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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ぼくだけの山の家」 みんなの声

ぼくだけの山の家 作:ジーン・クレイグヘッド・ジョージ
訳:茅野美ど里
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2009年03月
ISBN:9784037267407
評価スコア 4
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  • 家出をするなら森へ行こう!

    • ちゅら。さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    NYの町中で11人の大家族と住む少年、サム・グリブリーは家出をする。
    都会の少年が向かったのは、キャッツキル山脈。
    曾祖父が苦労して開墾したあげく、自分は船乗りになりたいと気付き捨てた、
    忘れ去られた山の農場だ。
    森の大木の洞に家を造り、一人で自給自足の生活を送る。
    少年のサバイバル生活の知恵は、図書館の本から得たもの。

    「家出をする」「一人で暮らす」「木の家に住む」
    少年の頃、誰もが一度は考えることをサムは見事にたった一人で成し遂げる。
    厳しい山の冬も、知恵を絞って越してしまった。
    山の大自然、豊かさ、美しさ、恐ろしさ、寂しさ、厳しさ。
    少年の心の葛藤。
    見守る大人達の、大らな温かさ。

    大人からするとありえないような話しだが、生き生きとして面白く、あって欲しいと願いたくなる。

    50年前にアメリカで出版された児童書だが、古さは全くない。
    それは、どの時代の少年もサムのような願望を抱き続けているからだろう。
    著者の後書き「家出するなら行き先は都会よりも森の方がまし!」の言葉に共感した。

    掲載日:2009/04/27

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