うさぎマンション うさぎマンション うさぎマンションの試し読みができます!
作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

っぽい」 みんなの声

っぽい 作・絵:ピーター・レイノルズ
訳:なかがわ ちひろ
出版社:主婦の友社
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年04月
ISBN:9784072631713
評価スコア 4.7
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みんなの声 総数 42
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  • へた、なんて関係ないよ

     なんでもいいから、自分が好きなことを見つけられたら幸せですよね。それが、上手い、へた、なんて全然関係ありません。
     最初は、だれでも「っぽい」からはじまります。それより、描きたい、という気持ちのほうが大切なんだなと思います。
     子どものやる気、どんなことでも伸ばしていきたいです。
     
     誰になんといわれようと、自分の楽しみを見つけたもん勝ちです。ラモンがうらやましいです。

    掲載日:2011/08/24

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    3
  • 自分らしさを大切に。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子9歳

    「ああでなくちゃ。」「こうでなくちゃ。」と、
    ついつい自分のものさしで、子どもをはかってしまい、
    子どもに辛く当たってしまう・・・
    でも、それって、本当に子どものためなの?

    どちらかといえば、きっちりとしなければ気が済まない私。
    それって、本当はとっても窮屈でしんどい。

    人の目を気にせずに、
    自分の思いのままを表現できたら、どんなに素敵でしょう。

    自分の感じたことを大切にすること。
    それは、他人の感じることも大切にすることにつながる。

    娘の個性を受け入れることの出来る自分になりたい。
    そして、娘も自分らしさを大切にしてほしいと思う。

    お子さんにっていうよりも、大人の方々におススメしたい。
    私も、お友達から薦められました。

    掲載日:2010/05/24

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    3
  • “ish”に込められた深い意味

    だいすきな絵本です。

    初めて読んだとき、心があたたかくなり、そして気持ちがちょっと楽になった気がしました。
    そして読んだ後に、この題名に込められた意味の深さを感じました。

    周りのいろんな価値観を気にしすぎたり、自分が消えてしまいそうになることは、大人になるに連れて多くなってくるように思います。

    中学生の道徳の授業でこの絵本を使いました。
    中学生相手だったので、ちゃんと聴いてくれるかな…と不安でしたが、みんな一言も喋らず聴いてくれました。

    「っぽい」という言葉に込められた意味。また原題が「ish」ということ。この「ish」に込められた想いはとてもとても大きく深く、考えさせられました。

    周りには色んな人がいて、色んな考え方もある。だけど、自分をしっかり持っていることは、自分にとってものすごい強さになるんだなと、改めて感じました!

    この絵本は宝物です☆

    掲載日:2009/11/13

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    3
  • 「ish」に込められた意味

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    『ish』が原題。
    表紙の子どもが殴り書きしたような線が、実は題名なんですね。
    「・・・のような」「・・・みたい」という意味のようですが、
    「っぽい」という意訳に感嘆です。
    ラモンは絵を描くのが好きだったのですが、
    お兄ちゃんに写実的でないというようなことを言われて絵が描けなくなってしまいます。
    ところが、妹が「ish」と評価してくれて、ラモンは絵を描く気力を取り戻します。
    同じ作者の『てん』と同じような展開ですが、『てん』の進化型のような気がしました。
    というのも、絵だけではなく、文章、さらには「いい気持ちを味わう」という境地にまで達するからです。
    この感性、素敵です。
    中川ちひろさんの訳文がとても心地良いです。
    原文も読んでみたいですね。

    掲載日:2011/09/01

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    2
  • 絵を通して、自分らしさを再確認したい

    • みっしさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子8歳

    幼児のころは自分の思いのままに描けていた絵が
    年を重ねるごとに人の評価や上手い下手にだけ
    こだわってしまうようになり、
    自信を持って絵が描けなくなる。

    誰でもそんなことってあるんじゃないでしょうか。
    そして、それは、絵だけじゃなく、
    日常の生活の中での自分の意見や価値観を
    そっと隠してしまうことにも似ている。

    そんな思いから、ハッとさせられるものがありました。

    ストーリーが簡単なので
    小学校低学年以下の子供にもいいですが、

    少し大きいお兄さんお姉さんにも
    自分に自信を持ってもらえるという意味で
    いいんじゃないかと思います。

    また、大人なら、こどもを見守る目をもつことを
    考えさせられるんじゃないでしょうか。
    (子供が絵を描いてる横でついつい、
    あーすれば、こーすればといいたくなっちゃうんですよね^^;)

    掲載日:2010/06/04

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    2
  • すきだよ

    • 14日さん
    • 20代
    • その他の方
    • 兵庫県

    「なんだこりゃ!?ぜんぜんにてないじゃん!」
    この一言で大好きだった絵を描くことをやめてしまったラモン。
    でも、全然似てないその花瓶の絵を好きだと言ってくれる妹マリソル。
    理由は「花瓶の気持ちがする」から。

    小さい頃、ラモンといっしょで絵を描くことが大好きだった私。
    でも小学校の上の学年にいくにつれて描かなくなっていきました。
    理由は上手に描けないから。
    マリソルのように私の絵を好きだと言ってくれる人に出会っていれば…。

