大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

おいでよルイス!」 みんなの声

おいでよルイス! 作:レスリー・エリー
絵:ポリー・ダンバー
訳:もとした いづみ
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年02月
ISBN:9784577036860
評価スコア 4.4
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  • 自閉症を考える絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2004年のイギリスの作品。
    物語は、ルイスが転校してきたシーンから始まります。
    ルイスは主人公の私の隣に座り、物語は、私の視線で語られていきます。
    ルイスは一寸変わっていて、授業中は、壁をずっと見ているし、話しかけても同じ言葉を繰り返すだけ。
    絵を描いても、何を描いているのか分からない。
    休み時間にみんながサッカーしている時、ルイスはルールお構いなしに走り回っているだけなのです。

    ある日、サムが新しいサッカーボールをみんなに見せびらかしていた時、ルイスに「ルイスも サッカー やる?」って聞いてから大きく物語は展開します。
    ルイスは最初、ボールを止められなかったけど、だんだんとボールに足があたるようになってくるのです。
    その時、サムは、「うまいぞ ルイス!」って叫ぶのですが、ルイスを受け入れようとするサムの心情に、心から感銘しました。

    その日の午後、ルイスは絵をずっと描いていますが、私には、サッカーの絵に見えると言ったら、先生が専門家に見てもらいましょうと言うのです。
    その専門家とは、サム。
    サムは、休み時間にやったサッカーの絵だと言い、先生に「ルイスとサッカーの練習、してもいい?」と聞きます。

    私は、授業中に外で遊んじゃいけないといつも言う先生が、認めたことに理解出来ないのですが、外で楽しくサッカーの練習をするルイスとサムを見て、今の瞬間は特別な時間だから規則は破っても構わないと知るのです。

    ルイスを仲間として受け入れようとする周りの人の気持ちに、とても共感できました。
    子供って、大人が思うよりもっと純粋に人と接することが出来る存在なのかも知れませんね。
    そして、先生の指導は、特別対応するということでなく、個性を受けとめ自然に振舞うということで、素晴らしい行為だと思いました。
    ただ、日本では中々難しいことかも知れません。

    あとがきに、ルイスは自閉症であり、その症状とかについてのコメントがありましたが、これは不要な気がしました。
    あくまでも、この絵本の内容を読み、読み聞かせて、感じればそれで良い、そんな絵本だと思います。

    掲載日:2011/11/23

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  • とくべつって 素敵

    • なお&かずの母さん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子19歳、男の子16歳、男の子6歳

    転校生のルイスは変わっている。授業中は大抵壁を見ている。「何見ているの?」と聞いても「見てる。」とずっと壁を見ている。休み時間サッカーをしている中、両手をあげて踊ってるみたいに走り回る。先生がみんなを注意すると言い方そっくりに真似をしてみんなは大笑い。サッカーの得意なサムにやさしくボールのパスを教えて貰い、「うまいぞ、ルイス!」と褒められた。その日はルイスは「うまいぞ!」と言いながらずっとサッカーの絵を描いていた。日が照ってくると、サムは授業中なのに「ルイスとサッカーの練習してきて良い?」と聞き付き添いの先生と遊びに行ってしまう。隣の席の私は、先生に「サムもルイスも今日は特別ってことですか?」と文句を言いました。すると先生は笑いながら「特別?ねえあなたはどう思う?」と答えます。サッカーをしているルイスとサムを見ていると私も何だか嬉しくなってきます。クラスで変わった子がいて、特別な配慮を受けていると、周りの子は羨ましくなってしまうもの。そんな子どもの気持ちが良く描かれています。

    掲載日:2011/08/12

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  • サッカー好きなんだね

    世話好きな女の子がいてよかった。甲斐甲斐しくルイスの面倒を見てくれる子達がいてよかったと思いました。ルイスがサッカー好きなことを見つけてくれてよかったと思いました。好きなサッカーからお友達との関わりが持てるようになってよかったと思いました。後書きで、自閉症のことがわかりやすく説明されているのも私にとって学べてよかったです。

    掲載日:2010/11/05

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  • 子どもならわかってくれる

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    この絵本の最後には、主人公のルイスの障害について、
    大学教授からの説明が書かれています。
    書かれていることはもっともなのですが、
    この絵本にはその必要はなかったと思います。
    この絵本を読んだ子どもたちは、
    ルイスの障害について、彼らなりの理解をしてくれると思うからです。
    ルイスの障害を個性として認めてくれると思うからです。
    わざわざ障害ですよと教えてあげなくても、
    こういうやつもいるよなと自分たちの世界に入れてくれると思います。
    もっと読み手を信頼して欲しい、絵本の力を信じて欲しい、
    そう思った一冊でした。

    掲載日:2009/06/09

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