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てんごくのおとうちゃん」 みんなの声

てんごくのおとうちゃん 作・絵:長谷川 義史
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年11月
ISBN:9784061323872
評価スコア 4.81
評価ランキング 236
みんなの声 総数 47
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47件見つかりました

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  • ぐっときました

    子どもと一緒に図書館に行った時に、ふっと手に取った絵本。
    娘が大好きな長谷川義史さんの絵本です。

    ペラペラとページをめくるうちに鼻の奥がツーンとしてきました。

    3歳と0歳の娘にはまだ理解できないお話です。
    去年亡くなったひいおじいちゃんは「天国に行ったから会えない。」とは理解しているのですが、それ以上のことはわかっていません。
    でも、いつか命というものの存在に気付いた時に読んであげたいです。

    掲載日:2011/04/19

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  • 私も同じです。

    この絵本を本屋さんで見たときは正直、ドキっとしました。
    てんごくのおとうちゃん…。
    私も小学校6年生のときにおとうちゃんを亡くしました。
    私の大好きな長谷川さんも同じ経験をされていたことをこのときに
    初めて知りました。
    同じ経験をしたからといって、ここまで、同じことを思うの?と考えてしまうほど、まさに、私の思ってきたことそのままでした。
    一番かわいそうなのはおとうちゃん。私もいつもそう思っていました。
    ある日突然、おとうちゃんがいなくなって、家族が一人減ってしまう。
    そんな考えられないようなことが、本当におこることだってあるってことを、子供たちにも少しずつわかってもらいたいと思います。
    また、この絵本、大阪の良い味が出ていました。そこにも注目してもらいたいです。

    掲載日:2010/11/24

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  • お父さんとの、思い出を拾い集めて、
    手紙を書くように語りかける文章はじーんとなります。
    作者さんの本当の気持ちが、丁寧にかかれているのでしょう。
    この文章の中には出てきませんが、
    明るく頑張って、家を切り盛りしているすばらしいお母さんの存在も感じます。
    この方の絵、家にねこちゃんが住んでいるのも嬉しい。
    お父ちゃんと会えないと困るから、駄菓子屋で万引きしなかった立派なぼく。
    車の中から大丈夫か?とのぞいたおじちゃん、絶対それはお父さんだよ。
    あるよ、そういうこと。
    もうじき4年生になるまっすぐ育っているぼく。
    おとうちゃんはニコニコして見ていると思います。

    掲載日:2018/02/26

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  • お父ちゃんへの手紙

    このお話は、早くに死んでしまったお父ちゃんに息子が手紙を読むお話でした。天国のお父ちゃんに自分の気持ちや近況を素直に伝えている感じが子供に読んであげていてちょっと泣けてきました。うちの子は自分のお父さんにどういった気持ちとかでいるのかな〜なんて読んでいる私は気になりながら読んであげていました。

    掲載日:2016/09/01

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  • 身近な人が死んだら・・・・と思うと、だれでも胸が苦しくなる。
    不安で落ち着かない気持ちになる。

    それがお父さんだったら!
    子どもにはどうしていいかわかりません。

    そんな急な生活の変化の中でも、子どもはけなげに
    頑張っていっています。

    長谷川義史さんの実体験とのことですが、
    その後のおかあさんとの体験を描いたという『おかあちゃんがつくったる』と
    合わせて読むと、そんな境遇になった子どもたちに
    あたたかく寄り添う、とても心のこもった絵本だと思います。

    関西弁で語られるエピソードには、ユーモアを感じほっこりしますが、
    車の中から呼びかけるお父ちゃんとの遭遇のエピソードには
    思わず鼻がつーんとしました。

    掲載日:2016/06/02

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  • 命を感じる

    息子は死ぬということを分かってはいるはずですが、それに伴う感情についてはまだ理解出来るような理解出来ないような。ちょくちょく的外れなツッコミをしていました。
    大人は、読んでいて「じーん」とくると思います。
    命の尊さを感じます。

    掲載日:2015/08/24

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  • この本をうちの旦那様の見えるところに置いておいたら、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    おいおい冗談じゃないよと、ちょっと不機嫌になられてしまいました。おとうちゃんが死んでしまった絵本なのに、なぜか悲しい要素は全くなく、清々しい気持ちで読み終える事が出来る本です。このお話が、同じ長谷川先生の描かれた「おかあちゃんがつくったる」の続きのようになっている点は素晴らしいなと感じました。

    掲載日:2014/10/13

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  • 父親の死

    この本は、男の子が天国のおとうちゃんに手紙を書いたもの。
    長谷川義史さんご自身の実話です。

    「はいけい、てんごくの おとうちゃん げんきに してますか。」
    から始まるんですが、もう最初からグッと込み上げてきて私はダメでした。
    だけど、子どもって大人が思っているより、ずっとしっかりしていますよね。
    父親の死を受けとめ、力強く生きていくのが素敵でした。

    とても悲しい内容ですが、関西弁と長谷川さんの絵で重くなりすぎない所が素晴らしいです。
    うちの子ども達はまだ身近な人の死に直面した事がありませんが、この絵本を読んだ事がいつか何かの役に立ってもらえたらな〜と思います。我が家の本棚にいつも置いておきたい、そんな1冊です。

    掲載日:2013/11/02

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  • やさしく静かに心に響くいい本

    ぼくからの亡くなったおとうちゃんへのメッセージ。

    ぼくは作者の長谷川さん自身なのだそうです。
    おとうちゃんは死んでしまったけど、思い出がある。
    おとうちゃんは死んでしまったけど、ぼくのこと見ていてくれる。
    大好きなおとうちゃんへの思いがあふれる。
    重くなりそうなテーマだけど、重さをあまり感じさせず、やさしく静かに心に響くいい本です。親子の愛情の深さを感じます。

    昭和時代の家や町並みや学校の様子が、細部にわたってていねいに描かれているので、昔のアルバムをみているような懐かしさがこみ上げてきました。古びた写真のようなトーンで永遠に色あせない世界が描かれています。

    掲載日:2013/06/04

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  • 親がいなくなってしまうということ

    娘にはまだほんの少しだけこの絵本ははやかったようです。
    親がいなくなってしまうこと(死んでしまうこと)ということが
    想像できなかったようなのです。
    それでもなんだかものがなしかったり、さびしかったりする
    空気だけは感じ取ったように思います。
    あと、関西弁(笑)。
    この絵本を読んだ後、やたらと関西弁を使っていました。
    それも似非関西弁。
    自分ひとりでぬいぐるみ達相手に関西弁の物語を作って
    きかせているのを母はこっそり盗み聞きしたりしてました(笑)。

    掲載日:2012/12/26

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