キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

おつきさまのやくそく」 みんなの声

おつきさまのやくそく 作・絵:いとう ひろし
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2009年02月
ISBN:9784062152679
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 6
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  • 是非お薦めしたいと思いました

     あまりレビューが投稿されていないので、是非お薦めしたいと思いました。
     お月様がタイトルにあるので、秋口に読むのが良いのかもしれませんが、とても良いお話なので読後即投稿しました。

     父子家庭なのでしょうか?、帰りの遅いお父さんを一人心細く待つ男の子が主人公です。
     そこへお月様が遊びに来てくれました。
     なんて、子どもと遊ぶのが上手なお月様なのだろうと思ったら、曇った満月の晩、一人ぼっちの子どものところへ方々遊びに行っているんだそうです。
     「また来てね」の男の子のお願いに、少々残念な答えが返って来てガッカリしていたら、この次の男の子の台詞に泣かされてしまいました。
     こういう優しさが育っているという事は、お父さんの懸命な子育ての賜物なのでしょうね。

     ラストの男の子のお父さんの台詞にもう一度泣いてしまいました。
     お月様とのあったか〜い心の交流のこのお話は、寒い冬に読むのも素敵だと思います。

     お留守番が上手なお子さんへ読んであげるのも、一人読みを勧めるのにも良い作品だと思います。

    掲載日:2011/01/07

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  • おつきさま、ありがとう♪

     「いとうひろし展」に行った娘が会場でこの絵本に出会い、「とても良かったよ」と勧めてくれました。

     一人でお留守番をする男の子のお話です。娘も共働きの家庭に育ち、寂しい思いをすることもあったと思うので、よけいに、この絵本に共感したのかもしれません。

     夜、お留守番することになった状況を、「しっかりしないといけません」と受け止めようとする男の子の健気さ、二人家族の男の子とお父さんの絆の強さが静かに伝わってきました。

     ひとりぼっちの寂しさを癒してくれる おつきさまの優しさに ほっこりとしたり、男の子とお父さん、それぞれのお月さまとの関わり方に他者への思いやりを感じたりと、読んで温かい気持ちになった絵本でした。おつきさまが話してくれた かえるのおはなしも、父子のお互いへの思いやりに溢れています。

    掲載日:2017/10/28

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  • こどもの味方!

    大好きないとうひろしさんの本ということで手に取りました。

    夜、ひとりぼっちでお留守番をしている「ぼく」のところに、なんと《おつきさま》が遊びに来てくれました!
    明るく輝く頭のしたに、ちゃんと人間の体がついています(笑)。
    楽しく2人で遊んだり、ごはん食べたり、お風呂に入ったり。。。
    おつきさま、「ぼく」よりも子どもっぽい一面があったり、とてもユニークです。

    そして「ぼく」が寝る前におつきさまがしてくれたお話。
    「ぼく」は寝てしまって途中までしか覚えてないのですが・・・
    その続きは、思いもかけない人から教えてもらえます。

    ラストシーンで、そういうことだったのかーーー!と気づきます。
    世代を超えて、おつきさまは子ども達の味方なんですね♪
    子どもにしか感じられないものってあるのでしょうね。

    パパと子ども、2人の暖かい関係が感じられます。
    ぜひ、パパにも読んでもらいたい本です。

    掲載日:2010/01/29

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  • 1ページ1ページとても丁寧に表現されてる

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    絵本にしては少々長いし、童話にしては少し短いですが、一応幼年童話ですかね。

    いとうひろしさんのお月さまの顔には、クレーターっぽいぼこぼこがあるのですが、すごく愛嬌があって可愛かったです。

    1ページ1ページお月さまとかぼくの仕草や表情が、丁寧に描かれていて、作者の作品に対する想いみたいなものがとても伝わってきました。
    下の子に読み語ったのですが、
    お月さまとぼくが遊んでいるところはじーっと、聞いていましたが、
    お父さんが出てきたあたりで、「あー最後が予想付く」とちょっと、テンションが下ちゃったみたいでした。

    学校などの読み語りに使うには、少し小さい本だし、話も長いので、寝物語に読んであげるのがいいかな〜って、思います。
    出来たらお父さんに読んでもらいたい絵本ですね。

    掲載日:2010/01/25

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  • 約束の相手が・・

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    いとうひろしさんの作品だったので、借りてみました。
    お父さんがいない日に、僕のところにお月様が来ます。
    きっと、ぼくとお月様が約束をするんだろうなあと勝手に予想してましたが、
    約束していた相手は別人でした!ほろっとしました。

    親から子へ、子から次の世代へと読み継がれるお話があるって素敵ですね。
    うちの子供たちも、私が読んだ話をどのくらい覚えてくれてるんだろう・・と思いました。

    ほのぼのしたなかに、日常の何気ない優しさが含まれてる
    いとうさんワールドが本当に和みました。
    購入検討中です。

    掲載日:2009/07/26

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  • パパ&こども達の本

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    なぜか、いとうさんの作品には「うんうん」と頷いてしまいます。

    おさるシリーズが大好きだった息子の影響で、いろいろ読ませていただきましたが、父と子のいい関係といいますか、ふれあいが素敵だと思うのです。

    父が忙しいのは、いつの世も同じ。
    でも、子育て期間って、あっという間なんですよね。

    お月様がいろいろ遊んでくるシーンも、とっても楽しそうで、自分もその世界にワープ出来ます。

    是非、パパ達におこさんといっしょに読んでほしいです。

    掲載日:2009/03/15

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