だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

「春になったら苺を摘みに」 みんなの声

春になったら苺を摘みに 作:梨木 香歩
出版社:(不明)
本体価格:\0+税
評価スコア 3
評価ランキング 0
みんなの声 総数 1
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  • 涙してしまいました

    梨木香歩のエッセイ集です。

    英国に半年滞在した時のお話で、二十年前に下宿していたウェスト夫人も訪ねます。

    作者の帰国に届いたウェスト夫人の手紙も紹介されていますが、ウェスト夫人が作者を思う並々ならぬ愛情を感じ、涙してしまいました。

    異国で時に人種差別を感じながら、戦争の残した傷跡に触れる経験もします。
     「そうだ
     共感してもらいたい
     つながっていたい
     分かり合いたい
     うちとけたい
     納得したい
     私たちは
     本当は
     みな」
    と気付く作者の言葉が印象に残りました。この気持ちは、梨木作品にも投影されているように思いました。

    特に「それぞれの戦争」と「夜行列車」の二編が強く心に残りました。

    掲載日:2008/12/23

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