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新装版 はるですよふくろうおばさん」 みんなの声

新装版 はるですよふくろうおばさん 作・絵:長 新太
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2006年02月
ISBN:9784061323254
評価スコア 3.75
評価ランキング 45,429
みんなの声 総数 3
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  • なんとも寒がりで編物上手なふくろうおばさんです。
    森全体を編んだ袋で包んでしまうほどの寒がりです。
    見ているうちにだんだん暑く感じてきたので、森の動物たちが逃げ出すのも良くわかります。
    ナンセンスですが、なぜか説得力のある絵本です。

    投稿日:2017/10/08

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  • 長新太先生の作品では、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    へんてこライオンシリーズが結構好きで、こちらはこちらで「え〜っ!」な感じの内容のお話なんですけれども、いまいちおかしみに欠けました。大人よりも子供の方がこのおかしみを理解出来るのならば、私も大人になったって事かな!

    投稿日:2015/02/11

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  • やっぱり実感が湧きませんね・・・

    4歳6ヶ月の息子に読んでやりました。冬の寒さを乗り切ろうと、一生懸命編み物をしているふくろうおばさんのお話。どれだけ寒いかというのは伝わってくるのですが、編み物でどんなものを作っているのかというのがイマイチ伝わってこないので、息子もよく理解できなかったみたい。というのは、木や森を袋で覆っているみたいなのですが、全体的に暗い色調なので、わかりにくいというのとそもそも袋で覆うというのがイメージつきにくいのでしょうね。もっとわかりやすい温め方があるような気がしました。そして、春ですよと声をかけるのは絵本の一番最後のページだけ。他は寒さを強調してばかりなので、後でタイトルをみてちょっと違和感を感じました。逆のほうがいいんじゃないかな。やっぱり長さんの絵本はわかりづらいなと思いました。

    投稿日:2012/02/24

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