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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

白い月の笑う夜」 みんなの声

白い月の笑う夜 作・絵:仁科 幸子
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1999年11月
ISBN:9784894232341
評価スコア 4.33
評価ランキング 11,025
みんなの声 総数 2
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  • 満月の夜、5色のキツネたちは、いっせいに頂上めざして山を登ります。月に一度の大事なしきたり<白い月の笑う夜>が行われるのです。
    五夜にわたって自分たちの暮らしぶりを歌っていくというしきたり。
    それぞれのキツネが歌っていき、みんなで楽しく笑い合った最後の夜、信じられないステキなことが起こったのです。
    「アリのお引越しの歌」「コマドリ・ロビンの巣の歌」「チョウチョウの道案内の歌」どれもリズミカルで、かわいくて、夢があってとっても優しい。反面、大地の精霊は、とっても神秘的でどこか不気味です。
    この世界は、何か大きなものに見守られながら、さまざまな生命が共存し合って生きているのだという自然の素晴らしさが自然と伝わってくるようなお話です。親子でぜひ読んでほしい一冊です。

    掲載日:2009/02/10

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  • 今、大切なメッセージ。

    • きろろさん
    • 30代
    • ママ
    • 山梨県
    • 男の子3歳

     五色のキツネが、ひとつの島にすんでいるのですが、川を隔てて同じ色のキツネごとに暮らしていました。それには、訳がありました。   自分の色のキツネが、他の色のキツネよりどんなに優れているかで、けんかが起き、うたがいやけがれた心から大地の草木も枯らしてしまった。  
     人間の世界も現在、同じようなことが起きていると思います。自分以外の相手を思いやる心を忘れがちで、それはとても悲しいことです。 

     五色のキツネは、満月に夜ふだん会えない仲間の暮らしを楽しく語り合いました。みんなが心ひとつに楽しく笑い合ったとき、とてもすてきなことが起こります。

     とても大切なメッセージの込められた絵本で、とても感動しました。子供にも大人にもおすすめです。

    掲載日:2009/02/06

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