おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

おしゃれなサムとバターになったトラ」 みんなの声

おしゃれなサムとバターになったトラ 作:ジュリアス・レスター
絵:ジェリー・ピンクニー
訳:さくま ゆみこ
出版社:ブルース・インターアクションズ
本体価格:\2,200+税
発行日:1997年
ISBN:9784938339333
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 11
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  • インドの話のままがいい

    『ちびくろさんぼ』のアレンジ版です。基本的な展開は同じですが、主人公(サンボではなくサム)がすてきな服を手に入れる過程などは随分異なります。

    絵を見てもサムは明らかにアフリカ系の黒人の男の子なのですが、前書きを読んでみると、この絵本を、「黒人」を扱ったものと断定し、その理解のもとに描き直しているようでした。

    でも、この話はインドが舞台で、それでこそ、トラやバター(ギー)が意味を持ってくるのだと思います。色が黒い=黒人=黒人差別という捉え方をして、作者が前書きに書いているように、「黒人の子供が知恵をもってトラたちを負かした」と解釈しなおすのは、こじつけに他ならないように思いました。

    息子はトラに会うまでの話が長過ぎて最後まで聞いていられませんでした。ヘレン・バナーマンの絵の『ちびくろさんぼのおはなし』が一番好みです。

    掲載日:2011/05/11

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  • ひねりすぎた「ちびくろサンボ」

    ちびくろサンボのリメイクと聞き、読んでみました。

    いろいろな背景を持ってしまった
    本家のちびくろサンボを
    どう料理しているのか興味深く読んだのですが
    結果として、
    本家を超えることはなかった印象です。

    登場人物の名前が差別的だったということなのか
    お父さんもお母さんも主人公も全員「サム」ということになっていて
    子供が読むには
    それだけで難解になってしまっています。
    あげ足を取られないように
    細心の注意が払われた物語進行・・・。

    読み終えて、娘は
    「・・・ほんもののちびくろサンボの方が好きかな・・」とポツリと言いました。

    「絵本は子供も楽しめるもの」という本質を見失った
    少し考えさせられるような一冊です。

    掲載日:2014/08/26

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  • おしゃれなリメイク

    『ちびくろサンボ』が、とてもおしゃれにリメイクされています。
    サムサムマサラという不思議な場所の、みんなが「サム」という名前の家族。
    動物たちと共存している生活に、トラだけが異質感があります。
    子どもサムのみごとなファッションコーディネートに感心していると、サムのトラとの掛け合いも垢ぬけています。
    ちょっとやりすぎという感じもしましたが、後書きを見てナットク。
    人種差別の見本のようにレッテルを貼られて疎外された、本家の『ちびくろサンボ』に対する強い思いと、世間の偏見に対抗したかったのですね。
    多分、現在本家『ちびくろサンボ』を人種差別と思う人はいないと思いますが、その素朴感とこの絵本の雰囲気の違いは、読む人を唸らせるのではないかと思います。

    掲載日:2014/08/17

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  • 要はちびくろサンボです

    3歳11ヶ月の息子に読んでやりました。一時、人種差別との偏見を受け手一切のちびくろサンボの絵本がなくなった時期がありましたが、最近また復活してきましたね。そればかりでなく、この本の題名は人種差別用語が入っていないので、立派な絵本として取り扱えるのでしょう。私が知っているストーリーに多少脚色をしているものの、あのちびくろサンボのお話。私はやっぱり最後のホットケーキが沢山食べられるシーンが好きだったので、息子にも読んでやりたいと思いましたね。

    ただ、脚色しているだけあって、少々ストーリーが長く、こってりしています。あらすじは変わらないのに、こんなにページ数を稼ぐか?というほど。そして、登場する人物、息子、父、母がみんな同じ名前なので、読んでいるだけでもややこしいです。まあ、なんとなく誰が言っているかはわかるのでしょうが、なぜ同じ名前にする必要があるのかわかりません。無駄な気もします。

    ただ、陰気さはありませんし、怖くもないので、明るく読めるちびくろサンボですよ。ホットケーキが好きな息子もこの最後の部分に飛びつきましたよ。ホットケーキが大好きな子には読んであげてくださいね。

    掲載日:2011/08/12

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  • 絵が迫力があり...だけど良いです!

