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作: ふくだ じゅんこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
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あきっぽいまじょとなかまたちそらとぶパンがま」 みんなの声

あきっぽいまじょとなかまたちそらとぶパンがま 作・絵:うえつじ としこ
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2009年01月
ISBN:9784477019864
評価スコア 4.43
評価ランキング 8,509
みんなの声 総数 13
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  • “あきさせない”まじょ!

    200年間、魔女の国に住んだ魔女が“あきた”ので他のところに住みたい
    と大魔女に願い出て、その場所に運んで行ったら100年は動かないという箒で、
    普通の世界に引っ越して、普通のおばあさんとして暮らします。
    そして、何故か、2匹の犬と2匹の山羊とニワトリと、もともと魔女の国から
    一緒だったフクロウとの生活を始め、ある日、ニワトリの「おいしいパンが
    食べたい」というつぶやきから、パン作りをみんなで決心をし.... という話です。

    実に面白い話でテンポもよく、ところどころのユーモアもとても
    スパイスになっていて、大変気に入りました。

    200年も住んでいるのに、「あきっぽい」まじょだなんて、ありえないでしょう! 
    そして、また一度、魔女の国を出たら、100年は戻って来れないなんて!
    実にスケールの大きい話です。
    そして、なんと単位の大きいこと! 一桁違うのでは?!
    (そんな小さな笑いが沢山ちりばめられている絵本です。)

    しかも、おいしいパンを食べたいからと一致団結して、みんなで小麦の種をまく
    ところから始めるんですよ! そして、収穫したら、今度は土と藁でかまどまで
    作って、パンを作るけれど初めてのパンは失敗してしまい、そこから、精進して、
    誰もが絶賛するパンになるまで根気よく作るんですから、
    このまじょが、あきっぽいことはありえません!

    この絵本の中で一番好きな場面は、
    「みんなのみみには おばあさんたちのパンが ゆうしょうしている
    といってるようにも きこえます。」
    の一文です。
    「いってるようにも」の“も”に、実に、飄々とした感じがして、センスの良さを
    感じました。

    最初に一緒に住むのが何故犬と山羊とニワトリ?と思いましたが、
    本の最後の作者紹介のところで、作者:うえつじさん御自身がこれらの動物達と
    暮らしているのですね。解決しました。
    このまじょさんは、本当は、うえつじさん御自身なのかもしれませんね。
    そして、動物たちは、仲間?!

    絵と話のテンポがとてもマッチしていて、絶対に飽きさせない話でした。
    絵のタッチがスズキコージさんを思い出させ、女スズキコージという感じで、
    彼女の独特な世界をこれからも世に出していって欲しい作家さんです。

    今回は、1回立ち読みコーナーで読みましたが、実際の本を手に取りたいと
    思いました。お奨めです。是非、読んでみてください。

    掲載日:2011/01/07

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    1
  • あきっぽくない気が

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    タイトルのあきっぽいですが、読後、このおばあさん全然あきっぽくないのでは?と思ってしまいました。パンをつくるまでのおばあさんの奮闘っぷりを見ていると特に。
    200年魔女の国にいたらあきてしまったとのことですが、1度出たら次の場所に100年いなければならないのはけっこう厳しい?
    私はけっこうあきっぽいのですが、住む場所にあきるということは今までないなー。

    掲載日:2014/03/08

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  • 暮らしぶりが、なんとも理想的!

    このままぼんやりと眺めていたいような、素敵なイラスト。
    そして どこかの外国で語り継がれていそうな、ノスタルジックな物語。

    文字は多めですが、
    お話が非常に分かりやすく、すらすらと読むことが出来ました。

    魔女と動物たちの暮らしぶりが、なんとも理想的。
    まさにスローライフ!という感じです。

    読み聞かせをする際には すこし時間がかかると思いますが、
    寝る前にゆっくりと楽しみたい絵本です。

    掲載日:2014/01/10

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  • 飽きっぽくない魔女

    4歳長女にパパが選んできた絵本です。字が多いのに、しっかり聞いていました。それだけ、次のページに行くのがワクワクする絵本です。

    魔女の国を出て、普通のおばあさんになった元魔女。飽きっぽいといいながら、200年も魔女の国にいたのだから、びっくり。
    動物達と仲良く小麦栽培から始めて、パン作りを始め、おいしく作れるようになった魔女たち。遠くの国でおいしいパンを決める大会があるのでそこに出るために、魔法を使ってパンがまと一緒に飛びます。誰が優勝か?とドキドキしているときに、パンがまが…。「これってありかい?!」というオチでした。

