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ととくろさん 30代・ママ

ひなまつり定番で☆
たちもとみちこさん絵のこの行事シリーズ…

こぎつねルーファスのぼうけん」 みんなの声

こぎつねルーファスのぼうけん 作:アリソン・アトリー
絵:キャサリン・ウィグルズワース
訳:石井 桃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1979年3月
ISBN:9784001159615
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 子どもたちのファンタジー

     小さいこぎつねルーファスが、大好きな「きけん」を求めて巻き起こす冒険物語。細かく書かれた景色や動物たちの描写や、子どもの冒険心を見事にとらえた、子どものためのファンタジー。昔から読み継がれているだけあって、内容も挿絵もどれをとっても素晴らしいです。
     
     ちょうどいい長さのお話が、二つ入っています。こわいおじさんきつねを、機転を利かせてまんまと出し抜くところが痛快です。白鳥の魔法の冠や、月のきれはしを釣ったり、水の精など不思議好きの子どもは、一気に読んでしまいました。

     男の子が読んでも、女の子が読んでも、楽しめる幼年童話だと思います。
    我が家の子どもは、聞きなれない本に出てくる鳥を、図鑑で調べていました。

    掲載日:2011/01/31

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  • 生きていくために必要な冒険

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子13歳、女の子8歳

    邦訳は石井桃子さんです。第1版が1979年とあります。やっぱり時代を感じる内容でした。古き良き海外の児童書という感じがしました。

    題名の通り、こぎつねのルーファスが冒険する話のなのですが、「冒険」そのものはあまり大げさなものではありませんでした。むしろ、小動物が森で生きていくために必要な日常的冒険談になっています。

    石井さんの訳なので、とても読みやすかったです。
    こういう話こそ、本当は小学生たちに読んで欲しいのですが、最近の小学生は、いかにも「物語です」っていう児童書にはあまり手を触れてくれないので、今どきの楽しい本に混じらせて、少しづつ子どもたちに攻めています。

    可愛い動物が好きなこそさんには、うってつけのお話です。
    ちょっとぴり勇気が必要なお子さんにもぜひ、読んでもらいたいです。

    掲載日:2008/12/25

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