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春の足音」 みんなの声

春の足音 作:那須 正幹
絵:永田 萠
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2002年02月
ISBN:9784591071564
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,885
みんなの声 総数 4
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  • 立春。

    小学校2年生の娘が、学校の学級文庫にあったこちらの本を一人読みしました。
    とても面白かったようです。
    立春は暦の上では春ですが、まだまだ体感的には冬ですね。
    春探し、四季ある日本の子供たちにはぴったりな1冊に思いました。

    投稿日:2019/03/28

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  • 梅の花

    家の周りの春の訪れを探すのがいいなあと思いました。「春の足音が聞こえるかも知れない・・・・・・・」と、わくわくした気持ちがしました。
    私は、毎年梅の花を見に行くのが好きなので、絵本の中のひとつだけの白い花の美しさや蕾が綺麗で魅入ってしまいました。春の美しい妖精の絵も綺麗でした。

    投稿日:2018/08/15

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  • 聞いてみたい春の足跡

    このお話は、小学校の担任の先生に春の足音を聞いてみてと言われてお友達と一緒に足音を探しに行った女の子のお話でした。そして、この女の子たちは普通の人が聞けない春の足音を聞くことができました。うちの子もこの絵本を見て「春の足音ってどんな音??」と言って興味津々でした。

    投稿日:2016/02/03

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  • 春ってこうやってやってくるんだなあ

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    立春ということばを、子どもたちは知っているのかな?この本を読むと、こよみの上で春になることと、わかります。春ってどうやってくるんだろう?子どもの素朴な疑問って、すてきですね。
    花が咲き、虫が動き出し、木々が芽吹き、といったように、目に見えるもので、春の到来を感じていましたが、目に見えないもののなかから、春の到来を見つけることができることを、この本から知りました。もっと五感を使って、自然の声を受け止めたいですね。
    永田萌さんの絵が優しく、温かく、春の到来の喜びを表現しています。すてきです。

    投稿日:2009/04/06

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