ぼくたち、いちばん! ぼくたち、いちばん!
文: ジェーン・イーグランド 絵: 東條 琴枝 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ハルのふえ」 みんなの声

ハルのふえ 作・絵:やなせ たかし
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年04月
ISBN:9784097263784
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 8
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  • やなせさん

    やなせさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の心意気が素晴らしいと思いました。自分の人生をかけてでも人を育てようと言う姿に感動しました。フルートの音色がとても美しく聞こえてくる様に感じました。穏やかな空気が流れる絵本でした。

    掲載日:2010/10/28

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  • たぬきと男の子の親子愛

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    アンパンマンで有名なやなせたかしさんですが、
    私にとっては、中学生の頃よく読んでいた、ファンタジー童話作家としての印象が強いのです。
    アニメっぽい絵はあまり好みではないのですが、そのストーリーのヒューマニティに惹かれます。
    この作品も、さながら『やさしいライオン』の親子愛が描かれます。
    たぬきのハルはある日森で男の子の赤ちゃんを拾います。
    不憫に思ったハルは人間のお母さんに化けてその子を育てます。
    パルと名づけられた男の子は、ハルが得意な草笛を教えてもらい、
    上達するのですが、それを聞いた旅人が音楽家にしようと引き取ります。
    森に響く草笛、成長したパルが吹くフルート。
    それらの音色が聞こえてくるようです。
    たぬきであっても、パルに一心の愛情を注ぐハルの姿に心打たれますね。
    もちろん、立派になったパルのお母さんに対する愛情も伝わってきます。
    やはり、やなせさんのヒューマニティは健在で、嬉しかったです。

    掲載日:2009/09/11

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    1
  • 育てた人が親

    やなせさんの作品ということで
    興味があり借りてきました。

    捨てられていた赤ちゃん!
    たぬきが人間に化けて育てます。

    そんな時パルの才能に気付いた老人に
    預けることに

    ハルはパルがいつ帰ってきてもいいようにと
    人間でいる事を決めるのです。

    生みの親ではなくやはり育ての親なのかなと思いました。

    素敵な親子愛で泣けてきます。

    掲載日:2014/05/21

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  • 子供の成長見守るたぬき母さん

    やなせたかしさんの作品らしい親子愛に溢れた作品だと思います。

    森で拾った人間の赤ちゃんを愛情いっぱいに育てる狸のお母さんハル。
    自分の持っている技術を子供に教え、子供の旅立ちを静かに見守り、子供がいつでも戻って来られるよう居場所を作って待つ母の姿。

    モデルは高知県の田舎に1人で暮らしていたやなせさんのおばあさんだと書いてあり、いくつになっても心のよりどころになるそのおばあさんの生き方を今の子供たちにも知ってもらいたいのかなと思いました。

    7歳の娘にはまだそういう暖かさは伝わりにくかったかもしれませんが、アンパンマンを描いたやなせさんの絵ですから、ページをめくるごとに楽しんでいました。

    読み聞かせ時間は約5分強でした。

    掲載日:2014/02/08

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  • やなせさんの愛

    やなせさんが天国へ召されて、寂しい気持ちで読みました。
    やなせさんは、生きることの喜びを子どもたちに伝えたいという強い気持ちで創作活動をされていました。

    人間の赤ちゃんを拾って、人間の姿で赤ちゃんを育てたたぬきは、やなせさんのおばあさまがモデルだそうです。
    ただただ子どもへ愛情をそそぐたぬきに、涙が出ます。

    最後のページからは、フルートと草笛の音が聴こえてくるようです。
    やなせさんから頂いた暖かい愛を感じます。

    掲載日:2014/01/14

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  • 優しいハル

    孫の大好きなアンパンマンのやなせたかしさんの作品なので選びまし

    た。捨て子のあかちゃんの為に、タヌキが一生人間に化けておかあさん

    役に徹した情愛が人間そのもの、それ以上かも知れません。育ての親で

    も実の親でも我が子の情愛は変わらないのだと思いました。

    自分が有名になって母親ハルを迎えに来たパルもやっぱり優しい子に育

    っていると思いました。

    掲載日:2012/01/03

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  • 暖かい親心

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    90歳のやなせたかしさんの作品なんですね
    フルートを吹くパルの笑顔の表紙に惹かれて図書館で読んでみました
    物語は、捨て子を育てるためにタヌキが人間に化け、ずっと成長を見届けていくというもの
    毎日、草笛を聞いていたパルはやがてフルート奏者へ成長して、ハルを迎えにきます
    でもそこでハルは重大な秘密をあかさなければなりません・・・

    結果は読んでのお楽しみですが、作者の魔法が効いてますね〜
    親が信じて自分を待っていてくれる、という事実がどれほど子供の力になるのだろう・・・
    長い子育ての極意が、ここにあるのだと感じます

    掲載日:2010/10/27

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  • 愛情あふれる母と子のお話

    6才の娘と読みました。やなせたかしさんといえばアンパンマンシリーズが有名ですが私はやさしいライオンが一番やなせさんの中で好きです。娘もすぐにこの本を見てやなせさんの絵本だということに気がついてました。そして読んだのですがやさしいお話でした。もっと悲しいお話かと思っていたのですがお母さんのハルの愛情あふれるお話で読んだあとやさしい気持ちになれました。怒ってばかりでイライラしているお母さんに是非読んでもらいたいな!と思います。

    掲載日:2009/04/28

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