しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

おやゆびひめ」 みんなの声

おやゆびひめ 絵:北見 葉胡
訳:蜂飼 耳
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2007年02月
ISBN:9784039638700
評価スコア 4
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  • 幸せってなんだろう

    北見さんの絵を見ていて、妙に切ない思いになりました。
    おやゆびひめはハッピーエンドで終わるのだけれど、幸せってなんだろう?
    子どもを望んだお母さんは、その後どうしたのでしょうか?
    ひきがえるの家からお母さんの家に帰れる話ではなく、様々な経緯を経て幸せになる話に、どこか釈然としない気持ちが残りました。
    様々な出会いの中に登場するのは、少なくとも悪意をもったひとたちは少ないように思うと、いろいろなことがあって今の自分があるという感覚なのでしょうか?
    北見さんの絵は、そのあたりを読み手に考えさせる、ファンタジーからちょっと距離をおいたものだと感じました。
    低学年よりも高学年以上に余韻ののこる絵本だと思います。

    掲載日:2016/03/08

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  • なんだか切ない

    素敵な絵は、子供も「かわいい」と言って、気に入った様子です。
    お話のほうは、改めて読んでみると切ないですね。
    「子供が欲しい」と言った女の人は、寂しいでしょうし、ツバメだって寂しいでしょう。
    おやゆびひめに関わった人達は、すぐに別れを迎えてしまいます。
    なんて、切ないのかと思いました。

    掲載日:2012/05/17

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  • 不思議なお話

    チューリップに似た花から生まれた、親指ほどの大きさしかない女の子、おやひびひめ。ある晩、おやゆびひめは醜いヒキガエルに息子の嫁にとさらわれてしまいます。お魚達に助けられるも、今度はコガネムシにさらわれ、すぐに捨てられてしまいます。夏の間は一人で森の中で暮らしていたおやゆびひめですが、冬の雪にはどうすることも出来ず、野ねずみの家において貰うことになりました。そしてお隣に住むモグラに見初められ、結婚することに…。
    お祝いでいただきました。おやゆびひめ、何とも不思議なお話です。彼女は幸せになれたのか、なれなかったのか…大人が読むと、こんな展開で良いのかしらと思ってしまうところもあります。でも奇想天外なお話は子どもの心を惹くようで、娘も喜んで聴いていました。

    掲載日:2009/11/25

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  • 幸せになれたのかな

    最近北見葉胡さんの不思議な世界にはまっていた私は
    この有名なお話にどのような絵が付いているのか
    わくわくしながら読みはじめました。

    もちろん期待通りの素敵な絵。
    そして桃胡ちゃん発見!こういうのは楽しい。

    あらためて読んだ おやゆびひめは 
    最後まであまり幸せそうには見えません。

    連れていかれた場所という意味においては 
    王子さまのところですら、
    かえるやねずみ もぐらのいる所と同じなのかもしれません。

    こういう風に考えたのも 挿絵の影響。
    他のおやゆびひめも読みたくなりました。

    掲載日:2008/12/25

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