庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ふゆのはなし」 みんなの声

ふゆのはなし 文・絵:エルンスト・クライドルフ
訳:おおつか ゆうぞう
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1971年03月30日
ISBN:9784834009613
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 9
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  • 新鮮に感じました

    先に、クライドルフのばったが出てくる小人の話を読んだのですが、こちらが摩訶不思議なお話だったので、こちらの『ふゆのはなし』はどんなお話だろう?と興味がわきました。

    白雪姫に出てくる七人の小人のいとこの三人の小人が主人公です。白雪姫がとついでから七年ごとに小人を訪ねてくるというエピソードに驚きました。

    何も予備知識を持たずに読んだのですが、よくよく見れば表紙で踊っている女の人が白雪姫なわけです。

    小人が訪ねて行く道中には、スイスの冬の自然が美しく描き出されていると思いました。

    三人の小人が主人公なのですが、白雪姫が出てくると白雪姫の方がやはり目立つという感じはしました。

    絵本で比較的長いお話で、雪に閉ざされた日に暖炉のそばで長いお話を読むなんて成り行きから生まれたお話なのかななんていう考えも浮かんできました。

    絵もお話も幻想的で美しい。今時の世界観からは生まれそうにないお話なので、新鮮に感じました。

    掲載日:2012/07/26

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  • 白雪姫の後日談?!

    あの七人の小人の、いとこの小人が主人公です。
    めでたく結婚した白雪姫は、七年ごとに七人の小人を訪ねてくるという言い習わしがあり、その時はひどい雪あらしの中を降りてくるという。
    いとこの小人たちは、あるひどい雪あらしの日に、七人の小人を訪ねてみることにしたのです。

    このたび限定復刊されたそうですが、基本的には古い本です。
    なんと白雪姫の後日談。こんなのがあったよ!と投稿しました。
    とてもきれいな絵で、娘は内容を知る前から気になって仕方がなく、ページを繰っていました。
    読んでのっけから白雪姫で、プリンセス好きの娘は目をギラギラさせて聞いていました。

    小人たちと白雪の心温まる触れあいが描かれています。
    寒い夜、寝床で聞くおとぎ話としてメルヘンありぃの冒険ありぃので、楽しいことと思います。
    見つけたら是非読んでみて下さい。

    掲載日:2009/03/23

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    2
  • 新鮮な感じ

    先に、クライドルフのばったが出てくる小人の話を読んだのですが、こちらが摩訶不思議なお話だったので、こちらの『ふゆのはなし』はどんなお話だろう?と興味がわきました。

    白雪姫に出てくる七人の小人のいとこの三人の小人が主人公です。白雪姫がとついでから七年ごとに小人を訪ねてくるというエピソードに驚きました。

    何も予備知識を持たずに読んだのですが、よくよく見れば表紙で踊っている女の人が白雪姫なわけです。

    小人が訪ねて行く道中には、スウェーデンの冬の自然が美しく描き出されていると思いました。

    三人の小人が主人公なのですが、白雪姫が出てくると白雪姫の方がやはり目立つという感じはしました。

    絵本で比較的長いお話で、雪に閉ざされた日に暖炉のそばで長いお話を読むなんて成り行きから生まれたお話なのかななんていう考えも浮かんできました。

    絵もお話も幻想的で美しい。今時の世界観からは生まれそうにないお話なので、新鮮に感じました。

    掲載日:2012/07/25

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  • 主人公は「七人のこびと」のいとこたち!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子19歳、女の子14歳

    寒い冬の時期にもってこいの1冊ではないでしょうか?
    この作品はあの有名な『白雪姫』の後日談のような物語で、今でいうところの番外編です。

    主人公のこびとたちはあの白雪姫の友だちの『七人のこびと』たちのいとこにあたる三人のこびとたちです。(この設定がもう、面白いですよね?)

    作者のエルンスト・クライドルフの絵は、
    他の作品でもそうですが風景などの秒差が細かくて色彩も美しく、
    1枚1枚のイラストとしても楽しめる作品になっています。

    この絵本では、『白雪姫』の存在がとても不可思議なものとして描かれています。
    読者はこびとたちと一緒にいたZUらしたり遊んだり、不思議で優しくてかわいらしい『白雪姫』について、あれこれ考えたりできます。

    掲載日:2015/02/17

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  • 白雪姫スピンオフ

    読み聞かせをするには、かなり長いお話でした。
    主人公は、三人の小人。
    それが、七人の小人のいとこという設定なのですから、ぐっと興味を惹き付けられました。
    期待どうりに、白雪姫も登場しました。
    有名なお話のスピンオフ、って感覚でした。

    掲載日:2013/12/20

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  • 意外

    以前福音館から復刊された本だったので気になって借りてみました。北欧ならではの小人がでてくる話から意外な展開に!

    表紙は地味だしあまり子どもが手に取る本ではないかも知れませんが絵や訳も素敵で印象に残るお話です。

    掲載日:2013/09/09

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  • 白雪姫も息抜きが必要!?

    う〜ん・・・大人向けな絵本のように感じました。

    小人たちに助けられ、王子様のキスで目覚めた白雪姫が、7年に一度小人たちを訪ねていたなんてびっくりです。しかもとても楽しそう!妃であることを忘れて、白雪姫に戻れる場所らしい。
    どんなに素敵な王子様と結婚しても、妃になったら色々と大変なんだろうなぁ、なんて考えちゃいました。

    あくまでメインは、7人の小人のいとこの「3人の小人」。彼らが白雪姫に会いに行く冒険も、きちんと、そして美しく描かれていました。

    子どもが読んでも楽しめるけれど、大人が読むとまた違って楽しいかもしれません。

    掲載日:2012/08/20

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  • きれいなせかい

    誰もが知っている「しらゆきひめ」のその後のお話です(エルンスト・クライドルフの創作)。
    小人たちがしらゆきひめを大好きなさまが良かったです。
    とてもきれいなイラストとイメージのお話だと思いました。
    わたしがイメージするしらゆきひめはこのイメージなので、本編のしらゆきひめも描いてくれていたらいいのに、と思ってしまいました(描いてませんよね?)。
    娘に読んであげたい1冊です。

    掲載日:2012/07/22

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  • グリム童話をモチーフとして

    この本を原書で眺めたことがあります。
    言葉がわからず、冬の妖精の話だと思っていたら、白雪姫に題材を借りた別のお話でした。
    「森の中の三人の小人」、「白雪姫」、文中に出てくる「ホレおばさん」。
    なんだかグリム童話を探せのような雰囲気を持っています。
    グリム童話を知っているといろいろな気づきがあるのでしょう。
    でも、お話としてはちょっと小ぶりになってしまいました。
    白雪姫の絵も、自分のイメージとは違うし。
    冬を題材に、グリムを楽しむ絵本だと思います。

    掲載日:2012/02/20

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