庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ダッシュだ、フラッシュ!」 みんなの声

ダッシュだ、フラッシュ! 作・絵:ドン・フリーマン
訳:なかがわ ちひろ
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年03月
ISBN:9784776403364
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,697
みんなの声 総数 10
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  • 予想外のサプライズ

    『くまのコールテンくん』『ダンデライオン』などを描いたドン・フリーマンの作品ということで興味を持ちました。
    働き者の奥さんに促され、しぶしぶと仕事を探すなまけもののフラッシュ。ようやく電報配達の仕事を見つけ、張り切ってダッシュで毎日電報を届けて回ります。
    動きのある表情豊かな登場人物の姿に惹き付けられました。つい怠けてしまうフラッシュもどこか憎めません。
    そして、予想外のラストシーンには、本当に驚きました。

    掲載日:2015/09/17

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  • テンションのアップ&ダウンが激しいかも

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    動物好きの上の子が、図書館から借りてきたばかりのこの絵本を抜き取って、さっさと読んで「この絵本、なかなか好きだよ」と、満足気に言い放ちました。

    ちょっぴり怠け者の雄犬ダッシュが配達員として(郵便屋さんか宅急便屋さんみたいな仕事)頑張るお話です。
    私は自分がテキパキ動くのが好きな方なので、この絵本の主人公“ダッシュ”のオンオフの激しさというか、面倒くさくなると一気にテンションダウンしてしまうところがやや気になったのですが、
    うちの子はどちらかというとダッシュのような性格で、波に乗っているときはしっかりやしますが、発進も遅いし疲れると自分の気の向くのままに休憩してしまうたちなので、
    ダッシュの気持ちがよくわかるのかもしれません。

    夫婦のやり取りや家族愛、仕事への情熱なども描かれていますが、石の短いだっくすふんどのダッシュが一生懸命走り回っている姿は、4,5歳くらいから楽しめるかと思います。

    掲載日:2011/10/05

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  • 人間もそうなのかな

    フラッシュとシャッセという二匹のダックスフントの話です。名前だけでは雄雌の区別がつかなかったので、最後のほうまで読まないと展開が見えてこないのが難点でしたが、なまけもののフラッシュが理由がなぜかわからないけど働き者になるのが愉快な話でした。

    息子は中盤で少し飽きてきましたが、最後の方でテンポよく展開し始めてからはまた集中して聞いていました。何度か読んで、二匹が夫婦であることや、シャッセのお腹に赤ちゃんがいることを想定しながら読み進めるとより面白く感じられると思います。

    掲載日:2011/05/18

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  • 働く喜び

    フラッシュが怠け者だったのは、シャッセがあまりにも働き者で働かなくても食べさせてもらえるからだと思いました。シャッセに言われて、働くことになったフラッシュは、働くことへの喜びがわかったから、頼りにされることがどんなに幸せかわかったから無我夢中で働き続けられたのだと思いました。春の陽気でまた怠け癖がついつい出てしまったけれど、三匹の子犬の父親になった途端に頑張りマンになれたハッピーエンドに大満足の私です。とても人間臭い夫婦物語に笑えました。

    掲載日:2011/01/04

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  • 犬の世界も大変(笑)

    怠け者のフラッシュは、奥さんにうながされて働きに出ることに―。

    フラッシュは無事に仕事にありつけるのか?そして、仕事ではどんなことが起こるのか?
    フラッシュと一緒に走っている気分になって楽しめる。

    おしりをふりふり仕事探しに出かけるフラッシュのキャラクターが可愛い。
    いい加減に働きに出てちょうだい!と奥さんに怒られる様子は人間じみていて、犬の世界も大変だ、と笑ってしまった。

    『くまのコールテンくん』『ダンデライオン』などで有名なドン・フリーマンの作品。
    2008年が生誕100年だったため、これまで日本では紹介されていなかった作品がBL出版からたくさん刊行された。
    この本もそのうちの一冊。

