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決定版 2歳からはじめる よみきかせ絵本 世界の名作」 みんなの声

決定版 2歳からはじめる よみきかせ絵本 世界の名作 作:佐々木田鶴子 ・末吉暁子・間所ひさこ・立原えりか・内田伸子
絵:いもとようこ・永田萠・牧野鈴子・村上勉 ・三木由記子・黒井健
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2002年03月
ISBN:9784062111898
評価スコア 4
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  • プリンセスのお話がいっぱい

     我が家は今、引越し前。いよいよ日にちが迫ってきて、娘の本棚の絵本もすべて箱にしまいました。何百冊とあった絵本がなくなって、さみくなってしまった本棚に、「世界の名作」と「日本の名作」の2冊を入れておきました。

     1冊の中に、たくさんのお話が詰まったこの絵本。でも、よくりがちな「単に多くのお話を集めただけ」の本と違って、一流の作家と画家による文章と絵・・・お話も尻切れとんぼでなく、原作に近い形で(もちろん「2歳から」となっているように、わかりやすい表現で、コンパクトにまとめられてはいますが)、なんと言っても、絵が本当にすばらしい! いもとようこ 黒井健 村上勉 牧野鈴子などなど、一話一話がそれぞれ個性的で、魅力たっぷりの絵を楽しめます。

     「プリンセスだ〜いすき!」の娘は、「世界の名作」のほうを、より好んで聞いてくれました。中でも、1番のお気に入りは、「シンデレラ」。きれいなドレスにうっとり。女の子の永遠の憧れですね。

     昔話には、日本のものも、世界のものも、残酷な場面がかなりありますが、どきっとしながらも、なんだか気分爽快。子どもも主人公の立場になって、思わずにこっ。「あかずきん」や「おおかみと七ひきのこやぎ」では、お馴染み、おおかみのおなかを切って、石を詰める場面、「ヘンゼルとグレーテル」では、グレーテルが魔女をかまどの中に突き飛ばす場面を、娘もおもしろがって聞いています。

     それぞれのお話に関する娘のショートコメントも、楽しめました。
    「しらゆきひめ」のお話では、新しくお后を迎えた王様に対して、「どうして王様は こんな人をピックやっちゃったの(選んだの)? いいお母さんには見えないよ。いじわるな魔女みたいだよ。」
    「にんぎょひめ」では、「なんでまだ生きてるのに、光になって消えちゃったの? 時々庭や公園に落ちてるきらきら光る石は、人魚姫のPart( 一部)だよ、きっと。茶色いのは人魚姫の髪の毛かも。」
    子どもの想像力が、物語の世界をさらに広げていってくれます。

    掲載日:2009/11/19

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