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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ワニのライルとどろぼうじけん」 みんなの声

ワニのライルとどろぼうじけん 作・絵:バーナード・ウェーバー
訳:小杉 佐恵子
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1996年
ISBN:9784477006581
評価スコア 4
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  • 面白い本に出会った

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    娘が図書館で見つけて読んでみました。全く知らなかった本ですが、シリーズものなんですね。おもしろかったです!第一弾から読んでみたくなりました。幼稚園年中〜年長さんにちょどよい感じがします。楽しみが出来ました。
    内人間の家に住んでいるワニの家族のドタバタ劇みたいな感じです。今回の内容は、ワニのお母さんが泥棒に間違われ(?)捕まってしまうお話です。人間のお母さんには赤ちゃんが生まれます。登場人物みんなが優しくて温かいので、読んでてほっこりします。

    掲載日:2017/01/17

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  • なんて寛大なんだろう

    『ワニのライル』シリーズの1冊ですが、『ワニのライル、おかあさんをみつける』の後に読むことをお勧めします。

    現実とファンタジーが交差する話でした。でも何よりすごいな〜と思うのは、プリムさん一家の懐の深さです。実際、ワニを2匹も同居させられるなんて部屋だっていっぱいあるんでしょうし、食費だって、そしてこの2匹はお風呂が大好きなんですから水道代だってバカにならないでしょうに、それでもライルとフェリシティを快く喜んで受け入れられるなんて、本当に懐具合もよい家なんでしょうね。

    それはさておき、やはり、便利なもの貨幣なんてないところから来た人にとっては、デパートなんて魔法の館でしょうね。そして持って帰っていいものだとついつい思っちゃうんだろうなと頷けてしまいました。でも、裁判官の素晴らしい採決で、ライルのお母さんが自分の道を見出すようになって本当によかったです。

    寝る前の小話みたいな感じで、楽しく読み聞かせできると思います。素敵な本でした。

    掲載日:2015/12/01

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  • 安心して見られるホームドラマ的

    ライルと暮らし始めたライルのお母さん・フェリシティが、万引き容疑で捕まってしまいます。人間に育てられたライルと違ってフェリシティは野性のワニだったから仕方がないですよね。連行されて、裁判となるところがとてもアメリカ的だと思いました。

    プリムの奥さんに赤ちゃんができたことを知ったライルが、赤ちゃんが生まれたら、こんなことやあんなことをしてあげようと空想するところが微笑ましかったです。

    ドタバタはあってもやはり「終わりよければすべてよし」で、ホームドラマ的に「ああよかったわ」となります。そこに安定感がありよいところでもあるのですが、少々物足りないところでもあります。

    掲載日:2007/09/01

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  • ライルのお母さんが面白い

    • ムースさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子8歳、女の子3歳

     ワニのライルシリーズの第6作。かなり前に購入しましたが、就学児童前後のレベルのお話であったことからずっと本棚に眠っていました。晴れて再登場させ読んでみると、息子には結構受けました。第1作「ワニのライルがやってきた」の印象が強かったこともあり、シリーズ全てが秀作品というのはなかなか難しいのではと個人的には感じていますが。
     東88番通りのアパートメントに、ワニのライルのお母さんフェリシティが住み始めました。お母さんはクロコダイル・ワニの国からやってきたばかり。これから息子のライル、プリムさん一家との生活が始まります。
     ところがある日、お母さんは人間社会のことがよくわからなくて、デパートでどろぼうにされてしまいます。フェリシティは裁判にかけられ、社会奉仕を命じられ、看護婦になり…。というように、ライルとプリムさん一家に巻き起こる騒動がホームドラマのように展開されるというパターンはシリーズ共通です。この作品ではお洒落なフェリシティの奮闘振りが見ものです。

    掲載日:2003/01/04

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