もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

てのひらむかしばなし うばのかわ」 みんなの声

てのひらむかしばなし うばのかわ 作:長谷川 摂子
絵:小西英子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\760+税
発行日:2009年01月
ISBN:9784001163896
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 11
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  • 小西英子さん

    小西英子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。昔話特有の語り口にどんどんと引き込まれていく作品でした。主人公の人を思う温かい気持ちがそのまま絵に表れていた所が良かったです。人は外見ではなく中身で判断されることも諭してくれる絵本でした。主人公の幸せは主人公自身の仁徳の御蔭だと思いました。続編を読みたくなる絵本です。

    掲載日:2009/04/12

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  • 昔話の世界にひたれる文章

    長谷川さんの絵本なので、読んでみました。
    初めて知った昔話でしたが、一度読むと忘れられないお話です。
    へびにお嫁にいかされそうになる、主人公。
    びっくりするような知恵で、その危機をのがれます。
    ラストは幸せになれて、ほっとしました。
    耳慣れない言葉もありましたが、昔話としての世界を楽しめて、それも良かったです。

    掲載日:2015/08/02

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  • 二部構成のよう

    大蛇の話が最後まで続くものと思っていたら、
    まるで二部構成のような組み立てかたで
    なんとなく、得をした気持ちになりました。

    ですが、無事に大蛇から逃れたのだから
    喜んで家に帰っても良かったような・・・
    昔は、どんな理由であれ そうもいかなかったのかしら?


    大蛇のことを解決させた上に、更に大逆転するところが
    欲張りな展開だなと思いました。

    掲載日:2014/02/08

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  • かわいい絵

    私にとっても、初めて読む昔話でした。

    まず、絵がかわいいとおもったら、描かれたのは小西英子さんです。
    我が家では「まるくて おいしいよ」でおなじみの方でした。

    末娘の美しさや、うばのかわのおばあさんのニコニコという愛嬌の良さが、絵からもわかります。

    掲載日:2012/10/09

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  • シンデレラのような日本昔話

    日本昔話の味わいと、シンデレラのようなロマンチックな話が一つになったようなお話です。
    ヘビに呑まれそうになったカエルを助けるために、自分の娘をヘビの嫁にやると約束したじいさま。
    (自分の娘だから、ひょっとして年老いた父親ではないでしょうか)
    それにしても、ヘビに娘をやるなどと言ってしまったもんで、当人は寝込んでしまいました。
    3番目の娘が健気にも嫁に行くことを承知したのですが、あれあれ…。
    そのヘビを退治してしまいましたよ。
    (ヘビさん可哀そう)
    そんで、ヘビをやっつけた娘がやっとこさ歩いていくと、じいさまに助けてもらったカエルが恩返しにとくれたのが姥の皮。

    ややこしい話ですが、長者どんの若様とめでたく結ばれるところなんぞ、へ〜、ろまんちっくでシンデレラのような展開です。
    絵もじめじめした始まりから、華やいだラストシーンに変わり、なんだかホンワリしてしまいまし。
    「恋煩い」なんて言葉も登場するので、これはやっぱり高学年向けでしょうか。

    掲載日:2011/11/24

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  • てのひらサイズ絵本

    てのひらサイズの絵本です。

    じいさまが大蛇と「娘を嫁にやる」と約束したばかりに、一番下の娘が

    大蛇のお嫁さんになることになってしまうのですが、娘の知恵と勇気で

    大蛇を退治することが出来た昔話です。大蛇からひき蛙の身を守ったじ

    いさまですが、娘のことは考えなかったのかなあって思いました。

    ひき蛙がじいさまに命を助けてもらったお礼に「うばのかわ」をくれた

    から娘は山賊から逃れることが出来てよかったし、自分の幸せも掴むこ

    とが出来てよかったです。長者どんからひとめぼれされて一生安楽に暮

    らすことが出来て、ハッピーエンドが嬉しい昔話は大好きです!

    掲載日:2011/11/23

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  • 知恵と勇気

     理不尽な運命を、知恵と勇気できりぬけていくお話です。外国の昔話にも、同じようなものがありますね。
     ていねいに描かれた絵から、娘のしんの強さがつたわってきます。
     昔話らしい言葉使いが、ちょっとわかりにくかったです。きっとどこかの方言なんでしょうね。

     このようなお話をしながら、人生の難しさや、がんばることの大切を伝えてきたんだなとしみじみします。

    掲載日:2011/07/24

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  • 知恵?したたか?

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    「長谷川さんの てのひらむかしばなしシリーズ
    おもしろいよ
    大きさ的にもちょうどいいし
    いろんな人の絵で
    楽しめるよ」
    と、先輩に薦められました

    うばのかわ?
    おばあさんの皮?

    話の内容は
    聞いたことのあるおはなし

    蛇だったり、猿だったりしますよね?
    3番目の娘は知恵があるのか
    したたかなのか・・・

    助けてもらったカエルが恩返しなんですね?

    で、また違うお話がくっついたような・・・
    若旦那の恋煩い・・・
    ここでも
    この娘は知恵者なのか、したたかなのか(^^ゞ

    権力者に対する身分の低い者達が
    考えたお話なのかな・・・とも
    思ってしまいました

    掲載日:2011/01/10

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  • 一体、どうやって作っているのかなぁ

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    1年くらい前、アイルランドかどこかのむかし話で、この話の後半とすごくそっくりなものを聞いたことがあります。
    どっちにしても、「うばかわ(おばあさんの皮)」って一体、どうやって作ったんだか、きになりますよね〜?

    着込むまでに、普通の娘なら、相当の根性が必要な気がしますが(私が当事者なら、ちょっと着れないかも〜)、
    むかし話ではそういう矛盾も「○○だったから○○した」と、その出来事だけを簡潔に伝えていますよね。

    この簡潔さがむかし話のいいところなんだそうです。
    最近、勉強会やら講演会やらに参加するようになって、やっとその「良さ」が見えてきたような気がします。

    最後は恋物語として終るので、小さい子に向いてないかといえば、そうではなくて、むかし話だからこそ、ちょっぴり大人っぽい内容であっても、意外と幼稚園児くらいから聞けるそうです。
    幼稚園くらいのお子さんがいる方、ぜひ、読んであげてみてください。

    掲載日:2009/05/25

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  • ふしぎなことがおおかったです

    ばあさまはどうやってひきがえるになったんだろうと

    ふしぎにおもいました。

    うばのかわは、どこにしまってあったんだろうと

    おもいました。

    おろちがどうやってうつくしいわかものになったんだろうと

    おもうとふしぎでした。

    ふしぎなことがおおかったです。

    掲載日:2009/04/08

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