くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

ふとっちょねこ」 みんなの声

ふとっちょねこ 作・絵:ジャック・ケント
訳:まえざわ あきえ
出版社:朔北社
本体価格:\1,400+税
発行日:2001年
ISBN:9784931284692
評価スコア 4.35
評価ランキング 11,061
みんなの声 総数 19
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  • なんという猫でしょう

    表紙の絵とタイトルからは想像できない悪猫物語です。
    なんでもかんでも呑み込んで、どんどん大きくなっていく猫のお腹。
    とってもブラックなのに、コミカルな絵なので、とてもドライな感じで、楽しめてしまいました。
    最後に、絆創膏をお腹に貼って普通サイズになった猫が可愛いのが、悪い夢でも見ていた感があって、良かったです。
    よくもお腹に色々と入りましたね。

    掲載日:2015/08/20

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  • ユニーク

    • せいえさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子6歳

    ねこが道であった、おばあさんやおじさん、子ども達をぺろりと食べていってしまう。ちょっと残酷のようでいて、全然残酷さを感じない、それどころか、次はどうなるんだろう、その次は、と引き込まれてしまう、最後は何事もなかったように、一件落着。最後に子どもはニコっとすると思う。

    掲載日:2002/04/18

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  • どうしちゃったの?

    最後に出会った、救いの神のようなきこりさん
    そりゃあ、だめだよ、ねこちゃんや、、。
    かいじゅうのようになったねこには、なかなかやさしい言葉です。
    たくさんの人やどうぶつが出てきましたが、
    このパターン、どこの国にもあるのですね。
    最初は、ただのねこだったのに、どうしたのでしょうね。
    ふしぎなお話でした。
    おばあさんは、もう、ねこにおかゆの番は頼めないですね。

    掲載日:2018/04/24

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  • ふとっちょ

    タイトルの「ふとっちょ・・・・」を意識して、選んだのですが、内容はというと、私は凄く怖かったです。ねこが、会う人を丸呑みにしてどんどんねこのお腹が伸びきった風船のように膨らんでいく・・・・・・きこりに出会ってふとっちょねこもほっとしたんじゃあないかな?と、ハッピーエンドでよかったです!

    掲載日:2017/02/09

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  • 食べ過ぎ!

    おばあさんのねこは、ある日、おかゆと、ついでに鍋を食べてしまいます。さらにおばあさんまで食べてしまいます!なんで!?

    道で会ったスコホッテントットさんを食べ、スコリンケンロットさんを食べ、5羽の鳥も食べてしまいます。どんどんどんどん、お腹が大きく大きくなっていきます。

    そして、7人の女の子に会い、またしても食べてしまいます!挿絵は楽しそうに猫と女の子たちが踊っているけど、、、、!

    ピンクのひがさの女性、杖をついた牧師さんも食べます。

    斧を持ったきこりを食べようとしたときに、きこりは、そう、斧でお腹をさばいて、中の人たちを助けます。

    最後のページに、お腹にばんそうこを貼られた猫が描かれていますが、、、ほのぼのした絵ですけど、中身は怖いですね。

    娘は、「食べ過ぎ!」と言っていました。おもしろいです。

    掲載日:2015/12/02

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  • 怖くない!?

    このお話はちょっと怖いな〜って私は思いました。でもうちの子は丸のみが面白かったみたいで楽しんでいました。ネコが合う人みんなどんどん飲み込んでいってしまいました。でも、最後は飲み込まれた人はみんなきこりさんに助けられていました。まるで赤ずきんちゃん!?って思うのは私だげかしら!?

