした。

    掲載日:2012/06/16

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  • “にねんいちくみのこくばん

    始終プッとふきだしそうになり、素敵な最後が待っている話でした。

    子供がこの春から小学生になって、ちょっと長い話でも身近なものが題材の本なら楽しめ
    るかもといつも思っているからか、本屋で棚を見ていたら目に飛び込んできた本でした。

    最初から笑えるのが、この絵本の主人公の名前は、“にねんいちくみのこくばん”です。
    この“にねんいちくみのこくばん”は、元々、王様の食卓になることが希望だったのです。
    でも、全く使われることも注目されることもない2年1組の黒板でいることに耐えられず、
    王様の住むところへと旅立つのですが.... という話でした。

    “にねんいちくみのこくばん”だなんて全く長い名前で、何度も何度もこの名前は繰り
    返され読むのが面倒くさいのですが、そこがこの話の面白さの1つでした。
    そして、山口マオさんの何ともいえない味わい深い絵が、その繰り返される旅立ちを
    淡々としながら面白みを加えていると思います。

    やっぱり黒板だって、道具なのですから、使ってもらった方が幸せなんですね。
    異国の地で必要とされて、本当に良かったね、“にねんいちくみのこくばん”!!

    形態が普通の絵本より厚くて幼年童話ですが、全部のページに絵が見開きで描かれて
    いて、字もページに比べると少ないので、あっと読むことが出来ます。
    こういうちょっと笑えて素敵な結末って、小学校の読み聞かせで読みたいなぁと思う
    本でした。お薦めです。読んでみてください。

    掲載日:2011/10/16

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  • こくばんが空を飛ぶ。

     子どもが図書館から借りてきた本です。味のある山口マオさんの絵とちょっとくせのある文章がマッチして、子どもより私のほうが好きになりました。

     王さまの食卓になりたい黒板、それなのに我慢して黒板をやっているのに、2年1組の先生も子どもも授業で黒板を見ないし使ってくれないので、こっそり教室から抜け出して、屋上から飛び出します。空を飛びながら王様の食卓になることを夢見て、黒板の冒険がはじまります。

     子どもは同じ2年1組だったのがうれしいようで、一人で読んでいました。文章も短く絵が語りかけてくれるので、幼稚園のお子さんにもお勧めです。

    掲載日:2010/12/09

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  • 黒板の転身は?

    王様の食卓になりたい2年1組の黒板。現状に満足せずに、どこかへ行ってしまうというのは、「はらぺこおなべ」を連想しました。

    声に出して読んでみると、非常に読みやすい文章で、とてもテンポよく読めました。

    さて、黒板の転身は?

    教室にある黒板について注目したことがなかったのですが、物言わぬ黒板がこんな風に考えて行動するなんておもしろいなと思いました。

    掲載日:2008/12/04

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