    2色刷りの絵は遠くからでもくっきり見えて読み聞かせ向き。
    少し長めだが年中くらいから向け。

    掲載日:2010/06/25

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  • ドン・フリーマンの新訳です

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ドン・フリーマンの1973年の作品ですが、1978年没ですから晩年の作品になります。
    日本訳は、2009年が初版となっていますが、最近ドン・フリーマンの作品の出版が続き、うれしい限りです。

    お話は、働き者の奥さんと、怠け者の亭主という設定のダックスフントの夫婦がいて、奥さんが亭主に働いてくださいと物申すところから展開します。
    まるで、人間社会そのもので、日本もアメリカも、時代を超えて同じことってあるのだと思わずにはいられません。

    怠け者の亭主は、一気に変身するのですが、あるとき、また元に戻ってしまったときに、事件が起きるのです。
    そして、素晴らしいエンディング。

    それにしても、ドン・フリーマンは、どうしてこんなにも心温まる作品を作ることができるのでしょうか。
    古い作品で絵の色数も少ないのですが、読み手を決して飽きさせることなく最後までひきつけます。

    この安堵感は、彼の作品ならではのものでしょう。

    文章は長いかも知れませんが、オススメしたい一冊です。

    掲載日:2009/08/28

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  • 人間くさい?

    なまけもののダックスフントのフラッシュ。
    奥さんに「働いて!」と言われ出会った仕事・電報の配達係を
    人が変わったようにがんばるフラッシュ。
    でもある時 がんばりすぎた反動か
    以前の怠けグセがつい出てきてしまって
    ・・・っていう場面がなんだか人間くさくて
    リアルに響いてきました。
    でもそういうところにちゃんと運は向いてくるもので
    懸命なフラッシュに戻る幸せそうなラストは
    読んでいてとっても元気がでます。

    掲載日:2009/06/23

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  • えらいと思います。

    ドン・フリーマンの本がすきです。

    心があたたかくなるからです。

    なまけものだったフラッシュがはたらくから、びっくりしました。

    まい日、いっしょうけんめいはたらくからえらいと思います。

    「どういうかぜのふきまわし」ということばのいみが、この本でわかるようになりました。

    さいごのでんぽうのいみがよくわからなかったです。おかあさんにせつめいしてくれました。

    でも、みんなしあわせになったからよかったと思いました。

    掲載日:2009/06/21

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  • 働き者になったのは驚きました

    題名からして、働き者の犬かと思ったら、最初はそうでもなかったようですね。

    フラッシュが、たちまち働き者になったのは驚きました。

    しっかり者の奥さんに頭が上がらないフラッシュというのが、人間の夫婦を連想させておもしろいです。

    フラッシュがいきなり怠け者に戻ってしまうというのも、わからなくはないです。

    張り詰めていたものが解けた時の気持ちはそういうものかもしれません。

    フラッシュが家に戻ってこなくても少しも心配しないシャッセというのも肝が据わっていると思いました。

    息子は電報の意味がよくわからなかったようです。

    最近、ドン・フリーマンの本が続けて出版されているのを嬉しく思います。

    ほっと心が温かくなる作品が多いですね。

    掲載日:2009/06/21

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  • 犬の元気のよさ

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    なまけもののダックスフンド、フラッシュ。
    いつも働いているシャッセにかわって仕事に行きます。

    犬の喜びって、やっぱり褒められることなんですよね。
    うちのダックスを見ていてもそう思います。
    ほめられてやる気が出て、頑張りすぎたフラッシュ。
    春の陽気にまたなまけぐせが出てきたところで、素敵な知らせが届きます。

    犬の元気のよさがとてもよく表現されています。
    お仕事前の準備運動は本当に微笑ましく、かわいらしいです。
    短い足で腕立て伏せなんて・・・・本物を是非見てみたいです。

    掲載日:2009/03/25

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