    絵だけなら絶対に読まない本でした。でも、昔懐かしいちびくろさんぼにひかれて娘に読み聞かせました。絵が迫力があり、少し怖く感じましたが、話が進むたびにどんどんひきこまれていったようです。子供と一緒に昔読んだものをもう一度読むのもいいものですよ。

    掲載日:2011/02/16

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  • こわかったです

    どうぶつがみんなふくをきていると思いました。ふくをとられるからいやだと思いました。

    あたらしいふくだから、あげたくないなあと思いました。

    トラがたくさん出てきたからこわかったです。

    トラがバターになっちゃうからびっくりしました。ほんとうにバターになっちゃうかなあって思いました。

    ホットケーキがたべたくなっちゃいました。

    掲載日:2009/08/13

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  • 大人の方が懐かしいと思えるお話

    題名でぴーんとくる方は多いはず。

    小さい頃に読んだ「ちびくろさんぼ」と同じです。

    そういった意味では大人の方が懐かしいと思えるお話だと思います。

    うちの子どもが読みたいというよりは、私の趣味で借りてしまいました。

    これを読むとホットケーキが食べたくなった子どもの頃の気持ちに戻ります。

    絵は違いますが、ストーリーは同じ。「ちびくろさんぼ」は今では復刊して読めるので、読み比べてもおもしろいかもしれません。

    掲載日:2009/08/12

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  • みんな同じ名前のサム

    昔、チビクロさんぼという名前で読んだことがありました。少し中身は違うのですが、筋道はほとんど同じで懐かしく読み聞かせしました。
    息子が印象的だった内容は、住んでいる人みんな「サム」という名前です。そして、出会う虎にみんなとられながらも、最後にはバターになってしまうところなんか、ちょっと意味不明ですが、ファンタジーでいいですね。子供頃も、そんなところを思い出します。

     バターになって喜んだのはおかあさん。わたしだってうれしいけれど、ものが虎だとおもうと現実にはちょっと。。。と考えます。

     挿絵もはっきりとしており、洋風なのが特徴です。すこし、大きくなった男の子にはぜひよんでほしいな。

    掲載日:2008/06/19

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  • 絵はちがうけれど

    何のお話かなあと思ったら
    ちびくろサンボでした。

    絵が写実的で、サムのおしゃれっぷりが際立っています。
    新学期に向けて服を伸張するサム一家。
    立ち寄るお店の名前も、品物の名前も、魅力的。
    トラがリアルなので、バターに変わってしまうのがとても不思議でおかしく感じます。

    ちびくろサンボを読んだら、
    一風違ったもうひとつのお話を、
    読んでみてください。

    掲載日:2007/12/03

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  • また会えてうれしい

    • おぱーるさん
    • 30代
    • ママ
    • 奈良県
    • 女の子10歳、男の子9歳

    子供の頃「ちびくろさんぼ」というお話を読んで、とてもおもしろいお話だったのに、人種差別というレッテルを貼られて、本屋さんからも図書館からもあっという間に消えてしまい、残念に思っていました。ですがこの絵本に巡り会って、また会えたって喜んでいます。「ちびくろさんぼ」のおもしろさはそのままに、差別的なところを取り除いてあります。絵がとてもきれいで、登場人物(動物)の表情がとても生き生きしています。色に対するイメージにも新しい発見があります。私が好きになったように、私の子供たちもこのお話が気に入ったようです。幼いときに読んだお話で、とても印象深く残っている数少ないお話の1つです。きっと子供たちにもそういうお話になると思います。

    掲載日:2003/01/15

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