    掲載日:2013/03/12

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  • 早口朗読で挑戦

     5歳の息子に読んで、もう一回を連発されました。

     
     ねこがおかゆをたべて、なべをたべて、…をたべて、…をたべて
     
     たべて、たべて、たべて大きくなっていきます。

     さてさて大きい風船のようになったねこは………。

     
     デンマークの民話だそうで、登場人物の名前も舌をかみそうな感じ

    で、またそれを息子は楽しんでいました。

     
     しばらく、本棚に眠っていた本ですが、ボランテイアで参加している

    小学校のお話し会の「世界の国のお話」というテーマの時に、『内容

    が少々幼いかな?』と思いましたが、一年生を対象に一度読んでから、

    二度目に早口朗読で挑戦してみたところ、かまないようにと応援しても

    らい、教室中盛り上がりました。


     楽しみ方っていろいろですね。

    掲載日:2009/06/01

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  • グリム童話とは一味違う!デンマーク民話

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子15歳、女の子13歳、女の子8歳

    お友達が紹介していて、ぜひ読んでみたいな〜と思っていた絵本、やっと見つけて借りてきました。

    タイトルどおり、表紙のねこちゃんは、アドバルーンのような太り方!
    ズボン(やパンツ)がぬげちゃうんじゃないかって、次女はそんな心配をしていましたよ〜(笑)。
    でも、ストーリー最初の場面のねこちゃんは、ホントに同一人(猫)物?!というくらい痩せている!!!

    一体、どうして、そんなに太っちゃったの?!

    そこには、衝撃の事実が・・・???

    デンマークのお国柄なんでしょうか?!
    ちょっと考えれば、かなり残酷な展開なのに、あまりに飄々と、リズミカルな繰り返しで語られていて、残酷さが感じられないどころか、何だかとっても愉快な気分になってしまいます。
    スコホッテントットさんやスコリンケンロットさん、なんていう、早口言葉のような名前の人物が出てきたり、明るい色調、マンガチックな表情、そしてどんどん太り続けるねこ・・・読んでる私も、聞いてる次女も、不思議な世界に魅了されてしまいました。

    斧を持ったきこりの登場シーンに、「赤ずきんちゃん」や「七ひきのこやぎ」のオオカミの運命を想像して、思わず目をつぶってしまいましたが、意表をついたハッピーエンドに、吹き出してしまいました。

    さっそく、来年度の絵本読みボランティアで、いろんな学年に読んでみたいなあと思った絵本です。

    掲載日:2009/03/25

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  • 独特のユーモアさに脱帽

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    いろんな方の感想を読ませてもらって、この本の独特のユーモアを多くの方が気に入っていらっしゃるのがわかり、とってもうれしくなりました。
    ねこのやってることは、あまりに残酷です。でもそれを飄々と描いているこの本にすごみを感じます。そして、テンポのよさと大どんでん返しがある展開にだれもがひきつけられます。
    小学生のクラスの読み聞かせにどうかな。。。先生によっては、受け入れがたいかたもいらっしゃるかなって思うのですが、デンマークの民話です!ということで、紹介してみようかなと思います。

    掲載日:2009/01/14

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  • そんなものまで食べるか?!

    これは、デンマーク民話だそうです。
    同じようなお話をどこかで読んだことがあるけれど、この手のお話は、民話としていろいろ広がっていったのでしょうか?

    このねこ、なんでも食べてしまうのです。
    おかゆを見張っておいてといわれて、おかゆを全部食べてしまった。おかゆの入った鍋までも。
    まぁ、鍋を食べただけでもびっくりですが、その後はもっとすごいです。
    人間もとりも、会う人、会う動物、どんどんおなかに入れていってしまうのだから...

    最後の最後まで、繰り返し繰り返しの文章が続きます。そして最後には「こんどはおまえをたべてやる」の決まり文句。
    その中で、子供たちが、やたらうけたのが、人物名「スコホッテントット」さんと「スコリンケンロット」さん。
    すごく響きの楽しい名前ですよね。
    この名前が出るたびに、おもしろいからもう1回言って、と息子。
    お話自体は、どんどん人を食べていく猫。ちょっと怖いと思うんだけど、このかわいらしい絵と、「スコホッテントット」さんと「スコリンケンロット」さんの楽しい響きで、最後まで笑いありでした。
    オノでおなかをさかれて、一瞬にしてしぼんでしまったねこのおなかも見ものです。

    掲載日:2008/10/29

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