もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

きつねと私の12か月」 みんなの声

きつねと私の12か月 出版社:そうえん社
本体価格:\1,300+税
発行日:2008年12月
ISBN:9784882642862
評価スコア 3.88
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みんなの声 総数 7
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  • 考えるキッカケに…

    どうぶつや他の生き物、にんげんも含めて、じぶんの好きな相手と一緒に居たいと思うのは、ごく自然なことです。
    けれど、それはあくまでじぶんの思い。
    たとえ相手がじぶんに好意を持っていたとしても、同じように感じているとは限らない…そんなお話でした。

    「自然で生息しているものをむやみに連れて帰ってはいけない」
    わが家のルールです。

    きつねがじぶんの思いを受入れてくれない。
    大切にするのに。どうして?
    でももし、大好きなきつねが、じぶんを連れて帰り、巣穴に閉じ込めてしまったら…?

    「どうしてきつねは逃げたのかな?」
    相手の気持ちを考えるキッカケを与えてくれるお話です。

    掲載日:2015/08/10

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  • おしい!

    • なっしぃさん
    • 40代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子11歳、男の子6歳

    始めに通して読んでみたとき、

    ママに雪の上を走ってはいけないと言われていたのに
    冬山で歩き回って駆け出した「私」

    次のページではベッドでギブスをつけている場面になっていたのを見たとき、“このシーンを見て小さな子に「怪我をしたこと」が解かるんだろうか?”とひとつ疑問が。
    そこは、大人がこえかけしてあげればいいのか、と納得しつつ最後まで読んでみたのですが、ちょっと説明が過ぎて道徳の教科書っぽくかんじてしまって私は「うーん」という感じでした。

    全体的に目指している方向は悪くないし、雰囲気も悪くないし、絵も素敵・・・なんだけれども。

    帯の作者紹介で同題名の映画を製作した、とあって納得。
    映画をみていませんが、きっと映画の話運びは独特の雰囲気と時間の流れがあってそれが伝わっていくものなんだろうと思いますが、この短い絵本というツールでは難しいものだったのだろうな、と。

    とはいえ、全くの悪書というわけでもないと思うので、読む人の好みにもよるのかもしれません。

    掲載日:2013/12/05

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  • 友だちを愛すること

     「友だちを愛することは、自分のものにすることじゃない」
     子ども向けの絵本でも、やっぱりフランスのはシックだなと感じました。しっかり哲学しています。
     キツネと友だちになるために、あれこれしているのがほほえましいです。
     小花模様の背景や、だいたんなレイアウトもおしゃれだなと思いました。私も、この絵のファンになりました。
     
     森を通って自転車で通学、その森にはきつねがいて、、、。こんなふうに毎日学校に行けたらいいな、と子どもが言っていました。

    掲載日:2012/11/13

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  • 10才の女のこは、自転車で森を走っていて きつねをちらっと見かけたんです。
    一瞬の出来事 このきつねのことが忘れられずに・・・・・
    春 きつねが赤ちゃんと一緒にいるのを見つけました

    このときの喜び (なかなか きつねと 友達になるのは難しいでしょうが・・・・)

    この子は 思い続けていたのでしょうね
    布絵の 大きなかおの きつねが 印象的です!
    こんなにも あこがれて 思い続ける女の子 
    なぜ? きつねだったのでしょうね?
    でも この子が きつねと寄り添って 大切な友達になったことを喜んでいる姿 良いですね!

    でも、きつねを 自分の所で一緒に住みたいという ペットのようにしたかったのかな?

    でも きつねは 野生の生き物と知るのです。

    人間は すぐに自分の気持ちでペットにしますが 動物は 本来は、自然の中で生きてきたのです
    家畜とは違いますよね。 このことを女の子は学んだと言うことなんですね!

    映画になったそうですが もっとドラマがあるのかな?

    掲載日:2010/09/26

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  • 絵の枠の取り方は、わざとでしょうか?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    同名の映画がしばらく前にやっていましたが、その原作絵本です。
    イラストを描かれたフレデリック・マンソはフランスでは個性的なイラストで有名な作家さんだそうです。

    絵本の各ページの絵の割り方(というんでしょうか?)、メインの絵の配分の書き方が、「かいじゅうたちのいるところ」と似ていました。
    「かいじゅうたちの」の枠の取り方は、見ている読者をいかに物語の中に引き込むかで、念入りに考えて作られているそうですが、この絵本もそうなのかな〜。ちょっと気になります。

    自然の動物と友達になるということは、案外難しいものだということが、この絵本を見ている子どもたちに伝わるといいな、と思いました。

    掲載日:2010/08/31

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  • 仲良しになるということ。

    • JOYさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子8歳、女の子6歳、男の子3歳

    山できつねに出会う、という経験はそんなになくても、例えば道端で出会った野良犬をうちにつれて帰りたいな、運良く、ついてきてくれたらいいのに…。なんて思った経験がある人は多いはず。

    このお話は、きつねと仲良くなりたい!自分のものにしたい!と願う主人公が、失敗を重ねるうちに、自分の間違いに気づくお話です。

    友だちとの距離のとり方に失敗しがちなわが子の胸にもひびいてくれたらいいなぁ、という思いで一緒に読みました。

    掲載日:2009/09/07

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  • 好感が持てました

    花の絵には布地がほどこされるなど独特な質感のある絵が印象的です。

    全体に茶色のトーンが落ち着いた感じと暖かさを醸し出しているように思います。きつねと仲良しになりたい私。

    私が与えたい愛情と野性動物が求めるもの、その点がとても丁寧に描かれていて好感が持てました。

    掲載日:2009/03/12

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