庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

どうしてぼくをいじめるの?」 みんなの声

どうしてぼくをいじめるの? 作:ルイス・サッカー
絵:むかい ながまさ
訳:はら るい
出版社:文研出版
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年04月
ISBN:9784580820630
評価スコア 3.67
評価ランキング 30,059
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  • 心に残った文章

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    以前から読みたいと思っていたので図書館で借りてきました。
    マーヴィンは自分の正当性を通したことからいつの間にか、いじめられる対象になってしまいました。
    相手が悪い、そんな複雑な思いを感じながらも次第に先生までもが偏見のまなざしでマーヴィンを見ます。
    このあたりから私の中では、言いようのない怒りが吹き上げてきました。
    「いじめ」は100%いじめるほうが悪い、鼻をほじることが「いじめ」の理由になんか絶対にならない!
    孤独に突っ伏したマーヴィンを救ったのはすばらしい家族でした。
    後半は気持ちがいいほど、劇的に環境が変わっていきます。
    物語だからかもしれませんが、読んでいても痛快でした。
    その中でも心に残った文章は
    「ふつうの子供たちは、一人のときはいじわるをしない。いじわるをするのは、集団になったときだけ」
    「・・・私たちは同じ人間ですもの・・・」
    の二つです。

    「いじめ」をなくすための多くのヒントが含まれていると感じます。

    掲載日:2012/03/09

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  • からかいからいじめに

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    「いじめ」ときくと、もっと息苦しいものを想像するのですが、この『どうしてぼくをいじめるの?』の主人公には切迫感が感じられません。確かに、鼻くそをほじくった、ということでからかわれ、いじめらしきものに発展していくのですが、私にはからかいの域を出てはいないように思います。しかし、こういう「からかい」は本人を傷つけるでしょうし、放っておけば、いじめに発展することが少なくないと思います。
    残念なのは、主人公のとった行動を真似することで、誰もいじめから解放されないということです。アメリカとと日本との文化の違いかもしれませんが、残念です。

    掲載日:2009/07/03

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