    読んでいるとなんだか他人事でないような気が…。
    それは自分がラモンに、一方でラモンのお兄ちゃんにも重なるから。
    いつのまにかお兄ちゃんの考え方になっている自分にショックを覚えます。

    いつか子供ができたら、マリソルのように「すきだよ」と言ってあげたい。そう思う絵本でした。

    掲載日:2009/05/14

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    2
  • この子らしさを大切に

    “the dot”(てん)を読んで、どうしてもこちらも読みたくなり、手に取りました。
    一作目(主人公も異なり、続きのお話ではありませんが)同様に、「思い通りに描いてみればいいんだよ」というメッセージがこめられています。“the dot”(てん)は、白い紙を目の前にして何も描けなかった女の子が、先生の一言でどんどん「てん」の世界を広げていくお話ですが、“ish”(っぽい)のほうは、元々絵を描くのが大好きだったのに、自分の描いた絵を笑われ、自信をなくしてしまった男の子のお話です。

    数学のように、「正しい」答えが1つではないにもかかわらず、どうやってその子の自由な表現を評価することができるでしょう?「正しい」絵などどこにも存在しません。なのに形や色で、「上手い」「下手」を決め付けてしまうのは、子どもの心の目を否定するようで、なんともやりきれない気持ちになります。
    娘が、日本の幼稚園に体験入園したときに、特にそのことを強く感じました。女の子は、みんな同じような絵を描き、顔は「肌色」に塗り、太陽は赤・・・。なんだかスタンプを押したみたい、と思ったのを覚えています。

    娘は、幼稚園の先生にも、「日本にはいないタイプ!」と言われたとおり、娘の描く絵もまた、「ぞうのエルマー」のように、いろんな色づかいで、様々な模様も加えられ、びっくりするくらいカラフルでユーモラスです。
    入学と同時に、先生の評価でいろいろと思い悩みましたが、“the dot”との出会いによって、私自身の心を引き戻してもらい、さらに“ish”を読んで、この子らしさを大切に育んであげたいな、という思いが心の底からわきあがってきました。

    掲載日:2009/04/23

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    2
  • 自分らしくありたいもの

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ピーター・レイノルズと言えば、アリスン・マギーと組んだママが泣ける本の上位に位置する「ちいさなあなたへ」と、パパが泣ける本の上位に位置する「きみがいま」でつとに知られています。

    原題は、Ish。
    意味は「..らしい ..のような」
    とか 「..がかった ..じみた」
    と言ったところ。
    それを、「っぽい」と邦訳したところに、訳者のセンスを感じます。

    主人公のラモンは、絵を描くのが大好き。
    何時でも何でも何処でも、絵を描きます。
    ところが、ある日おにいちゃんに絵を笑われてしまってからは、絵が描けなくなってしまいます。
    でも、妹のマリソルは、ラモンの絵が大好きで、ラモンがくしゃくしゃに捨てた絵を自分の部屋中に貼っていたのです。
    マリソルは、ラモンの絵に気持ちがあると感じていたのです。
    決して実物に似てはいない、それっぽい絵。
    それは、自分らしく表現することの大切さを、諭してくれていると思います。

    小さい頃は、それこそ自分らしくあるのですが、段々大人になるにつれて、そのらしさが失われていく気がします。
    いつまでも、そのらしさを表現できるようにありたいもの。
    そんな風に、子供を育てたいと改めて認識させられました。
    どちらかと言うと、大人向きの絵本だと思います。

    掲載日:2011/09/11

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    1
  • 心ない言葉は・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    〜っぽいって素敵な言葉ですね
    それに引き換え否定的な言葉は、やる気をなくすばかりでなく、心まで砕きかねないです・・・

    妹の素直な気持ちがラモンの心を救いました

    子育ての最中は色んな事があります
    親が家庭の中でのびやかに育てたとしても、学校へ行けば、容赦なく否定的な言葉は飛び交います

    そうなると家庭は大事な「励まし」の場になりますね
    応援してくれる人がいるから頑張れるんです
    子どもには、自分を追い込むことなく、自信を持って成長してほしいです

    掲載日:2011/09/07

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    1
  • 「っぽい」の魅力

    子供の描く絵って最高ですよね。
    感じたままが、形や色に表現されて、何かのコピーじゃ決してない。
    「っぽい」魅力に溢れていて、誰も真似できんだろう、と思わされます。

    この絵本に登場するラモンは、絵を描くのが大好きですが、
    おにいちゃんの「ぜんぜん にてないじゃん!」の一言で、悩んじゃいます。
    でもそんなラモンの絵のファンは実は近くにいて、
    妹は壁いっぱいにラモンの絵を飾っていました。

    自分らしい表現、感受性、自由・・・
    そんなものの魅力を再確認できます。
    子供の個性を伸ばすも潰すも、大人次第・・。
    私自身、この絵本を読んでドキッとする一方、
    最近娘の画風が荒井良二さんに似てきた・・、
    大物かもしれないなどと、ニヤニヤしてしまう。

    掲載日:2011/08/16

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