    楽しいお話ですよー。他のお話も続きででているようなので読みたいなと思います。

    掲載日:2012/12/28

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  • 夢中になれること

    200年もいた魔女の世界もどうやって暮らしていたのか知りたくなりました。それくらい魔女のおばあさんに執着するくらい楽しく物語りが構成されていた絵本でした。あきっぱいだなんて考えれないけれど、魔女の世界では魔法を使って何不自由なく暮らしていたのかなあって思いました。なにか趣味を持つこと、夢中になってやれることがあるって幸せなんだ、人の為になにかしてあげられることは大切なことなんだといろいろと思いました。とても面白い絵本でした。

    掲載日:2012/12/20

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  • 力をあわせて

     飽きっぽい魔女さんが、ほんとうに普通の魔女さんになったのがほほえましいです。
     おいしいパンのために、麦を育て、パン釜まで作ってしまうなんてすごい。全然、飽きっぽくないです。みんなで力をあわせているのがいいなと思いました。
     パン釜が、空を飛んでしまうのが、やっぱり魔女さんですね。

     みんなの表情がいきいきしていて、とても楽しかったです。私は、フクロウが気に入りました。丁寧に描かれた絵は、大人も楽しめます。

    掲載日:2012/09/07

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  • パン作りは、飽きなかったんだ

    「飽きっぽい魔女」とありますが、パンを作ることには飽きなかった様子ですね。
    一時的とはいえ、自分が魔女だということを忘れるくらいに熱中しているのですから、これから先も飽きることはないのではと思います。
    空飛ぶ釜で焼くパンは、どんな味なんでしょう。
    せっかく優勝したのに、ご褒美も受け取らず、王様もパンのおかわりが出来ずで、ちょっぴり残念ですね。

    掲載日:2012/06/12

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  • おもしろかった

    正直最初は全く期待してませんでした。

    ・・・が、飛んでくうちにはまりました。

    あきっぽい魔女のお話ということでしたが

    全然飽きっぽくない。

    それどころかとっても凝り性にも感じました。

    そこがまたこの絵本のいいところで

    最後の終わり方も

    『ありゃ。なんだそれ・・・』といった感じでした。

    掲載日:2011/06/02

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  • 「普通であること」のおもしろさ

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    独特な絵だけど
    茶色が上手に使われているなぁ・・・と
    「全ページ試し読み」で読ませていただきました

    ページ全面に構図もおもしろく
    惹きつけられます

    全然あきっぽくないです
    あっ!そっか!
    「魔女」に飽きたってこと?
    何でも便利になっちゃうと
    見えなくなる、おもしろさを
    伝えてくれているように思います

    なんとも仲間達と楽しそうに
    過ごしているのが、いいですねぇ〜
    作者ご自身なのでしょうね

    掲載日:2011/05/10

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  • 飽きっぽい・・・?

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    魔女って、怪しくて怖い。
    そんなイメージがあります。
    そのため読むのにためらいがありましたが、思いきって読んでみました。
    最初のページは魔女の世界。やっぱり怖々。
    100年魔女の国へ帰れない魔女と一緒に、人間の世界に飛び込みました・・・

    飽きっぽいわりに、パン焼き修行を頑張る魔女(しかも、小麦作りから・・・)。
    私も飽きっぽい3日坊主な性格。でも、パンは毎日焼いています。
    何だか、この魔女と意気投合してしまい??
    読んでいくうちこの絵本の虜になっていく自分に気がつきました

    そのうち、魔女の焼くパンも、大人気に。
    パンのコンクールにまで出場することになりました。
    コンクールの結果発表のシーンでは、もう自分のことのようにドキドキしました!

    続編もあるんですね。やっぱり飽きっぽかったんだ・・・
    こちらの本もぜひ読んでみたいです!!

    掲載日:2011/01/31

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