移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
ゆびたこ(ポプラ社)
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公園、道路脇、学校、、、 見渡してみれば、町の中でも、結構色々な木を目にすることができます。 でも、名前は?どんな形の葉っぱだっけ?? 毎日見てても、意外とわかってないな〜って思いました。 全体の姿、名前、葉っぱ、実。 身近な木が、たくさん紹介されています。 そうなんだ〜。 木を見るのが楽しみになりました!
投稿日:2015/10/27
前から気になっていました。 フレーベル館の「だいすき 自然」シリーズの1冊です。 この本はタイトル通り「木」についていろいろ見せてくれています。 ただ、淡々に季節の木を見せるとか、1本の木の春夏秋冬を見せるとかではなくて、 ちょっと新しい切り込み方(作品の見せ方)でした。 小見出しがちょこちょことあって、 「1年中、葉をつけている木」 「秋から冬に葉を落としてしまう木」などまとめながら、 木の葉や木の実その木にやってくる生きものなどもいくつか紹介してくれていました。 文章の部分は大きく読みやすいです。 木の実や葉っぱの比較の部分も絵がはっきりと描かれていて見やすかったです。 また、最後の方に「世界の大きな木」を紹介するという味のある演出でした。 「セコイヤおすぎ」。すごいネーミングですね。 インパクトがあり、その姿も大きくてすごかったです。 見せ方次第では参加型のクイズ絵本としても使えると思います。 小学校低学年から高齢者の方などの読み聞かせにもいかがでしょうか?
投稿日:2014/12/08
このお話には身の回りにあるたくさんの木が紹介されていました。身近にある木も、ちょっと詳しく買い手当て勉強になりました!!知っている気も多く載っていたのですが、世界の珍しい木も載っていてとっても楽しめました。
投稿日:2013/06/22
フレーベル館のだいすきしぜんシリーズが好きなのでこの絵本を選びました。本物と見間違うほどの精密さで描かれている絵が素晴らしかったです。同じように見える気でもどこが違うのかを分かり易く説明しているのが気に入りました。葉、実、種など細部を切り取ってクローズアップして紹介しているのも素晴らしいと思いました。この絵本で木について多くを学ぶ事が出来るのが良いと思いました。
投稿日:2009/06/11
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